不動産業界の転職体験談

不動産賃貸営業はきつい?年収は?準大手転職者が語る仕事のコツ

不動産賃貸営業

(不動産賃貸の営業マンはつらい?激務?転職体験談をお聞きしました)

今回は、不動産賃貸業界で営業マンとして働かれている男性の方にお仕事の体験談をお聞きしました。

従業員200名程度の「準大手」とされる会社で営業マンをされています。

↓以下のように、実際に仕事を体験されている方でないと言えない内容をたくさん語ってもらうことができました。

  • 不動産賃貸営業の仕事はきつい?激務?
  • この仕事でやりがいや楽しいと感じる場面はどんなとき?
  • 日常的にどんなお客さんとどんなやりとりをしている?
  • 年収はどのぐらい?残業代やボーナスは?
  • この仕事に向いている人はどんな人?
  • この仕事に転職するためにどんなふうに転職活動したか?

これから未経験で不動産賃貸営業の仕事に転職することを目指している方には非常に参考になる体験談になっていると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事の目次

不動産賃貸の営業はきつい?私が体験した仕事内容

体験談をお聞きした方のデータ

  • 性別:男性
  • 名前:東優斗
  • 働いた年齢:19歳~28歳(9年間・現在も在職中)
  • 雇用契約の種類:正社員
  • 会社の規模:従業員200名程度の準大手企業
  • 年収:年収500万円(業績に応じてボーナス有り)

不動産賃貸の営業は、賃貸アパートに済みたい方向けに「このお部屋はどうですか?」という形で提案する仕事です。

「家賃はいくら・間取りは1LDK」など、お客様の要望をお聞きして、条件に合致した物件を紹介してご案内に行くという仕事が基本になります。

基本的に飛び込みの営業などはなく、お店に部屋を探しに来られたお客様の対応をします。

お客様は最初から「部屋を借りよう」という気持ちでこられていますから、無理にゴリ押しの営業をしなくても良いのがこの仕事の良いところですね。

お客様の為に提案をし、お客様のベストな部屋を見つけるために、なぜ引っ越したいのか、なぜ家賃が○万円までなのか、なぜこの間取りなのかなどをくわしくヒアリングするのが仕事のコツです。

不動産賃貸営業はどんなお客さんとかかわるお仕事ですか?

お客様の層は20代~50代と年齢層は幅広いです。

1月~3月の時期は新社会人と大学入学前の学生の方が非常に多くなりますね。

1月~3月の時期を不動産賃貸業では【繁忙期】と呼んでいます。

この時期は一年間でもっとも忙しい時期になります。

実際に働かれている会社の規模や従業員数についてくわしく教えてください

私が働いている会社は従業員200名程度、業界内では準大手企業という位置付けの会社です。

ただ、従業員200名といっても、1つの店舗は5人ほどで運営していますから、店舗内のメンバーとは非常に親しくなります。

不動産賃貸業では、支店で営業マンとして働いている人の年齢層は20代~30代が多いですね。40代~50代の営業スタッフはほとんどいません。

若い元気のあるスタッフが営業で活躍できる仕事なので、業界未経験の方でも正社員採用はとても力を入れている印象です。

20代〜30代の方であれば、まったくの未経験者でも積極的に転職にチャレンジすれば普通に正社員採用されると思います。

働く時間や残業・休日出勤の有無についてくわしく教えてください

朝9時~夜19時が定時となっており、休憩は1時間好きな時に勝手にとるという感じで働いています。

ただし、残業は普通にありますね。これは不動産業界の営業マンの宿命なので受け入れざるを得ないです。

だいたい月に60時間ぐらいの残業はあると思っておいた方が良いと思います。

また、残業代は1ヶ月固定なので、いくら残業しても金額は変わりません。

どうして残業時間が発生するのでしょうか?

なぜ残業が起きるかというと、朝・昼・夕方とお客様のアポが入っていることが多いからです。

1人のお客がお部屋を決めて手続きする時間を考えると、1人につき3~4時間はかかります。

1日に3来店あると、お客様との時間だけで1日が終わってしまいます。

なので契約処理はどうしても夜の時間にやることになりますから、残業時間が発生してしまうんです。

また、休日出勤もせざるを得ないケースもあります。会社は休日出勤はするなといいますが、仕事量的に出勤せざるを得ない状態は発生します。

ありがちなのが過去に契約していただいたお客様から電話がかかってくるケースです(これは本来は私たちの仕事ではなく、管理会社の仕事なので、断ろうと思えば断れると思います)

夜中にお客様から会社携帯に電話がかかってきて、水が漏れたから何とかしてくれ、鍵を無くしたけどどうしたらいいのかという電話も何度かかかってきたことがあります。

お客様に会社携帯の番号を教えるのはやめた方が良いですね。

この仕事の働き方や年収に不満はありますか?

年収は男性女性・年齢に関係なく「固定給500万円+ボーナス」なので、比較的高い方だと思います。

賃貸の営業とよく比較されるのが売買仲介の営業ですが、売買仲介と比べると年収はかなり見劣りします。

不動産売買仲介の営業などは年収1000万円を超える人も普通にいますから夢がありますよね。

ただ、私がやっている賃貸営業と違って、売買仲介はものすごくハードな仕事です。

仕事に人生のすべてをささげるぐらいの人じゃないと務まらないんじゃないでしょうか。

特に女性の場合、売買の仲介営業は枕営業を求められるなど危険なこともありますから、正直あまりおすすめしません。

一方で、賃貸の営業はゴリゴリの飛び込み営業でもなく、転職もしやすくまったりと働けるのが良いところです。

女性の営業も普通にいます。危険な思いをするようなことはまずないですね。

未経験の20代でこれだけの年収を稼げる仕事はなかなかないので、おすすめですよ。

この仕事で楽しい・やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?

この仕事の最大の魅力はお客様から「あなたで良かった」と言ってもらえるところです。

私は残業が多く、休日も少ないため何度も仕事を辞めようと思った時期がありました。

ですが、お客様から「あなたが担当で本当に良かった!」と言ってもらえることで、まだ仕事を続けられていると実感しています。

不動産賃貸業は知識がなくてもお客様からありがとうと言っていただけて、営業成績も上げることができる業界です。

今目の前にいるお客様に一生懸命になれば、お客様に一生懸命さが伝わり、あなたでよかったと必ず言っていただけます。

まじめにお客様の対応をすれば確実に成約するという珍しい営業職

営業の仕事って「がんばったらがんばっただけ」というふうにはなかなかいかないのが普通ですよね。

ですが、不動産賃貸営業の仕事は最初から「部屋を借りる」という気持ちでお客様がお店に来られるので、一生懸命きちんと対応すればちゃんと成約します。

また、コミュニケーション能力の高い人は、雑談も交えながらお部屋探しの話ができますので、お客様との距離が縮まり、そのお客様から紹介をもらえたりもするんです。

例えばどんな成功体験がありますか?具体的なエピソードがあれば教えてください

例えばこんなことがありました。

現在住まれている賃貸物件で、騒音に悩まされているお客様がご来店された時の話です。

入社してまもない私は、物件知識も無い中で一生懸命その人のために物件を探しましたが、結局良いお部屋はみつかりませんでした。

しかし数日後、他の不動産屋さんで見た物件をあなたで契約したいけどできますか?と再度ご来店してもらえたのです。

私は何もしていないのに、他の不動産で見た物件を契約したいと言われ一瞬どういうことが分からなかったです(笑)

お客様に私の一生懸命さが伝わっており、私で契約したいという気持ちになったと言っていただけたみたいです。

こういうときの嬉しさは本当に格別で、「この仕事をしていてよかった」と思える瞬間です。

この仕事で「ここがつらい・しんどい」という点を教えてください

この仕事で「つらい・しんどい」と感じる瞬間は、以下の2つの場面です。

この仕事がつらい・しんどい瞬間

  1. 休みがなかなかとれないとき
  2. お客さんからのクレームを受けたとき

以下、順番に解説します。

①休みがなかなかとれないとき

実際に働く会社によっても違いますが、私の会社はなかなか休みがとりにくいです。

繁忙期は残業も多いので、プライベートの時間がほとんどないのが実情です。

1月〜3月の繁忙期は休日の趣味に時間を使ったり、買い物に行ったりなどはなかなかできないため、ストレスがたまる人もいるかもしれません。

家族のいる先輩は、家族サービスもできないため、よく奥さんとケンカをしているとも言っていました。

お金は結構たまるのに、使う時間がなかなかとれないという感じですね。

ただ、支店勤務を卒業して本社に移動したり、管理職になったりすると働き方はまた変わります。

この仕事は「20代〜30代前半の若いうちは支店営業マン、その後に出世して支店長や本社勤務」というかたちでキャリアが上がっていきます。

若いうちは支店勤務で仕事に全力投球して、管理職になってからおいしい思いをするという感じです。

②お客さんからのクレームを受けたとき

不動産賃貸業はお客様からクレームを受けることもときどきあります。

特に「言った。言わない」のクレームが多いです。金銭を請求してくるようなケースもありますね。

ただ、これは多くのケースで契約内容に従って処理すれば問題なしのことが多いです。

日頃から一つ一つの仕事をきっちりやっておかないと後からクレームをたくさん受ける羽目になりますから、注意が必要です。

営業成績をあげるために無理にゴリ押しすると後になってクレームとなって返ってくることもありますね。

メモを残しておく、誰から聞いたのかなどをしっかりと日頃から明記しておくのがトラブルを避けるコツです。

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知っておくべきたった1つのこと




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不動産賃貸営業の仕事でよくある退職理由はどんなものですか?

一番多い退職理由は「残業時間が多い」です。仕事を成果を出せない人ほどこの不満が多いです。

特に新入社員などは、こんなに働かなくてはいけないの?残業代も固定なのに?という声が多いですね。

中には数か月で辞めていく人もいます。

これは当然と言えば当然の不満です。さすがに入社したての新入社員ではなかなか成果をあげられませんから、その間は固定給の給料になるからです。

やっぱり営業マンは成果を上げてなんぼです。自分で成果をあげてボーナスをもらわないとやりがいは感じられませんね。

仕事がうまくまわってきて、残業があってもかなり高い給料がもらえるようになれば、不満はかなり解消されるかと思いますよ。

もちろん、数年以上働いていても、なかなか成果をあげられない人はいます。仕事がうまくいっていない人ほど「給料が少ない」と言って辞める人も多かった印象です。

不動産賃貸営業の仕事に向いている人はどんな人だと思いますか?

この仕事に向いている人は、何よりも一生懸命まじめに仕事に取り組める人だと思います。

先にも説明しましたが、この仕事はお客様が最初から「部屋を借りよう」という気持ちで来店されますから、ゴリ押しの営業をする必要はありません。

また、コミュニケーション能力も大切ですが、これは単にノリが良ければいいというわけでもありません。

静かで寡黙な雰囲気な人でも成果を出す人はたくさんいます。

営業マンに求められるコミュニケーション能力は、場を盛り上げることではなくて相手の本当のニーズをちょっとした会話の中からくみとることだと思います。

不動産知識や宅建資格はあるにこしたことはありませんが、必須ではありません。

未経験の20代前半でも、入社数か月でトップ営業マンになる人もいます。

職場も全体的に若くて活気があるので、若い人にはおすすめですね。

また、「自分の頑張った分の給料が欲しい!」という方も、自分の頑張りが直接ボーナスに反映されますので、向いていると言えます。

不動産賃貸営業の仕事はどこでどうやって見つけましたか?

不動産賃貸営業

(不動産賃貸営業マンに転職するにはどうしたらいい?)

私は以前飲食店に勤務していたのですが、あまり将来性を感じなかったので転職活動を始めました。

私は転職活動が苦手で、無職の期間は作りたくなかったこともあって、転職サイトを使いました。

転職サイトに希望条件を入れたら、その日のうちにはおすすめ求人のメールが来たので、思ったよりたくさん求人があるんだなと感じたのを覚えています。

いろいろな職種があったので迷いましたが、「給料が高くて、仕事はこつこつタイプが向いている」ということで紹介されていた不動産賃貸の営業が気になったのでサイト経由で応募しました。

そこから初めて担当の転職エージェントさんから連絡が来ました(求人に応募する前は求人紹介のメールが来るだけでした)

面接はどんな感じでしたか?

面接日程の調整などは担当のエージェントさんが全部やってくれたので、私自身は特に何もしていません。

面接の日程も決まり、いざ面接に行くと5人の役員が並んでおり、一気に緊張したのを覚えています。

面接時間はだいたい1時間程で、即採用の決定をしてもらったのはびっくりましたね。

最初から好印象で面接をしてもらえたのは、私の担当の転職エージェントさんが事前にプッシュしてくれていたのが理由だったようです(年収交渉もしてくれました)

私みたいに自分で自分を売り込むのが苦手な人は無理せずエージェント経由で応募した方が良いかもしれません。

その日から支店の見学をさせてもらい、仕事の雰囲気などを見て勉強させてもらいました。

今思えば、「人手不足ですぐに人材が欲しいから即採用したのでは」とも思いますね。

この仕事は基本的にいつも人手不足なので、ちょっとでも早く働きたい、お金を稼ぎたいという人もおすすめです。

転職活動をしている時間は当然お金は入ってきませんから、転職活動期間は少しでも短いにこしたことはないと思います。

これから未経験で不動産賃貸営業に転職したい人向けにアドバイスをお願いします

不動産賃貸の営業は、まじめにコツコツと頑張れる人には非常にやりがいのある仕事です。

コミュニケーション能力・精神力・営業力が身に付き、自分の成長にも繋がる仕事だと言えます。

お客様からのクレームも多いですが、逆にお客様からの「ありがとう」も非常に多いやりがいのある仕事です。

ただし、この業界は残業や休日出勤には注意しておいた方が良いです。

私はなんとなく入社してしまいましたが、不動産会社は基本的にいつも人手不足なので、会社の選択肢はたくさんあります。

休みはあるのか、給料体制はどうなのかといった情報は、事前にしっかりと確認しておいてください。

こういう情報は転職エージェントさんに確認すれば気軽に教えてくれますから、実際に求人に応募する前に情報収集はしっかりやっておくべきだと思いますね。

不動産賃貸業界は若い力を欲しています。女性も活躍できる業界です。

未経験でもやる気があればトップ営業マンにもなれる世界ですから、ぜひ挑戦してみてください。

【ブラックに入社すると地獄】不動産業界への転職で気をつけるべきたった1つのこと

(不動産業界は「どういう会社に入るか?」が重要)

 

不動産業界ってブラック企業とホワイト企業の差がめちゃくちゃ激しいので注意してください。

まったく同じ内容の仕事をしていても、

  1. ブラック企業で安い給料で搾取されてしまう人
  2. ホワイト企業でワークライフバランスと高年収を実現する人

↑この2種類に分かれてしまうのが現実なんですね。

重要なのは「応募する求人をしっかりしぼりこむこと」です。

私も経験があるんですが、

とりあえず不動産業界に入れたらどこでもいいや…

↑みたいな感じで転職活動すると、

ほんと地獄を見ることになります。

(私はまちがえてブラックに入ってしまい、その後転職しました。

今思うと、ほんと無駄な時間と労力でした)

不動産業界で働くなら、ホワイト企業に入りましょう。

↑この業界で働くなら、

未経験者でもここだけは絶対にこだわってください。

ブラック企業に入ってしまうと、

まじで人生の一定期間をドブに捨てることになりますんで。

業界未経験でもちゃんとしたホワイト会社に入ることは可能ですよ。

不動産求人に強い転職サイトで情報リサーチするのがコツ

(ライバルには差をつけるべし!不動産業界に強い転職サイトを活用しましょう)

 

転職サイトっていろんなところがあります。

注意すべきなのは、それぞれの転職サイトによって

得意な業種業界があることです。

ブラック企業に絶対に入りたくない人は、

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(不動産事務の求人例)

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↓この他にも、以下のような感じの不動産求人があります。

くりかえしになりますが、

不動産業界はどこで求人を探すか?がめちゃくちゃ大事なので、

くれぐれも注意して下さい。

  • 20代で年収1000万円を狙える不動産売買営業の求人
  • 残業なしなどワークライフバランス重視で働ける求人
  • 在宅勤務OKな事務職リモートワーク求人
  • だれもが名前を聞いたことのある超大手不動産企業の求人
  • 最初から幹部候補で入社できる実務経験者むけ求人
  • 宅建士など不動産資格を活かせる不動産求人
  • 学歴不問でフリーターやニートから挑戦できる未経験OKの求人

(不動産業界のホワイト求人は「不動産求人専門」の転職サイトで探すと見つかります)

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↑こういうのって精神的に余裕のあるうちにやっとく方が良いです。

日常の疲労やストレスが限界になると、

転職サイトに登録するという簡単な作業でもやる気がなくなるからです。

(そうなるといつまで経っても苦しい状況から抜け出せなくなります)

あと、普段から転職サイトで求人情報を

こまめにチェックするくせをつけておくと、

今の環境がどうしてもしんどくなったら、別の選択肢(転職)もある

と気付けるのが重要なんですよね。

いい意味での逃げ道を普段から作っとくのが大事ですよ。

不動産業界はホワイトとブラックの差が激しいので、

必ず不動産業界の求人に強い転職サイトで求人を探すようにしてください。

不動産業界は求人を探す場所をまちがえてしまうと、

地獄のような環境のブラック企業で搾取されることになります。

私も経験ありますが、まじで寿命がちぢまりますよ。

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