転職活動のノウハウ

仕事ができない・辛い入社1年目の方へ。視点を少し変えると活路を見出せますよ【転職も視野に入れよう】

仕事できない 辛い 1年目

(職場で「あいつは仕事ができない」といわれて辛い入社1年目の方へ。原因はひょっとしたら「仕事があなたにあっていないこと」かもしれません→問題点を知れば解決策も見つけられます)

職場で「仕事できない」という評価を受けたり、レッテルを貼られたりすることは本当に辛いことですよね。

新入社員1年目の人の中には、現在の仕事が本当に辛い…と感じてしまっている人も多いのではないでしょうか。

(特に今までの学生人生をまじめにやり遂げてきた人ほどこの傾向はあると思います)

アドラー心理学によると、人間は「誰かの役に立てている」と感じているときに幸福感を感じる仕組みになっているそうです。

誰かの役にたつどころか、誰かの足を引っ張ってしまう…。

↑こういう辛い状況に、生まれて初めて直面したという1年目の人も少なくないでしょう。

そのショックに耐えられず、仕事を辞めたい・辛いと感じてしまうのはむしろ自然なことです。

私は人事の仕事をこれまでやってきましたが、

「給料泥棒」とののしられたり、窓際族にされたり…といった状態になって、退職という選択肢を選ぶ人をたくさんみてきました。



しかし、もし今あなたがこうした状況にいたとしても、それは決してあなたのせいではありません。

というのも、人間には必ず「向き不向き」というものがあるからです。

自分の向いていない仕事では、本来のあなたの力を発揮することは困難なのです。

本当はただ「自分に向いていない仕事をたまたま選んでしまっただけ」なのに、

「自分は仕事ができない人間なんだ…」と感じてしまう1年目の方がとても多いのは不幸なことです。

以下では、現在「仕事ができない。辛い…」と感じている入社1年目の方向けに、

具体的にどのような行動をとればいいのか?について解説いたします。

ぜひ参考にしてみてください。

入社1年目の人で仕事ができないのは「仕事内容がそもそもあっていないから」の可能性大

仕事できない 辛い 1年目

(人にはそれぞれ向き不向きがあります。向いていない仕事ではあなたの最高のパフォーマンスを出すのは難しいのです)

この記事を読んでいるあなたはきっととても真面目な方でしょう(私は、そういう方にむけて記事を書いています)

↓なのでこのように考えてしまう人もいらっしゃるかもしれません。

  • 「ミスをしたのは自分のせいだし…」
  • 「仕事に向いてないとは言ってもお給料はもらっているのだから…」
  • 「社会人になったのだから、言い訳をすべきではない」

しかし、そんなあなたにあえてお伝えすると、仕事には「向き不向き」というものが確実に存在します。

同じ金額のお給料をもらえる仕事でも、

  • 営業職のようにコミュニケーション能力が必要な仕事
  • マーケティングのようにデータ分析能力が求められる仕事
  • 経理職のように緻密(ちみつ)な作業が求められる仕事仕事

などなど、さまざまなものがあります。

それぞれの仕事で、「評価されるポイント」は当然ながら全く違いますから、あなたが所属する会社を変えただけで、

仕事の楽しさが全く違った、評価のされ方がまったく違うものになった(つまり褒められるようになった)

というケースは普通にあるのです。

きっと今のあなたは、自分の能力に対して自信を失っている状態だと思います。

しかし、そういう状況にいつまでも甘んじていても状況は変わりません。

入社1年目のタイミングで「ひょっとしたら自分にはこの仕事はあっていないのかも…」

と気付けることは、むしろラッキーとも言えるのです。

仕事ができない、辛い…とお悩みの入社1年目のあなたは、ぜひ別の仕事に目を向けることも検討してみてください。

入社1年目で「仕事ができない…辛い」と悩んでいた相談者の実体験談

仕事できない 辛い 1年目

(実際に入社1年目で「仕事ができない人」という辛いレッテルを貼られ、転職によって克服した人の体験談を紹介します)

  • なんとなく一緒に働いている人たちが好き
  • 扱っている商品に愛着を感じる
  • 毎日やらないといけない仕事でも苦痛までは感じない

↑もしあなたが、入社1年目の段階でこのように感じられているなら、

その仕事はあなたにとって適性のある(合っている)仕事の可能性が高いです。

ぜひ今の環境を生かして頑張ってみてください。

↓その一方で、入社1年目の段階で、すでに以下のように感じている人たちもいらっしゃるでしょう。

こんな風に感じるあなたは要注意

  • 一緒に働いている人たちが生理的に嫌い
  • 自分の会社が売っている商品にまったく興味がない・調べたくもない
  • 仕事内容に苦痛を感じる。なんのためにやっているのかわからず、月曜の朝に体調を崩すこともある

↑かなり極端に書きましたが、これに近い状態になっているあなたは、現在の仕事があっていない可能性が極めて高いでしょう。

実は上の状況(赤色の方)は、

以前に私が転職支援に関わった入社1年目の方が、転職前にアンケートシートに書いてくれた内容そのままなのです。

(本人に許可をもらった上で掲載しています)

この人が相談に来た時は、見た目にも明らかなほど仕事に悩み、疲れ切っていて辛そうな状態でした。

しかし、この人に「仕事には向き不向きが必ずあること」を知ってもらい、「本当に自分に合っている仕事はなんなのか?」をもとに転職活動をしてもらったところ、

↓現在では、

  • 大好きなこの仕事で、絶対に成果を出す!
  • 世の中をあっ!と言わせるようなすごいサービスを生み出す!
  • 自分にやりたい仕事をやらせてくれる会社に貢献したい!

こんな風に考えながら毎日仕事をしているようです。

表情は生き生きしていて、まるで別人のようにエネルギーに溢れている姿に変わりました。

転職前の状態と比較したら、ものすごい変化ですよね。

あなたも、現在の「愛せない仕事」から、「愛せる仕事」で毎日精力的に頑張っている状況をイメージしてみてください。

入社1年目で「愛せない」と感じてしまっている仕事は、結局のところどこまでいっても好きになることはできませんし、人に抜きん出た成果を生み出すことはできません。

愛情のない家庭で育てられた子供が、将来的にはその家によりつかなくなるのと同じです。

新卒の就活で「自分に向いている仕事」なんて自分ではわからない

仕事できない 辛い 1年目

(新卒の就活で「自分に合った仕事」が見つかる可能性は限りなくゼロに近いです=転職によってじょじょに自分に合う仕事を見つけていく、という視点が重要です)

この記事を読んでいる人の中には、

学生時代の就活では「とにかく大手に入ってまわりを見返したい」という気持ちでやっていたという人もいらっしゃると思います。

その結果として希望の会社に入社できたけど、1年目ですでに理想と現実の違いに気づいた…という人も多いでしょう。

曲がりなりにも社会人として仕事を経験したあなたなら、

学生の時とはまた違った目線で現在の仕事内容や職場環境を見られるようになっていることは間違いありません。

そんなあなたにあえてお伝えしますが、

まだ社会人経験がゼロの学生時代の自己分析や企業分析で、「自分に合った仕事」を見つけるなんてことはほぼ不可能です。

社会人経験豊富な人たちで合っても、自分に合った仕事を探すのに苦労しているのですから、

まだ頭の中のイメージでしか「仕事」というものを考えられない学生が、本当に自分に合った仕事なんて自力で見つけられるはずがないのです。

それにもかかわらず、学生時代の判断に基づいて会社に入社し、30代直前になってからミスマッチだったことに気づく。

そのときにはすでに転職市場は「30代に求められる厳しいハードル」であなたを評価するので、未経験職種への転職は非常に厳しくなっている…。

↑30代直前になって自分の状況に気づき、

こういう辛い状態で転職活動をせざるを得なくなってしまう人があまりにも多いのが実情であることをぜひ理解してください。

あなたは20代前半という非常に早いタイミングで「仕事にはミスマッチが生じる可能性がある」という事実に気づくことができました。

あなたは今は辛い状況であったとても、長期的なキャリア構築という視野に立つと、非常に有利な状況であることに気づいてください。

あなたにミスマッチな仕事では、まわりの同期にもどんどん差をつけられてしまう

仕事できない 辛い 1年目

(自分に合っていない仕事で苦しみながら働き、周りのライバルにも敗北する…。なんて状況はあなたも絶対に避けたいはずです)

繰り返しになりますが、ミスマッチな仕事では、あなたの本来の力を発揮することはできません。

もちろん、あなたの同期の中にはたまたま自分にマッチする仕事を見つけることができたラッキーな人もいるでしょう。

そういうたまたまラッキーな人たちと、ミスマッチな仕事についてしまったあなたとでは、

成果に差が出てくることはやむを得ないことです。

重要なことは、あなたが能力的に無能なのではなく、ただ単に仕事内容がミスマッチであるにすぎない可能性があることです。

ミスマッチな仕事では、どれだけ一生懸命メモをとろうが、先輩に気に入られようとしようが、すべてが逆効果になってしまいます。

そうなると、あなたはどんどんやる気を失っていき、まわりからは「あいつは仕事ができない」というレッテルを貼られ、さらにやる気を失う…。

という、負のループにがんじがらめにされてしまうことも考えられるのです。

こういった辛い状況からは少しでも早く抜け出すためのアクションを始めなくてはなりません。

転職でやりがいを感じられる・全力投球できる仕事を見つけよう

仕事できない 辛い 1年目

(「本当の転職活動」で自分に合った仕事を見つけましょう。転職のタイミングは早ければ早いほど有利です)

↓まじめなあなたは、次のように感じているかもしれません。

「仕事ができないという評価を受けてしまったから転職なんて、なんだか逃げているようで嫌だ…」

しかし、そもそも転職というものは「逃げ」とか「攻め」とかいった価値観で判断すべきものではありません。

転職はあなたの人生を豊かにするためにやるべきものですから、他の人と比べたり、一般常識にとらわれて決断すべきものではないのです。

石の上にも三年とか、仕事を短期間でやめると根気がないと思われる…なんて古い価値観は、

あなたの親の世代だからこそ通用した古い常識にすぎません。

今の若者が置かれている状況は、あなたの親の世代の人たちが若い時よりもはるかに厳しい状況です。

あえて言いましょう。

あなたの親世代の人たちは、終身雇用や年功序列といった「ぬるいルール」で生きてきた人たちなのです。

(当時はネットやSNSすらない時代です。パソコンが使えなくても仕事ができましたし、AIなんて言葉すら存在していませんでした)

さらにいうと、現在はアベノミクスによる景気拡大が続いており、企業側も人手不足の状態になっています。

(景気が良くなると企業の仕事が増える→現在の人員だけでは仕事が回らなくなる→採用を増やす企業が増えている、という状況です)

人事担当者の転職者への評価も変わってきている

仕事できない 辛い 1年目

(採用担当者側の転職者への評価もずいぶん変わってきています)

これはあなたにとっては有利に働く話ですが、

良くも悪くも社会が欧米的になっていますから、転職についても柔軟に考える人事担当者も非常に増えていますね。

(欧米では30歳になる前に5回以上転職するのはごく普通のことです)

20代の人の転職であっても、「前の職種はどうしても合わなかったのだな」という形で受け取ってもらえる可能性は高いと言えるでしょう。

もちろん、やみくもに3回・4回・5回…と転職を短期間に繰り返していては評価は下がってしまいますが、

「新卒で入社した会社で理想の仕事を見つけられる人、1回や2回の転職で自分にぴったりの仕事を見つけられる人」

というのは、ものすごく運の良い人だけであることは、採用担当者もよく理解しています。

ほとんどの人は、「この仕事なら自分に合っているかも」と思いながら転職したものの、やっぱり合わなくて転職、

何回かこれを繰り返し、やっと自分の居場所を見つける…というのが普通なのです。

そして、自分に合った仕事を見つけることができれば、そこから逆転していくことは全く難しいことではありません。

自分にあった仕事なら、高いパフォーマンスを維持しながら精力的に働くことができるからです。

もし今あなたが、「入社1年目だけどすでに仕事が辛い、仕事ができないという評価をまわりからされてしまっている…」

という状況なら、思い切って転職という選択肢を検討してみてください。

無料で使える転職サイトにメールアドレスを登録して最新の求人を見てみたり、

転職エージェントに客観的な視点からのアドバイスを求めるというだけでも、新しい人生の選択肢を見つけることができ、精神的にも楽になりますよ。

入社1年目・20代前半という恵まれた環境を活用してください

仕事できない 辛い 1年目

(「まだ20代」という恵まれた状況を生かして転職を成功させましょう)

あなたは入社1年目という非常に早いタイミングで転職という「別の選択肢」があることを知りました。

1度きりの人生を、負のサイクルにとらわれたまま終わらせてしまわないためにも、

「自分に合った仕事を選ぶ」ということをぜひ選択肢に入れてみてください。

20代前半のあなたなら、第二新卒として転職活動を行うことができますから、

人がうらやむような大手ホワイト企業や、人気の職種であっても未経験から採用される可能性は普通にあります。

あなたは今、新卒時の就活よりもライバルの数が圧倒的に減っていますから、

あなたの希望の仕事に就ける可能性は圧倒的に高くなっている状況なのです。

これが20代後半・30代に突入した状態になると状況は非常に厳しくなりますから、決断は早いに越したことはありません。

(成功者の共通点は、常に行動が早いことです)

転職活動については、行動を起こすのが早ければ早いほど有利だということをぜひ理解しておいてくださいね。

転職活動で絶対に失敗したくない人へ

読者様

今度の転職では絶対に失敗したくないんです…!

年収は絶対に今の職場より上げたいし、プライベートの時間も確保できるようにしたいです。

そんなあなたは、ぜひ転職エージェントを活用してみてください。

管理人

↓転職エージェントは、あなたと企業の間に入って、さまざまな場面であなたの転職活動をサポートしてくれます。

エージェントがやってくれること

  • あなたが採用される可能性が高い求人をピックアップしてくれます。
  • 逆に「この企業はやめた方が良い」というアドバイスもしてくれます。
  • 応募書類を提出前にチェックし、書類審査に通りやすくしてくれます。
  • 採用担当者との面接スケジュールの調整を代わりにやってくれます。
  • 面接対策をしてくれます。
  • 企業側とあなたの年収交渉をしてくれます。

読者様

なるほど。これだけやってくれたら確かに採用確率は上がりそうですね。

でも、転職エージェントってなんで無料なんですか?

後からいきなり料金を請求されたりするんじゃ…。

転職エージェントは最初から最後まで無料で使うことができますよ。

なぜかというと、転職エージェントの費用を負担しているのは、採用活動を行う企業側だからです。

管理人

転職エージェントの仕組み

転職エージェントは、企業側から「こういう人を探してきて欲しい」という依頼を受けて、人材の紹介をするのが仕事です。

最終的に採用が決まったら、企業側から転職エージェントに対して紹介料が払われるという仕組みになっています。

費用は採用活動を行う企業がすべて負担しますので、

お仕事を探している求職者側に料金が発生することはありません。

転職エージェントはあなたの代わりに企業側と年収交渉をしてくれます。

転職エージェントを使っている人と、使っていない人とでは、転職後の年収が100万円単位で差がつくこともあるんですよ。

同じ働くなら少しでも高いお給料で働く方が良いですよね。

今の職場よりも良い条件で働きたい!という方は、転職エージェントを使って転職活動するようにしましょう。

\ 優良なエージェント会社を厳選!/

おすすめの転職エージェントはこちら

転職エージェントを使って転職活動することのデメリットは?

読者様

転職エージェントを使って転職活動することに、何かデメリットとかないんでしょうか?

そうですね。「全部のことを自分でやりたい!」というタイプの人は、

転職エージェントと二人三脚で転職活動をしていくことにストレスを感じるかもしれません。

ただ、エージェントは企業の採用担当者との電話のやりとりや、

応募書類の提出などのめんどうな手続きをすべて代わりにやってくれます。

企業側との年収の交渉なども代行してくれますので、

交渉ごとには絶対の自信がある!という方以外は、エージェントを使った方が良い条件での転職につながると思いますよ。

管理人

【厳選!】おすすめの転職エージェント会社を紹介

読者様

うーん。でも転職エージェント会社っていろいろあって、どこも同じように見えるんですよね。

リクナビとかマイナビとか、どこが一番いいんですか?

以下では、私自身も実際に使ってみて「ここはおすすめ!」といえる転職エージェント会社をいくつか紹介します。

管理人

↓転職エージェント会社にはいろんなところがありますが、それぞれの会社で扱っている求人に特徴があります。

エージェントの得意分野は色々

  • 20代の人向けの求人が得意なエージェント会社
  • 30代以降の人向けの求人が得意なエージェント会社
  • 営業マン向けの求人が得意なエージェント会社
  • 経理や人事などの事務職の求人が得意なエージェント会社

といった具合ですね。

重要なことは、あなた自身の状況に合わせて最適なエージェント会社を使い分けることです。

どこも無料で使えますので、「1社だけを使う!」というのではなく、

2社〜3社に登録しておいて、「自分と相性の良いところをメインで使っていく」という使い方がおすすめです。

マイナビエージェント(20代の方の転職におすすめ)

(マイナビエージェントは、20代の方におすすめの転職エージェントです)

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マイナビエージェントは、20代の方に特におすすめの転職エージェント会社です。
特徴として、担当エージェントさんが面談でかなりしっかりと「あなたの強み」についてヒアリングすることが挙げられます。
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