転職活動のコツ

営業だけど運転が怖い…。ペーパードライバーに営業職は無理?

営業 運転 怖い

(営業だけど運転が怖い…はやっぱりダメ?)

営業職という職種は、お客さんのところを訪問して話をするのが仕事です。

お客さんや上司などを車に乗せて、運転手としての役割をすることも頻繁にあります。

そのため、多くのケースではただ運転免許持っているというだけでは足りません。

ペーパードライバーでなく、しっかりとした運転スキルが必要になります。

免許の種類も、ATとMTがありますが、営業車がMTしかないという場合もあります(今ではかなり少数ですが)

これから運転免許を取る方なら、MTの免許をとって運転にもなれておくのが望ましいです。

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この記事の目次

運転が怖い営業マンもいきなり車を運転して得意先にいくの?

入社後、いきなり一人で得意先に行くことは考えにくいです。

上司の横について仕事を教わり、仕事の引継ぎをしていくことが多いですね。

その間、上司に隣に乗ってもらい、少しずつ運転に慣れていくのが理想だと思います。

運転に不安がある場合、会社側に伝えておくことも重要です。

あらかじめ運転の不安を伝えていれば、会社側が業務内容について配慮してくれることも十分考えられます。

(例えば、電車営業が可能な得意先を担当させてもらうなど)

ただし、こうした「特別扱い」は基本的に新人時代でないと認めてもらえないのが実際のところです。

営業マンとしてやっていく以上、いつかは自力でペーパードライバーを卒業する必要があるでしょう。

ペーパードライバーを最短で克服するには?

ペーパードライバーをを克服するためには、出勤前や休日に自家用車で運転の練習をするのが理想です。

しかし、自家用車がなく、家族・友人にも車の所有者がいない人もいるでしょう。

そうした方は「ペーパードライバー講習」を受けるのもおすすめです。

ペーパードライバー講習は、もよりの自動車学校等で受けることが可能です。

自動車学校以外にも、出張型講習と言って、あなたの自宅に講師に来てもらう形の講習もありますよ。

(この場合はあなたが車を持っていることが前提になりますが)

1回2時間程度の講習で、1万円〜1万5000円ほどが費用の相場です。

受講期間はあなたの習熟度に合わせてオーダーメイドで決めるかたちをとっているところが多いですね。

なんだかんだ言って、プロの方に教えてもらうのがもっとも早いです。

運転の練習ができない状況にある方は、一度検討されてみてはいかがでしょうか。

運転研修を行なっている営業職の職場もある

会社によっては(特に運転が多い会社)入社後に運転研修の場を設けてくれる会社もあります。

私も営業マンもやっているのですが、私の職場では普通車に加えて中型車にも乗ることがあります。

入社後しばらくは助手席で上司のフォローをし、なんとなく感覚を掴んでくる一ヵ月後に運転研修がありました。

自動車学校を貸しきって、丸一日、運転の実技と座学を行ってもらいました。

その研修が終わるまでは営業車の運転は禁止と言われていました。

今現在、仕事中の事故は、場合によっては大問題に発展します。

事故は会社の看板に傷を付ける恐れがあるため、十分に対策をしてくれる会社も多くあるようです。

ペーパードライバー向けの教育制度がない会社の場合は…

もし、こうした教育制度があなたの会社にないとしたら、営業以外の仕事を選択する必要があるかもしれません。

車の運転は自分自身の命だけでなく、他人の命も危険に晒す可能性があります。

おおげさに感じるかもしれませんが、これは真剣に考えておくべき問題です。

次の項目では、ペーパードライバーで営業の仕事についている方にぜひ知っておいていただきたい項目(事故を起こした場合の対処など)について解説します。

↓ぜひ読んでみてください。

営業車(会社の車)で事故を起こしたらどうなる?

ペーパードライバーが不安を感じながら運転し、仕事をしていくというのは非常に危険です。

もし、営業中に事故を発生させてしまった場合には、即座に警察に連絡しなくてはなりません(けが人がいる場合には、救急車も呼びます)

ほとんどの会社が、保険に入っていますので、営業車や被害を出してしまった得意先の備品等も、全額を自分で負担することはありません。

ただし、まずは警察を通して事故の処理をしないと、保険の手続きもできません。

(保険を使わなくてもいい程被害が小さければ、警察を呼ぶ必要もなく、会社と得意先の示談で修理費のみ払って終了、というケースもあります)

警察に連絡をした後に、自分の会社にも連絡を入れて指示を仰ぎましょう。

もし営業先に向かう途中で事故を起こしてしまったのなら、営業先のお客さんにも連絡を入れます。

なお、上司から何か直接指示があった場合にはその通りにしてください。

営業車に乗っているときに違反をしてしまったらどうなる?

事故ではなく、違反の場合はどう対処すべきでしょうか(駐車禁止違反や速度違反など)

この場合、罰則金を自分で払う必要がある場合と、会社から負担してもらえる場合があります。

信号無視や一旦停止違反、最近取り締まりが厳しくなった「ながら運転」など、自分の不注意が原因で警察に捕まった場合は、自分で罰則金を払わなければなりません。

特に営業職は運転中でもお構いなしで得意先から電話がかかってきますので、注意が必要です。

罰金は会社が負担してくれることはないの?

罰則金を会社に負担してもらえるケースは、ごくまれですがあります。

中型車以上の大きさの車は、停めたくてもサイズが合う駐車場がない場合があります。

特に駅周辺は、コインパーキングばかりなので、やむを得ず路肩に駐車して得意先に向かうことがあります。

そして仕事を終え、車に戻ると駐車違反の紙が貼られていた、という話はよくあります。

そういった場合、罰則金は会社に負担してもらえると思いますが、違反点数は自分の持ち点数から引かれますので、注意が必要です。

そういった事態を防ぐため、助手席に座って駐車違反の対策をするためのアルバイトを雇う会社もあります。

違反で免許停止になった場合クビになってしまうことはある?

営業職で違反を重ねて免停になった場合、即クビになるということはありません。

どの会社にも事務職はありますから、再び運転できるようになるまで別の仕事をすることになると思います。

しかしながら自分の出世や給与などに関わりますので、事故や違反は重く受け止めなくてはなりません。

せっかく営業の成績が良くても、事故や違反が足を引っ張ることも考えられるからです。

ペーパードライバーであることは、営業マンにとって決定的に不利なことといわざるをえません。

車で移動中は得意先からの電話も取らないようにしよう

事故を起こしてしまったときには、どんなに急いでいても事故の対処が最優先です。

急いでいても安全な場所に車を停めましょう。

もし得意先からの電話に出られなかった場合は折り返せばいいだけの話です。

「運転中でしたので電話に出られませんでした。車を停めましたので、折り返させて頂きました。」

このようにひとこと挨拶を加えるだけで、人によっては好印象を受けることもあるでしょう。

「営業で車が運転できない」はやっぱりダメ?

「ペーパードライバーで、運転の不安を抱えながら営業をしていく」ということは、なかなかきびしいのが実情だと思います。

もともと運転のセンスのある人であれば、最初はペーパードライバーでも仕事で車に乗っているうちにすっかりなれてしまったということもあるでしょう。

しかし、中にはどうしても運転が得意でない人もいます。

運転そのものに恐怖感を持つタイプの人は、長期間車に乗っていても、まったくうまくならないケースはあるのです。

「どうしても車の運転が怖い…」という人は、営業以外の仕事も検討してみて

やや極端に感じるかもしれませんが、どうしても運転が不安という方は、営業職以外の仕事につくことも検討すべきだと思います。

特に地方の営業職の場合、車の運転ができないことは文字通り「致命的」です。

物損事故(ガードレールに車をぶつけたなど)なら不幸中の幸いといえます。

しかし、もし事故が人身事故であった場合、最悪のケースでは人の命を奪ってしまうこともありえます。

こうなるといくら謝っても責任を取ることができません。あなたの人生にかかわる問題です。

会社としても裁判で億を越える金額の損害賠償の義務を負うこともあります。

このような事故を起こした後に、今まで通り会社にい続けることは実際には難しいでしょう。ましてやその会社内での出世など見込めません。

運転が苦手な人が営業として車を運転させるということは、非常にリスキーなことなのです。

運転ができないためにビジネスマンとしての評価が下がるのはあまりにももったいない

運転中の事故が原因で得意先とのアポに遅れ、チャンスを逃すような事があれば、あなたのビジネスマンとしての評価やキャリアにも関わります。

いくらあなたのコミュニケーションスキルが抜群であったとしても、「運転ができない」というたった一つの原因で昇進や出世ができなくなることは考えられるのです。

これはものすごくもったいないことです。

営業職以外にも、あなたの能力を活かす職業はきっとあります。

どうしても車の運転が怖い・ペーパードライバーからいつまで経っても卒業できない…という方は、営業職以外の仕事も選択肢に入れてみてください。

【損失がでかすぎ】向いてない仕事で人生を浪費するな

(合わない仕事で人生を浪費するのは損失がでかすぎます)

  • この仕事、自分には向いてないと感じる…。
  • やりがいをまったく感じない。毎日何も楽しくない。
  • 職場の人たちがぜんぜん好きになれない…。

↑こんなふうにモヤモヤしながら働いている方、

きっと多いのではないでしょうか。

そんな方にぜひ知っておいていただきたいことがあります。

それは「自分に合ってない仕事や職場で、人生の貴重な時間を浪費するのは、本当にもったいない」ということです。

20代で年齢的にうちはまだいいかもしれません。

何ごとも経験だから…。

でがまんできる人もいるでしょう。

管理人

でも、これがこの先30年以上ずっと続く…と考えた場合どうでしょうか。

例えば、いま25歳の人なら定年が65歳として、

あと40年(…!)は仕事人生は続きます。

つまり、仕事って人生のほとんどの時間をかけてやっていくものなんですよね。

どうせならやりがいを感じられる仕事の方がいいと思います。

自分に向いていない仕事で、

毎日苦痛を感じながら生きていくなんて、

いったいなんのために生まれてきたんだ…。

って感じても不思議はありません。

(むしろ自然な感情でしょう)

ですが、残念ながらほとんどの人が

「みんながまんしてるんだから…」

で自分も我慢してしまうのが現実です。

>>ならどうしたらいい?自分に向いてる仕事を見つける方法

どんな仕事でも「向いてる/向いてない」が絶対にある

(営業職も事務職も「向き不向き」が必ずあります)

 

これはすべての種類の仕事についていえることですが、

仕事って向いてる/向いてないが絶対にあります。

例えば営業マンの仕事。

ものすごくまじめに頑張ってるけど、

なぜか成果が出ない人っているんですね。

その一方で、毎日テキトーに仕事してても、

キャラや見た目の良さでポンポン成果を出してしまう人っています。

事務職でもこれは共通です。

毎日、一生懸命やってるのになぜか職場で嫌われたり、

足を引っ張られたりする人がいる一方で、

どんなにミスをしてもなぜか許されちゃうみたいな人っていますよね。

>>ならどうしたらいい?自分に向いてる仕事を見つける方法

私も新卒入社した会社で営業配属だったのですが、

ダメダメでした。

本当に嫌で嫌でしょうがなくて、

毎日やめたい…と感じながら働いてましたね。

↑当然ながらこんな働き方で成果なんて出ません。

私がモタモタしているうちに、

楽しみながら仕事をしていた

同期たちにはどんどん差をつけられました。

管理人

同期入社の連中はどんどん成果を出し、

役職付きになって昇給していくのに、

自分だけずっとヒラ社員の安月給…。

まわりからも「あいつは仕事ができない」と見下され、

自分でもそんな自分がどんどん嫌いになっていく…。

↑これめっちゃつらいです。

その後どうしても耐えられなくなって

事務系の仕事に転職をしたのですが、

こちらは自分に合っていたのか、

割とすぐに成果を出すことができました。

営業マン時代は完全に「無能」あつかいされていた自分が信じられないぐらい、

すんなりと仕事内容を覚えられたんですね。

仕事には「向き不向き」があるのを痛感した瞬間でした。

仕事がちゃんとできると、職場内での人間関係もスムーズになります。

一緒に働く人たちも「あいつは役に立つ」と認めてくれますから、

仲間として受け入れてもらえるんですね。

「向いてない仕事でがんばる」のは損失が大きすぎる

(どんな仕事にも向き不向きがあります)

 

「好きこそものの上手なれ」ってことわざがありますが、

仕事に関してはこれほんと真理だと思います。

本当はもっと力を発揮できる仕事があるのに、

たまたま自分に合わない仕事を選んでしまったばっかりに、

苦しい思いをして働いている…。

↑こういう損してる人が多すぎます。

仕事なんて実際に現場に出てみるまでは

向いてる/向いてないなんてわからないので、しかたないんですけどね。

逆に言えば、いまうまくいっていない人にも必ず

「これならやれる」って思える仕事はあります。

管理人

ただし、まったく未経験の仕事に転職するのって、

年齢が高くなるほど難しくなるのにも注意です。

今の仕事が合ってないと感じている人は、少しでも早く対策をとりましょう。

自分に向いてる仕事を見つける方法(ハロワは使うな)

(自分に合った仕事を見つける方法とは?)

 

どうすれば自分に合った仕事を見つけられるのか?ですが、

まずは情報収集から始めましょう。

  • いま現在、世の中にはどんな仕事があるのか?
  • 自分の性格で向いている仕事ってどういうものなのか?
  • どういう仕事をしている人が給料高いのか?
  • どういう業種にニーズが集まっているのか?
  • どういう業界が今後も伸びていくのか?

↑こういったことについての現状把握から始めることがたいせつです。

具体的には無料の転職サイトを使って、

現在募集されている求人をチェックしてみましょう。

(↑無料アカウントのみで、求人検索で年収を見られます)

管理人

なお、求人はハロワとかでも一応は探すことができますが、

正直ブラック求人が多いので避けた方が良いですね。

ハロワって政府が「本当に本当に仕事がなくてどうしようもない状態の失業者」向けに提供しているサービスです。

はっきりいって生活保護と同じレベルの最低限のサービスなので、

最後の手段ぐらいに考えておきましょう。

普通に高校や大学出てて、

普通にネット使える環境の人は転職サイトを使いましょう。

転職サイトは無料サイトなので、お金がかかることはありません。

自分の年齢・職歴に合った転職サイトを使うのが重要(じゃないと門前払いを食らう)

(20代は「20代にあった転職サービス」を使うのが大切)

 

転職サイトを使う場合には、1つだけ注意点があります。

それは、自分の年齢や職歴に合った転職サイトを使うことです。

転職サイトっていろんな種類があって、

↓こんな感じでそれぞれ利用者層が違うんですね。

  • 30代〜40代のベテラン向け求人をメインであつかう転職サイト
  • 20代若手向けの求人だけをあつかう転職サイト
  • 金融業界の求人だけを専門であつかう転職サイト
  • 経理職の求人だけを専門であつかう転職サイト
  • 薬剤師や看護師など特定の資格を持つ人向けの転職サイト

例えば、20代若手の人が30代〜40代のベテラン向けの転職サイトとか使っても、

まず応募できる求人なんて出てこないです。

自分に合っていない転職サービスで仕事を探してしまうと、

マッチする求人件数0件…みたいな状態になってしまうので注意してください。

(いわゆる「門前払い」です。これってまじで絶望的な気分になります)

20代若手層の人は、

20代若手向け・未経験者OK求人がメインの転職支援サービス

↓を使いましょう。

管理人

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無料アカウント登録で求人検索機能を使えます。

(年収や残業時間などのくわしい情報を指定して検索できます)

転職支援サービスは、

自分の状況に合ったところを使う。

(20代は20代向け、未経験者は未経験むけのところ)

↑これは転職活動のコツというか鉄則です。

ネット使い慣れている人でも、

意外に見落としがちなポイントなので注意してください。

自分にマッチする求人は「探す場所」さえまちがえなければ、

誰でもちゃんと見つけることができますよ。

転職サービスは誰でも無料で使えます。

まだ転職するかどうかはっきり決めていない人も、

とりあえず無料アカウントは作っておきましょう。

管理人

無料アカウントを作っておくと、

自分にマッチする求人が出た時に最速で通知してもらえたり、

「こんな職種もありかも?」的な情報メールが定期的に受け取れます。

自分ではまず思いつかないような

意外な仕事の選択肢を知れたりしますよ。

未経験の職種に挑戦する場合、

はば広い選択肢の中から仕事を選ぶのが大切ですからね。

 

世の中で不況で「若い人は仕事なんてどこにもない…」とかとんでもないウソです

(探す場所さえ間違えなければ、仕事なんてたくさん見つかります)

世の中で不況とか言ってても、

実際には転職サイト内でものすごくたくさんの仕事が出回ってます。

こんなにたくさんの選択肢があるのか…!

とびっくりすると思いますよ。

日本の若年失業率はたったの3.7%です(世界平均は13.6%)

仕事は探す場所さえまちがえなければ山ほどあるんです。

あと、学生時代の就活ってある程度は選択肢がしぼられてましたよね。

(ある程度の大手企業に行こうと思ったら営業マンしかない…など)

でも、いったん社会人になった後の転職活動って、

選択肢がものすごく多いんです。

人事やマーケティングといった人気職種も、

未経験OKの求人がたくさんありますし、

最初から「将来の幹部候補」などのかたちで募集されている求人も多いですよ。

いざというときの選択肢を確保しておくのが重要

(いざとなったときの選択肢を準備しておくのが大切です)

転職支援サイトで無料アカウントを作ったら、

自分の年齢や職歴・希望年収などを入力しておきましょう。

条件にマッチする求人を定期的にメールで配信してもらうことができます。

自力で探していたらまず気づけなかった選択肢にも気づけますよ。

↑日常的に送られてくる求人メールをチェックしておいて、

気になったものを情報としてストックしておくのがコツです。

これやっておくと、

「今の仕事がどうしても辛くなったら転職もある」

という選択肢を持てるのが大きいです。

疲労とストレスで倒れる前に転職という対策を打てます。

今すぐは転職できない人も、

転職サイトへの無料登録はやっておいた方が良いです。

仕事のストレスや疲労が限界まで来ると、

無料登録すらやる気力がなくなります。

管理人

転職サイトは誰でも無料で使うことができます。

↓20代若手層の人がマッチする求人を見つけやすい転職サイトはこちらです。

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