
(「給料上がらないから退職」を選択していい人といけない人の違いとは?)
- 入社3年目なのに年収300万円。1年目から給料がほとんど上がらない…。
- 毎月、家賃と生活費を払ったらほとんどお金が残らない…。いつまでこんな生活を続けないといけないのか…。
- 自分の先輩もたいした月給をもらってないらしい。
- 今の月給で結婚したり、子供ができたりしたら生活していけない。
- 低年収すぎて住宅ローンや車のローンを組めない。使っているクレカは学生時代からずっと楽天カード…。
↑こういうお悩みをお持ちの方は決して少なくないでしょう。
少しずつ日本の景気は良くなっているといいますが、大手企業でも業種によっては苦しい状態のところも多いですからね。
(中小企業ではむしろ「どこが景気がいいんだ?」と感じている人の方が多いでしょう)
いつまでたっても給料が上がらない・ボーナスが増えない…と言う人の中には、退職や転職を検討している人も少なくないと思います。
↓統計データによると、日本人の退職理由の2位と3位は「会社の将来性やお給料への不満」だそうです。
結論から言うと、「給料が上がらないから退職する」という選択肢は「あり」です。
ただし、これはすべての人に当てはまることではないことに注意してください。
人によっては、今の会社で働き続けた方が、結局は年収アップにつながることも考えられるからです。
具体的には、給料が上がらない理由が「単に本人のスキル不足」である場合ですね。
(この記事を読んでいる向上心の高いあなたは多分当てはまらないと思いますが)
入社1年目でもう仕事が嫌になった…というようなケースでは、転職が給料アップにつながることは基本的にないです。
スキル不足の人たちは「給料が上がらないこと」を理由に退職してもいいことは1つもないので、今の会社で働き続ける方が良いでしょう。
(転職するとむしろ年収が下がってしまいます)
↓一方で、以下のような「会社側の事情」で給料が上がらないケースもあります。
会社側の原因で給料が上がらないケース
- ①現在の会社にポストが空いていない場合
- ②会社の業績が悪い・成長していない場合
- ③経営者が従業員を搾取(さくしゅ)している場合
↑こうしたケースでは、退職して別の会社に転職することが劇的な年収アップにつながることもあります。
転職して業務量はむしろ少なくなったのに、年収は数百万円アップした、というケースはめずらしくもなんともありません。
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この記事の目次
給料が上がらない理由①:現在の会社にポストが空いていない場合

(年功序列の会社の場合、あなたがいくら優秀でも、上の人間が退職しない限りポストが空きません)
「役職がつけば給料が上がる」というルールがあったとしても、
その役職ポストにはあなたの先輩社員がずっといすわっているので、実質的にあなたの給料が上がらないケースです。
これは昔ながらの会社(年功序列・終身雇用で人事が決まっている会社)などに多いケースですね。
こういう会社では、どんなに優秀でやる気のがる人であっても、若手のうちは給料が上がることはありません。
↓このケースでの解決策は、次の2つだけです。
- 先輩(上司)が退職するまでじっと耐える。
- 転職する。
「20代〜30代前半でもたくさん稼ぎたい!」と言う人は転職一択ですね。
あなたがどれだけ優秀だったとしても、会社の仕組みが年功序列になっている場合、上の人のポストが空かない限りは給料は上がりません。
また、こういう会社は社内の空気も停滞していて風通しが悪いものです。
上にいる人間に対して、下からの突き上げがないのですから、当然ですね。
あなた自身が役職付きの立場になったら楽かもしれませんが、それまでに下手すると10年以上かかってしまいます。
30代になると転職市場ではリーダーとしての経験が求められますので、ヒラ社員の経験しかない人は非常に苦しくなります。
(5人以上のチームのリーダー、課長職以上の経験があることが望ましいです)
逆に言うと、20代のうちに役職付きのリーダーとしての仕事をした経験がある方は、30代以降も転職市場で強い立場になれます。
あなたは、今の会社で20代のうちにリーダーシップをとる役職を経験できますか?
能力に自信がある方は、さっさと別の会社に転職した方が活躍の場が広がるかもしれませんよ。
給料が上がらない理由②:会社の業績が悪い・成長していない場合

(あなたの給料は、会社の業績をベースに決まります)
単純すぎて意外に忘れられがちなのが、「あなたの給料は会社の業績に応じて決まる」と言う事実です。
もしあなたが会社の社長だったら、とイメージしてみてください。
社長の立場では、従業員の給料というのは出費です。
(給料を払う代わりに、会社のために働いてもらう)
そのため、会社の売上が上がらないと従業員に払う給料も当然ながら増やせないのです。
しかも、従業員の給料というのは「一度あげたら下げられない」という性質があります。
従業員の給料を下げてしまうと、社長の立場からすれば、
- 従業員の給料を下げる
- =会社のピンチ
- =社長の能力不足
と思われてしまう可能性がありますから、これは絶対避けたいことなのです。
会社の業績が悪いままだと、低いところで従業員の年収が固定されてしまうことになりますから、
あなたの給料はいつまでたっても上がらないことになります。
会社員の給料というのは、良くも悪くも会社の状態に左右されます。
会社の経営陣が優秀で、業績をどんどん伸ばしている会社なら従業員の給料もどんどん上がっていくでしょう。
しかし、ダメな経営陣がいつまでも経営を牛耳っている状態では悲惨です。
こういう会社ではあなたがどれだけ頑張っても、あなたの給料はいつまでもたっても上がりません。
無能な経営陣にあなたが出した利益をまるまる渡すのはもったいないです。
業績が毎年ぜんぜん変わらない…という会社はさっさと見切りをつけた方が良いでしょう。
給料が上がらない理由③:経営者が従業員を搾取している場合

(会社はもうかっていても、それを経営者が独占している場合=従業員を搾取している場合もあります)
最悪なケースは、
「会社は利益を出しているのに、その利益を経営者が独り占めし、従業員には分配しない」という場合です。
比較的規模が小さい企業や、個人事業主の企業ではこのケースが非常に多いのが現実です。
もちろん、社長というのは会社がつぶれたら大きな責任を負いますから、リスクを多く追っている分だけ従業員よりも多くの給料を得るのは当然です。
しかし、会社が利益を増やしていっているのに、それを従業員の給料に全く反映させない…というのは論外といえるでしょう。
自分の利益だけを考えて社員を搾取し、こきつかうような経営者も少なくないので注意しなくてはなりません。
具体的には、サービス残業や休日出勤を強要するなど、最低限の法律すら守らないブラック企業はさっさと見切りをつける必要があります。
なお、こうした「明らかにブラック企業」といえる会社に勤めていた人は、転職活動もやりやすいです。
転職先の採用担当者もサラリーマンですから、ブラック企業を退職したことについて責める気持ちにはならないからです。
「能力的には優秀なのに、会社が搾取体質だったために給料が上がらなかった人」は、転職によって100万円単位で年収をあげられる可能性があります。
- 年収300万円で月給20万円ちょっとの人
- →転職して年収400万円・月給30万円以上
というケースは非常に多いです。
具体的な対策方法:昇給が普通にある会社への転職を狙う

(ダメな会社はさっさと見切りをつけて退職すること)
上で見てきたように、社員の給料の伸び方というのは会社の業績や経営方針しだいのところがあります。
あなたがどれだけ優秀で、不満があったとしても、会社の仕組みが低年収の社員を量産する仕組みになっている場合にはどうしようもないのです。
もちろん、そういう会社は長期的な視点で見れば成長していくことができませんから、いずれは淘汰(とうた)されていくでしょう。
しかし、あなたが一従業員の立場で、
「会社はもっと将来を見据えて、社員の給料を上げるべきだ」
と頑張ってみても、その主張が通る可能性は極めて低いです。
会社の経営者は一従業員の昇級の要求を受け入れてしまうと、限りなく受け入れなくてはならなくなってしまう可能性がありますから、断固としてあなたの主張を退ける必要があるのです。
それではどうしたらいいのか?ですが、
従業員の立場でやるべきことは、見込みのない会社はさっさと見切りをつけて転職することです。
会社側が従業員を選ぶのと同じように、従業員の立場でも魅力的な会社を選んで転職するというわけですね。
近年では、20代の人に限らず、30代〜40代のミドル層の転職が激増しています。
もうかっている業界が年ごとに変わる昨今ですから、それに合わせて「稼がせてくれる会社」に移ることは当然という風潮に変わりつつあるのです。
仕事のやりがいは給料だけじゃない。しかし…

(どんなに「重要な仕事」でも低年収ではプライドを持って働くことはできませせん)
もちろん、仕事のやりがいというのはお給料だけではありません。
仕事内容が気に入っているから、多少給料が低くてもがまんしようと思っている人もいらっしゃるでしょう。
しかし、平均以上の収入が得られないとその仕事にプライドを持つことができないのもまた事実です。
どんなにやりがいがある仕事でも、
「年齢的にはもう20代後半なのに、年収は300万円台…」
では、なかなか人に胸を張って「これが自分の仕事」とはいえないでしょう。
例えば、介護や保育などの仕事は今の社会に絶対に必要な仕事ですが、低年収なために離職率が異常に高いのが現実です。
一番避けないといけないケースは、
会社の業績が原因でお給料が上がっていないだけなのに、「給料が上がらないのは自分のせいだ」と思い込んでしまうことです。
自己評価が低いままだと、あなたの目の前にチャンスが来ても気づくことができません。
ぜひ自分に自信を持ち、チャンスが巡ってきたら飛び乗るぐらいの準備をしておきましょう。
注意!転職は「自己流」でやると失敗する可能性大

(社会人の転職活動は、学生の就活とやり方が全く違います)
とはいえ、いきなり転職のために退職!…なんて無計画なことをやってはいけません。
転職は自己流でやると高い確率で失敗してしまいます。
せっかくめんどうな転職活動を再開し、内定をもらったとしても、その内定先の企業がブラック企業だった…なんてことになったら目も当てられませんからね。
特に注意していただきたいのは、「新卒の時の就活の延長」で転職活動をしてしまうことです。
学生時代の就活では、企業側もその人のポテンシャルを見て採用を決めますから、
- 「ゼロから勉強させていただきます!」
- 「やる気と元気だけはあります!」
- 「なんでもやります!」
…↑こんな愚かなアピールの仕方をしてしまうと、企業側から
「いつまでたっても学生気分が抜けない、なんだかイタい人」
というきびしい評価をされ、門前払いをくらってしまいます。
あなたが今の職場から退職と転職を検討するからには、年収アップを狙っているはずです。
年収アップにつながる転職活動にはコツがあることをぜひ知っておいてください。
【損失がでかすぎ】向いてない仕事で人生を浪費するな

(合わない仕事で人生を浪費するのは損失がでかすぎます)
- この仕事、自分には向いてないと感じる…。
- やりがいをまったく感じない。毎日何も楽しくない。
- 職場の人たちがぜんぜん好きになれない…。
↑こんなふうにモヤモヤしながら働いている方、
きっと多いのではないでしょうか。
そんな方にぜひ知っておいていただきたいことがあります。
それは「自分に合ってない仕事や職場で、人生の貴重な時間を浪費するのは、本当にもったいない」ということです。
20代で年齢的にうちはまだいいかもしれません。
何ごとも経験だから…。
でがまんできる人もいるでしょう。

でも、これがこの先30年以上ずっと続く…と考えた場合どうでしょうか。
例えば、いま25歳の人なら定年が65歳として、
あと40年(…!)は仕事人生は続きます。
つまり、仕事って人生のほとんどの時間をかけてやっていくものなんですよね。
どうせならやりがいを感じられる仕事の方がいいと思います。
自分に向いていない仕事で、
毎日苦痛を感じながら生きていくなんて、
いったいなんのために生まれてきたんだ…。
って感じても不思議はありません。
(むしろ自然な感情でしょう)
ですが、残念ながらほとんどの人が
「みんながまんしてるんだから…」
で自分も我慢してしまうのが現実です。
どんな仕事でも「向いてる/向いてない」が絶対にある

(営業職も事務職も「向き不向き」が必ずあります)
これはすべての種類の仕事についていえることですが、
仕事って向いてる/向いてないが絶対にあります。
例えば営業マンの仕事。
ものすごくまじめに頑張ってるけど、
なぜか成果が出ない人っているんですね。
その一方で、毎日テキトーに仕事してても、
キャラや見た目の良さでポンポン成果を出してしまう人っています。
事務職でもこれは共通です。
毎日、一生懸命やってるのになぜか職場で嫌われたり、
足を引っ張られたりする人がいる一方で、
どんなにミスをしてもなぜか許されちゃうみたいな人っていますよね。
私も新卒入社した会社で営業配属だったのですが、
ダメダメでした。
本当に嫌で嫌でしょうがなくて、
毎日やめたい…と感じながら働いてましたね。
↑当然ながらこんな働き方で成果なんて出ません。
私がモタモタしているうちに、
楽しみながら仕事をしていた
同期たちにはどんどん差をつけられました。

同期入社の連中はどんどん成果を出し、
役職付きになって昇給していくのに、
自分だけずっとヒラ社員の安月給…。
まわりからも「あいつは仕事ができない」と見下され、
自分でもそんな自分がどんどん嫌いになっていく…。
↑これめっちゃつらいです。
その後どうしても耐えられなくなって
事務系の仕事に転職をしたのですが、
こちらは自分に合っていたのか、
割とすぐに成果を出すことができました。
営業マン時代は完全に「無能」あつかいされていた自分が信じられないぐらい、
すんなりと仕事内容を覚えられたんですね。
仕事には「向き不向き」があるのを痛感した瞬間でした。
仕事がちゃんとできると、職場内での人間関係もスムーズになります。
一緒に働く人たちも「あいつは役に立つ」と認めてくれますから、
仲間として受け入れてもらえるんですね。
「向いてない仕事でがんばる」のは損失が大きすぎる

(どんな仕事にも向き不向きがあります)
「好きこそものの上手なれ」ってことわざがありますが、
仕事に関してはこれほんと真理だと思います。
本当はもっと力を発揮できる仕事があるのに、
たまたま自分に合わない仕事を選んでしまったばっかりに、
苦しい思いをして働いている…。
↑こういう損してる人が多すぎます。
仕事なんて実際に現場に出てみるまでは
向いてる/向いてないなんてわからないので、しかたないんですけどね。
逆に言えば、いまうまくいっていない人にも必ず
「これならやれる」って思える仕事はあります。

ただし、まったく未経験の仕事に転職するのって、
年齢が高くなるほど難しくなるのにも注意です。
今の仕事が合ってないと感じている人は、少しでも早く対策をとりましょう。
自分に向いてる仕事を見つける方法(ハロワは使うな)

(自分に合った仕事を見つける方法とは?)
どうすれば自分に合った仕事を見つけられるのか?ですが、
まずは情報収集から始めましょう。
- いま現在、世の中にはどんな仕事があるのか?
- 自分の性格で向いている仕事ってどういうものなのか?
- どういう仕事をしている人が給料高いのか?
- どういう業種にニーズが集まっているのか?
- どういう業界が今後も伸びていくのか?
↑こういったことについての現状把握から始めることがたいせつです。
なお、求人はハロワとかでも一応は探すことができますが、
正直ブラック求人が多いので避けた方が良いですね。
ハロワって政府が「本当に本当に仕事がなくてどうしようもない状態の失業者」向けに提供しているサービスです。
はっきりいって生活保護と同じレベルの最低限のサービスなので、
最後の手段ぐらいに考えておきましょう。
普通に高校や大学出てて、
普通にネット使える環境の人は転職サイトを使いましょう。
転職サイトは無料サイトなので、お金がかかることはありません。
自分の年齢・職歴に合った転職サイトを使うのが重要(じゃないと門前払いを食らう)

(20代は「20代にあった転職サービス」を使うのが大切)
転職サイトを使う場合には、1つだけ注意点があります。
それは、自分の年齢や職歴に合った転職サイトを使うことです。
転職サイトっていろんな種類があって、
↓こんな感じでそれぞれ利用者層が違うんですね。
- 30代〜40代のベテラン向け求人をメインであつかう転職サイト
- 20代若手向けの求人だけをあつかう転職サイト
- 金融業界の求人だけを専門であつかう転職サイト
- 経理職の求人だけを専門であつかう転職サイト
- 薬剤師や看護師など特定の資格を持つ人向けの転職サイト
例えば、20代若手の人が30代〜40代のベテラン向けの転職サイトとか使っても、
まず応募できる求人なんて出てこないです。
自分に合っていない転職サービスで仕事を探してしまうと、
マッチする求人件数0件…みたいな状態になってしまうので注意してください。
(いわゆる「門前払い」です。これってまじで絶望的な気分になります)

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世の中で不況で「若い人は仕事なんてどこにもない…」とかとんでもないウソです

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仕事は探す場所さえまちがえなければ山ほどあるんです。
あと、学生時代の就活ってある程度は選択肢がしぼられてましたよね。
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