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転職活動のコツ

大企業から転職は有利?フツーの人でも年収1000万稼げる安定環境を捨ててもOKなら決断もアリ

大企業から転職 有利

(大企業からの転職は職歴面では圧倒的に有利。やりがい重視で転職するならありです)

大企業から中小企業・ベンチャー企業への転職を希望する人は、今も昔も少なくありません。

↓大企業に勤務している人が転職を検討するきっかけとしては、以下のようなことが多いでしょう。

  • 高年収とはいえ出世コースとそうでない人とでは格差がある評価システム。
  • タテ割り型の人間関係に疲れた。
  • 年功序列で決まる役職と無能な上司にうんざり。
  • とにかく何をやるにも時間がかかる。社内での調整が大変。
  • そして常につきまとう「自分のやりたい仕事はこれじゃない」感…。

以下では、

  • 大企業から転職するメリットやデメリット、
  • 大手経験者は中小企業やベンチャーで有利に転職できるのか?

といったことについて具体的に説明します。

大企業からの転職は有利?

大企業から転職 有利

(大企業経験者は職歴面では圧倒的に有利。具体的に言えば書類選考に落ちることがほぼありません=面接に爆速で進めます)

大企業経験者というのははっきりいってこれまでの人生で「勝者」としていきてきた人がほとんどです。

採用を行う企業(中小企業やベンチャー)側も「大手に採用されるぐらいだから優秀なはず」という評価をしてくれるのが普通ですから、有利になる部分も大きいです。

具体的には、大企業経験者は書類選考にものすごく強いです。

中途採用の転職は面接で9割以上の結果が決まりますから、面接にまで進めるかどうかが転職の成功率に大きく影響するのは間違いありません。

面接で突っ込まれる可能性が高い点としては、「大企業と中小・ベンチャーでの仕事の違い」を、あなたがちゃんと理解しているかどうか?でしょう。

↓次の項目で具体的に説明します。

中小企業・ベンチャー企業の最大の特徴

大企業から転職 有利

(中小企業・ベンチャー企業の特徴は人手不足と予算不足)

中小企業やベンチャー企業の特徴は、とにかく予算と人手が足りないことです。

必然的に自分で手を動かす部分が大きくなります。

やや抽象的な言い方になりますが、「現場感覚」が強い人であるかどうかが評価のポイントになるでしょう。

もちろん、長期的な目線で見れば企業として安定的な成長をしていくためには、仕組み化が重要であり、抽象度の高い仕事をこなせる人が必要です。

(長い目で見れば、どんな人が仕事をしても同じクオリティの商品を生み出せる仕組みを作ることが重要です)

しかし、中小企業やベンチャーではとにかく「目の前の仕事」をスピーディにさばく能力が求められます。

↓具体的にいえばこういうことですね。

  • 得意先のこのキーマンを動かさないと商品が売れない!となったときに「ちょっと営業かけてきます」と気軽に動けるか。
  • めんどくさい事務処理作業が出てきたときに、「じゃとりあえず今回は俺がやるわ」と気軽に動けるか。

「なんだこんなことかよ?」と思われるかもしれません。

しかし、大企業と中小ベンチャーでは仕事の仕方に大きな差があることを知っておきましょう。

中小ベンチャーの採用担当者側も、あなたがこうした点をちゃんと理解した上で転職を求めているのか?は気になるポイントだからです。

こうした「大手企業と中小企業の仕事の進め方の違い」を知った上で、相手が求めていることをちゃんと面接でアピールできれば、

もともと職歴その他でアドバンテージがある大企業経験者は有利な条件で転職成功できる可能性が高いでしょう。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

大企業の中の人にはイメージしにくい大手企業勤務の強み

大企業から転職 有利

(年収や福利厚生で圧倒的に有利なのはやはり大手企業)

新卒からずーっと1つの会社(大手)に勤めているという人にはなかなかイメージがつきにくいかもしれません。

大企業勤めの人は、福利厚生や年収の面で圧倒的に優遇されています。

例えば、20代前半のうちは実務能力なんて誰でも大した差はありませんよね。

しかし、中小企業づとめの人が年収300万円スタートのところ、大手企業は400万円スタートというのは普通です。

また、30代以降の年収にも明らかな差があります。

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」というややこしい名前の統計デーがあるのですが、

↓それによると大手企業勤務者の平均賃金と、中小企業勤務者の平均賃金には以下のような違いがあります(30歳〜34歳男性の数値)

平均月収の差:30〜34歳男性

  • 小企業:平均月収26万5400円
  • 中企業:平均月収27万4000円
  • 大企業:平均月収31万8400円

なお、あくまでも平均なので、もっと稼ぐ人もいればもっと少ない人もいるでしょう。統計というのはそういうものですのでご了承ください。

新卒で大企業に入れなかった人たちが、「のどから手が出るほどほしい…!」と考えているのが大企業の福利厚生であり年収あり社会的信用なのです。

アラサーのお見合いパーティで男女問わずモテまくる大手サラリーマン

大企業から転職 有利

(大企業サラリーマン・OLはとにかくモテる:男女問わず)

この辺りの差を実感したい人は、試しに金融機関で借金してみてください(半分冗談ですが笑)

アラサー中心のお見合いパーティとかでもいいです。

大企業づとめであれば住宅ローンも簡単に通りますし、クレジットカードもばんばん発行できます。

大手企業勤務のサラリーマンと結ばれたい人は多分あなたが考えているよりもずっと多いでしょう(男女問わず)

大企業に勤める最大のメリットはこうした社会的な信頼であり、安定感なのです。

もちろん遠慮することはありません。使えるものはどんどん使いましょう。

学生時代からずっと頑張ってきて大手に入ったあなたにはその権利があります。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

でも求めているのはそれじゃないんだよな…という人も

大企業から転職 有利

(あなたが「仕事に本心から求めるもの」はなんですか?)

ただ、長年大企業で勤めている人の中には、

「大手企業に勤めていることがいろんな面で有利なのはわかっている。でも自分が求めているのはそういうことじゃない…」

という人も多いでしょう。

↓例えば、仕事において以下のような願望をかかえてモヤモヤしている…とい人は少なくないでしょう。

  • 経営レベルでの意思決定に関わってみたい。
  • 顧客が社会からの直接的なフィードバックを得たい。
  • 多少給料がさがってもいいから、自分のパフォーマンスに従って報酬を得てみたい。
  • 自分が本当に優秀な人間なのか試してみたい。
  • 一度限りの人生、安定だけで終わるなんてうんざり…。

こうした願望は、大手企業の中にいる限りはなかなか実現するのが難しいのが現実です。

また、「大企業ならではの会社の嫌な部分」にうんざりしている…という人もいるかもしれません。

↓例えば、以下のようなことです。

大企業ならではの弊害もある

  • 明らかにあなたよりも無能なのに、あなたよりも高い役職と収入を持っている人たち。
  • まともな社会人としてのモラルなどかなぐり捨てた血みどろの出世競争。
  • 出世コースに乗れた人間とそうでない人間の社内格差。
  • 無意味な派閥争いと、とにかく空気を読むことが絶対のタテ割りの組織構造。
  • 絶対に不要なことはみんな分かっているのになぜか生き残っている無駄な習慣や慣習。

こうした大企業ならではの弊害に疲れてしまった人の中には、新たな活路を求めて中小企業・ベンチャー企業への転職を希望する人も少なくありません。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

大企業から中小企業・ベンチャー企業への転職

大企業から転職 有利

(中小ベンチャーの仕事は裁量権がとにかく大きい)

私自身、大企業と中小企業(ベンチャー企業)の両方で人事の仕事を経験したことがあります。

その中でもっとも実感したことは「仕事の裁量権の大きさの違い」です。

要するに自分のやりたいように仕事ができるということですね。

大手企業で人事をやっていた時は、新人採用業務なども大人数で取り組む一大プロジェクトのようなかたちでした。

当時は社員1人の権限は吹いて飛ぶようなもので、何をやるにしても上長の決済が必要で息苦しい限りでした。

一方で、ベンチャーに転職した後に経験した新人採用業務では、採用から新人研修、OJTまですべて自分で考え、しかも実行するのは自分…という形でした。

仕事はきつかったですが、やりがいは圧倒的に中小ベンチャーでの業務の方が大きかったですね。

中小ベンチャーで働く醍醐味

大企業から転職 有利

(大企業から中小ベンチャーに転職するメリット・デメリットを正しく把握して決断しよう)

良くも悪くも、いち社員である自分の行動が経営に直結し、影響を与えるのがベンチャーに参加する醍醐味と言えるでしょう。

(例えていうなら、「毎日が文化祭前夜」のような感じです)

また、収入面でも大手と中小ベンチャーは全く違います。

固定給が高いのは断然大手ですが、ベンチャーでは「会社がもうかったらみんなで分ける」式の柔軟なボーナス制度を導入している企業も少なくありません。

(中小ではこうやって魅力をアピールし、足りない人でをカバーしている部分が少なからずあるのです)

↓まとめると、中小企業・ベンチャーではこうした魅力的なメリットがあります。

中小ベンチャーの魅力

  • 広い裁量を認められて働ける。
  • 自分の能力を試せる。
  • 刺激あふれる環境で働ける。
  • 自分が貢献した分だけ報酬を得られる仕組みで働ける。

一方で、大手企業に比べると年収や福利厚生、会社の安定性で劣るというデメリットがあります。

こうしたメリット・デメリットを踏まえた上で、それでも大手企業に勤め続けるのに苦痛を感じる…という方は、大手から中小ベンチャーへの転職を検討してみると良いでしょう。

大手経験者は職歴で圧倒的に有利ですから、最初から管理職待遇で入社できるケースも少なくありませんよ。

大手をドロップアウトして、中小ベンチャーで活躍したい!という気持ちが強い人は、今すぐ転職活動を始めましょう。

2024年に転職活動を始めるが注意すべきたった1つのこと

(これから転職活動を始める人に知っておいてほしいこと)

 

2024年現在、コロナも明けてブラック企業とホワイト企業の労働環境の差はますます広がっています。

これから転職活動を始める人は、

ブラック企業の求人にまちがえて応募しないように注意して下さい。

↓まったく同じ職歴や年齢でも、

  1. ブラック企業で働く人たち
    安い給料で誰からも感謝されず、しんどい働き方をしている人たち。
    新人は「利益を生み出さないお荷物」みたいな扱いで放置され、ひたすらに搾取の対象として酷使され、遅かれ早かれ退職を余儀なくされキャリア(職歴書や履歴書)にも傷がついてしまう…。
  2. ホワイト企業で働く人たち
    最初から平均より高い給料が設定され、職場の仲間と協力しながらやりがいを持って働ける環境で、残業も少ないのでワークライフバランスを実現できる人たち。

↑この2種類の働き方をしている人がいるのが現実です。

職歴もスキルも年齢も同じなのに、なんでこんな差がついてしまうのか?ですが、

これはあなたがこれから働く会社が、

ちゃんともうかっている会社かどうか?

(ちゃんと利益を出せている会社か?)によって生まれる違いなんです。

利益の出ていない会社は常に人手不足で余裕がありません。

利益が出ていませんから当然お給料も安くなりますし、

みんなイライラと不満を持ちながら働くことになるので、

必然的に職場環境が劣悪になりがちなんです。

(これがブラック企業が生まれる仕組み)

どんなに優秀で、やる気のある人であったとしても、

入社する会社をまちがえるとブラックな働き方になってしまうということですね。

なので転職活動のやり方ってたいせつなんです。

  • 「採用される可能性が高そうな求人なら、とりあえずどこでもいい」
  • 「とりあえず希望職種や希望業界に入れるならどこでもいい…」
  • 「入社時はお給料が安くても、がんばって結果を出せばアップしていくはず…」

↑みたいな感じではなく、

最初からしっかりとホワイト企業の求人だけにしぼりこんで応募することが大切になります。

ここだけはきちんとやっておかないと、

入社後になってからものすごく後悔することになってしまいますよ。

会社って、入社後にはお給料や残業時間の交渉とかしてくれませんからね。

こちらの希望を伝えられるのって、基本的に入社前だけです。

体験談の投稿者

これ、実は私もやってしまったミスなんですが、

当時無職ニートだった私は、

「とりあえず採用してもらえるなら、どこでもいいや…」

↑みたいな感じで適当に転職活動していました。

(ハローワークやリクナビの「おすすめ求人」みたいなやつに、

内容も見ずにかたっぱしから応募してました)

今から考えたらアホだったなあ…という感じなんですが、

これやってしまうと、本当に地獄を見ることになります。

 

一度入った会社は、そう簡単には辞められない(数ヶ月〜1年は拘束される)

(いったん入社した会社は、辞めたくてもそう簡単には辞められません…)

一度入った会社って、そう簡単には辞められないんです。

いろいろ理由をつけて退職日って引き延ばされますし、

たとえ正式に退職願いを出しても、

少なくとも数ヶ月〜1年間は気まずい職場でがまんすることになってしまいます。

どうせ辞めることを決めているどうでもいい会社のために、

自分の人生の貴重な時間をささげるとか最悪ですよね…。

でも、もう嫌だから明日でいきなり仕事辞める!とかやってしまうと、

自分の履歴書が汚れることになるので、これも簡単にはできません。

私もまちがえてブラック企業の求人に応募してしまい、

最悪な労働環境の職場に入ってしまったことがあります。

結局、その後に別の職場に転職したんですが、

今から思うと、本当に人生で無駄な時間でした…。

(最初からホワイト企業にしぼって転職活動すればよかった)

体験談の投稿者

ブラックな職場にまちがえて入ってしまうと、

本当に貴重な人生の時間をドブに捨てて、無意味な時間を過ごすことになります。

めちゃくちゃ後悔することになりますから、くれぐれも注意して下さいね。

 

「ホワイト求人に強い転職サイト」で求人を探すのがコツ

(ホワイト求人に強い転職サイトで求人を探しましょう)

 

最初から年収高めで、しかも働きやすい職場で働きたい人は、

ホワイト求人に強い転職サイトを使って求人を探すようにして下さい。

ブラック企業の求人は最初から排除されているサイトなので、

リクナビやハロワより圧倒的に好条件な求人を見つけることができますよ。

↓例えば、以下のような優良ホワイト求人もたくさんあります。

転職活動ってどこで求人を探すか?によって、

結果がかなり変わってくるので、くれぐれも注意して下さいね。

(ハロワとかで探すとブラックに入ってしまう可能性大です)

体験談の投稿者
  • 20代未経験で年収450万円〜の求人
  • 最短1週間〜2週間で入社の急募求人
  • 年収1000万円も狙える高年収求人
  • 人事や経営企画など人気職種になれる未経験OK求人
  • 誰もが名前を知っているプライム上場大手求人
  • 新規立ち上げメンバー募集など入りやすい職場の求人
  • 第二新卒・フリーター歓迎の正社員求人
  • 将来の幹部候補として入社できる求人
  • 在宅OK・残業なし等ワークライフバランス型の求人
  • 営業マン経験者なら年収650万円〜の求人

>>現在募集中のホワイト求人を見てみる
(無料登録で実際の年収を見られます)

今すぐは転職活動できない人もやっておくべきこと

(今すぐ転職活動できない人も、転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておきましょう)

 

いろいろ事情があって、今すぐは転職活動を始められない…という人も、

転職サイトの無料アカウントは精神的に余裕のあるうちに作っておきましょう。

日々の疲労やストレスが限界になると、

転職サイトに登録するという作業すらやる気がなくなるものです。

疲れて仕事から帰ってきたら、

転職サイト見るのすらめんどくさい…ってなるのが自然ですからね。

転職サイトで無料アカウントを作り、

希望年収や志望職種などを入力しておくと、

自分にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえて便利です。

(優良求人が出てきた時に見落としがなくなります

良さげな求人が見つかったら、ブックマーク保存して情報としてストックしておきましょう。

普段から転職サイトから送られてくる求人情報をこまめにチェックするくせをつけておくと、

この業界の年収や福利厚生の相場が自然にわかってきます。

(「ここはちょっとやばいかも…」みたいにブラック求人を自然に見分けられるようになります)

あと、普段からいろんな選択肢を見ておくと、

今の環境がどうしてもしんどくなったら転職もあると気づけるのも重要ですね。

いい意味での「逃げ道」を余裕のあるうちに確保しておくのが大事ですよ。

転職サイトっていろんなところがありますが、

絶対にブラックな職場に入りたくない人は、

↓ホワイト求人に強い転職サイトで求人を探すようにしてください。

マイナビエージェント(おすすめの無料転職サイト)

20代がホワイト求人探すならここ!

マイナビエージェントはホワイト求人が非常に見つかりやすい転職サイトです。
20代未経験で年収400万円〜の求人や、
在宅勤務OKのリモートワーク求人、
将来の幹部候補として入社できる求人など好条件な求人が多数ありますよ。

↑こちらはホワイト企業の求人に強い転職サイトです。

無料で使えるサイトですので、情報リサーチに活用しましょう。

体験談の投稿者

転職活動を「すべて自力でやろうとする」のは完全に無理ゲー

(転職活動には必ず転職エージェントを使いましょう)

 

この記事を書いている2023年現在、

転職活動をすべて自力でやる…というのは、

完全に無理ゲーになっています(難易度が高すぎるという意味です)

もちろん、ルール的には自力でやってもいいんですよ。

ですが、現在はほとんどの人が転職エージェントを使って転職活動してますから、

自力で頑張ってもまず勝てない状態なのが現実なんですよね…。

体験談の投稿者

受験や資格の勉強でみんなが予備校や資格スクールに通って

高確率で受かるテクニックみたいなものを知っているのに、

自分だけが手探りで独学でやってる…みたいな感じです。

これだと、書類選考すら通らない可能性が高いので注意して下さい。

今どきないとは思いますが、

自分で考えた手書きの履歴書や職歴書…とかは、

どんなに一生懸命書いても見づらくて、

採用担当者にうざがられるだけなんで注意して下さいね。

書類選考は転職エージェント経由で応募するのがごく普通になっています。

転職活動では、独学や自力でがんばろうとするタイプの人って絶対に損しちゃうんで注意して下さい。

大学入試や資格の勉強とかでもときどきみかけますが、

自分で成功法則を見つけよう!

…みたいに頑張っちゃうタイプの人ってだいたい落ちるんですよね。

(集中すべきなのはそこじゃない)

受験も転職も、一番大事なのは合格することです。

それ以外のことは、転職活動が終わってしまえば二度とかえりみることもありません。

そもそも、転職活動なんて人生でそう何度もやることではないんで、

成功法則やテクニックなんて見つけても、あとで使う場所がありませんしね…。

成功法則やテクニック!とかは転職のプロに任せて、

採用を勝ち取ることだけに集中しましょう。

次はこういう仕事やってみたい!って、

進路がなんとなく決まってる人はなおさらですね。

採用確率を確実にアップさせるためにも、

とりあえず転職エージェントの無料相談を受けることから始めましょう。

(リモートでもできますよ)

体験談の投稿者

↓転職エージェントは以下のようなことを代わりにやってくれます。

なお、転職エージェントに報酬を払っているのは採用側だけですから、

私たち転職活動する側は完全無料で使うことができますよ。

  • 書類選考対策(履歴書や職歴書などの添削)
  • 面接のアポイント取りや日程調整の代行
  • 希望する年収や勤務地に合わせた求人候補の提案
  • 年収交渉の代行(面接への同席を含む)

↑特に最後の「年収交渉」は、やるかやらないか?で、

年収が100万円単位で変わってくることもあるので絶対利用した方が良いです。

むずかしい年収交渉を自力でできる人なんてほぼいません。

ただでさえ緊張する採用面接の場で、

給料これだけ下さい…!とか交渉するなんて現実的ではないですしね。

転職エージェントは完全無料なので、使わない理由はありません。

↓個人的におすすめの転職エージェント会社はこちらです。

私も転職活動がうまくいかず苦しんでいた時に相談し、

無事に現在の仕事に転職することができました。

とても親身に相談に乗ってくれますのでおすすめです。

体験談の投稿者

\ 人気のあの職種に採用される!/

公式サイトはこちら

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