転職エージェントの使い方

転職エージェントに一次面接辞退を伝えるには?理由とメール例文

  • 転職エージェントから紹介された求人だけど、一次面接を辞退したい…。
  • 一次面接を受けてみた結果として「ここはない」と感じたらどうすればいい?
  • 自分から応募した場合に辞退したらやっぱり嫌な顔をされる?
  • メールで辞退を伝えるときにはどう書けばいい?例文は?

転職エージェントとの面談の場では「いいかも」と思えた求人でも、

よく見直してみたら「やっぱりちょっと…」ということってありますよね。

この記事では、転職エージェント経由で応募した求人で、

一次面接の前後のタイミングで応募を辞退したい場合にはどのようにしたらいいのか?について解説いたします。

>>メールで辞退を伝える場合の例文はこちら(この記事の下部にジャンプします)

おすすめの転職サイト

  • リクルートエージェント
    転職業界最大手の会社です。ありとあらゆる種類の仕事があるので、迷ったらここを使えばOK。
  • MSジャパン
    経理や人事など「営業以外の仕事」の求人を専門で扱っている転職サイトです。
    営業は嫌だ!という人はここを使いましょう。
  • マイナビエージェント
    20代向けの求人が豊富です。未経験から挑戦できる仕事がたくさん登録されていますので、これからキャリアスタートという方はここを使いましょう。

「一次面接で辞退される可能性があること」は転職エージェントも覚悟している

転職エージェント 一次面接 辞退

(転職エージェント経由で応募した求人の一次面接を辞退したい…。どうする?)

まず、そもそも一次面接で辞退された場合に、

転職エージェント側がどういう気持ちになるものなのか?について説明します。

エージェントの側からすると、自分がおすすめした求人を辞退されてしまうことは、自分の力不足を痛感するタイミングです。

(エージェントの仕事は、求職者さんにベストマッチの求人を紹介することですから)

しかし、転職はあなたの人生を大きく動かす選択です。

私たちエージェントも辞退される可能性があることは視野に入れていますので、転職エージェントの立場からすると辞退される時に嫌な気持ちになったりすることはないといってもいいでしょう。

辞退したら怒りだすエージェントもいる?

応募したいといったのは自分だから、辞退したら怒られるかも…

と不安を感じているまじめな方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。

こういうときに怒りだすようなエージェントも中に入るのかもしれませんが、

そういうエージェントははっきり言ってあまりレベルが高くないので、今後は使わないでいいと思いますよ。

ミスマッチが生じてしまったことは、エージェントに責任があります。

自分のミスをたなにあげて求職者の責任を追及するようでは、エージェントとしてはまだまだ未熟といわざるをえないでしょう。

>>担当エージェントがダメダメだった場合の対処法はこちら

一次面接で「ここは違う」と明確になることは望ましいこと

むしろ一次面接前後で「ここは違う」ということが明確にわかることは望ましいことです。

これによって求職者(つまりあなた)の希望条件やキャリアのイメージがより明確になるからです。

ちゃんとした転職エージェントなら、辞退を受けた段階で、

この人はこの求人はNGだった。ということは、この条件がだめということかな?

それならこっちの会社の方がいいかも。

といったように、次の選択肢を提示することを考えるものです。

一次面接を辞退して、担当エージェントがどのような反応をしてくるか?をよく観察すると、そのエージェントの実力や性格がよくわかるということもありますね。

(上でも解説したように、辞退されて逆ギレしだすようなエージェントはレベルがとても低いです)

辞退はなるべく早く伝えるのが親切

ただ、辞退するのであれば少しでも早く教えてくれるとありがたいですね。

辞退されること自体はまったく問題ないのですが、エージェントとしては企業にお手数をおかけしたことのお詫びを入れる必要があるからです。

転職エージェントにとって、企業との関係性を維持することはとても重要なことです。

なので、辞退をしたいのであれば、早めに伝えてもらえるのががエージェントとしてはありがいです。

転職エージェントに選考辞退を伝える方法(例文)

以下では、転職エージェントに対して一次面接での辞退を伝えるときの例文を紹介します。

メールで伝える場合はこのままコピペで送信してもらっても大丈夫ですので、活用してみてください。

メールで辞退を伝える場合の例文1

「先日はありがとうございました。○○社の一次面接を受けた後ですが、数社一次面接を受け、比較検討した結果、どうしても優先順位が下がってしまうため、申し訳ありませんが○○社に選考は辞退できればと思っております。優先順位が下がってしまう理由は、自分のやりがい業務内容の部分です。いろいろとご調整頂いたにも関わらず申し訳ありませんが宜しくお願いします。」

メールで辞退を伝える場合の例文2

「先日はありがとうございました。○○社の一次面接を受けて、自分の希望する会社の社風や考え方に合っていない印象を受けてしまいました。今回こそは最後の転職にしたいと考えており、慎重に活動したいと思っております。少しでも懸念があれば、入社してから後悔してしまうかもしれないので、申し訳ありませんが○○社の選考は辞退致します。活動は積極的にしていきますので、引き続き宜しくお願い致します。」

電話で辞退を伝える場合の例文

「先日はありがとうございました。○○社の面接を受けてからよく考えたのですが、選考の結果がどうであれ申し訳ありませんが辞退したいと思っています。他の選考企業と比較し、自分の希望に離れていたことが理由です。面接の準備や企業とのスケジュール調整など頂いたにも関わらず申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。」

思ったような求人を紹介してもらえない場合の対処法

今の転職エージェントに不満がある…という方は、

ひょっとするとそもそもそのエージェントの得意分野と、あなたの希望職種や業界がマッチしていないのかもしれません。

エージェントには、それぞれ得意分野と不得意分野があるものです。

人事や財務経理といった管理部門の求人を得意にしているエージェント会社もあれば、営業職に特化しているエージェント会社もあります。

また、30代以上の管理職経験者の転職支援が得意なエージェント会社もあれば、第二新卒や20代の人の転職支援だけをやっているエージェント会社もあります。

重要なことは、あなたの属性にベストマッチの転職エージェント会社を選ぶことです。

大手エージェント会社と中小規模のエージェント会社の違い

エージェント会社にも「大手企業」と「中小企業」があります。

大手エージェントというのは、たとえばリクルートエージェントや、マイナビエージェントといったところですね。

これら大手エージェントの特徴は、なんといっても紹介してもらえる求人が圧倒的に多いということです。

業種・業界をとわずたくさんの求人を持っていますので、

まだ希望する職種や業界が明確には決まっていないという方は、大手エージェントを使って可能な限りたくさんの選択肢を見せてもらうのが良いでしょう。

中小規模エージェントは「得意分野」で選ぼう

一方で、中小規模のエージェントは、20代・第二新卒特化型とか、経理財務などの管理部門特化型とかいったように、「こういう求人には強い」という得意分野を強く打ち出しているのが特徴です。

なので、すでに「こういう職種をやってみたい」というのが決まっている人や、

「実務経験を生かして、これまでと同業種で転職したい」という方の場合は、自分に合った中小規模エージェントを使うのがおすすめです。

↓20代、第二新卒の方にはハタラクティブがおすすめです。

別のエージェント会社を使うことも選択肢に入れてみよう

一次面接を辞退するということは、紹介してもらった求人があきらかにマッチしていなかったということでもあります。

なので、別のエージェント会社に変えることも選択肢の一つに入れてみるのが良いでしょう。

なお、エージェント会社は2社以上を同時進行で使ってもまったく問題ありません。

エージェント側も求職者が複数のエージェントを使っていることは常識として理解していますし、複数使うことでそれぞれの良いところ・悪いところがわかるという面もあります。

エージェントとの性格的な合う・合わないは必ずあるものです。

なので、エージェント会社は1つにしぼるのではなく、

いろんなところを使ってみて自分に一番合うところを使う」という使い方がおすすめですよ。

転職エージェントの選び方

転職エージェントの選び方!」みたいなサイトってたくさんありますけど、はっきりいって、どこもそんなに大差はないです。

どこも無料で使えるんで、実際使ってみて合わなかったらサヨナラ、という使い方でいいと思いますよ。

↓1つだけ気をつけておくとしたら、

  1. 大手型
    「うちは大手なんで、とにかく何でもそろってます」というエージェント会社
  2. 職種特化型
    「うちはこの業種・業界の求人なら自信があります」というエージェント会社

という2種類の会社があるという点でしょうか。

ここでは仮に、1.を「大手型」、2.を「職種特化型」と呼んでおきます。

↓この2つの使い分け型は以下の通り。

2種類の転職エージェントの使い分け方

まだ希望する職種(営業?経理?人事?総務?)が決まっていない人は、

1.大手型」で「とにかく可能性のある求人を全部出してください」と依頼しましょう。

おおまかな希望年収だけ伝えておけば、「ここなら採用される可能性あるよ」という感じで候補を出してきてくれます。

そこからよさげな求人を見つけていけばOKです。

希望職種がすでに決まっている人(俺は経理マンになる、俺は営業マンになる、俺は人事マンになる、など)は、

2.の「職種特化型」のところを使いましょう。

エージェント自身がその業種紹介に特化して仕事をしてますので、求人の質がやはり高いです。

おすすめの転職エージェント会社

↓一応、いくつかおすすめのところを紹介しておきますね。

  • リクルートエージェント(1.の大手型)
    転職業界最大手の会社です。ありとあらゆる種類の仕事があるので、迷ったらここだけ使えばOK。
  • MSジャパン(2.の職種特化型)
    経理や人事など、管理部門の職種(かんたんにいえば営業以外の仕事)の求人を専門で扱ってます。
    営業はもう嫌だ!という人はここを使いましょう。
  • マイナビ金融(2.の職種特化型)
    銀行や信用金庫など、金融業界で働いている人におすすめのエージェント会社です。未経験者向けの求人はないですが、金融業界経験者は高年収求人多数あり。
  • アクシスコンサルティング(2.の職種特化型)
    コンサルティング業界特化型のエージェント会社です。
    コンサル業界は採用のしかたが独特なので、必ず専門エージェントを使いましょう。

転職エージェントを使うメリット

↓転職エージェントを使って転職活動することには、以下のようなメリットがあります。

  • 完全無料で使える
  • 非公開求人をチェックできる。情報リサーチの精度が圧倒的に上がる
  • 履歴書や志望動機の添削を無料でやってもらえる
  • 面接対策をしてもらえる
  • 自分に合っている仕事がなんなのか?をプロの目で客観的にアドバイスしてもらえる
  • 面接の日程調整など、めんどうな手続きをすべて代わりにやってくれる
  • 年収交渉を代わりにやってくれる

特に、年収交渉を代わりにやってくれるのは大きいですね。

エージェントを使うか使わないかによって、年収で100万円以上の差がつくこともありますので、今よりも年収アップしたい人は必ず使うようにしましょう。

(最大手はリクルートエージェントです。迷ったらここ使えば問題なしです)

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