この記事では、dodaのオファー機能(スカウトメール)って実際どうなのか?をまとめてみました。
あくまで私の実体験ベースですが、
dodaを使って転職活動するとこんな感じだよ
ということが伝わればと思います。
参考にしてみてくださいね。

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この記事の目次
dodaのオファー(スカウトメール)って実際どう?本当に連絡くるの?
この記事を読んでくださっている方は、
「dodaに登録すると企業側の人事担当者からオファーが来る」
という話を聞いたことがあると思いますが、ほんとかよ?という感じですよね。
私もそう思っていました。
正直、職歴にはあまり自信がある方ではないので。

ただ、実際にやってみると本当でした。
dodaのサイト経由で企業の採用担当者からオファーメールが普通にきます。
↓実際のオファー文面はこんな感じ。
(念のために個人情報と企業情報消してます。見づらくてすみません)
ただし、何もしなくても来るというわけではありませんよ。
dodaに無料登録後に使える「スカウトサービス」の利用が必須です。
(これ忘れてるといつまでたってもオファーきません)
dodaスカウトサービス(オファーの前提)の利用方法
スカウトサービスへの登録のしかたはとても簡単です。
↓dodaサイト内の「紹介求人」タブに「スカウトサービスを利用する」と表示されたページがあるので、そこから必要事項を入力するだけです。
ただし、より多くのスカウトを受け取るには、
なるべく詳しい履歴書・職務経歴書の登録が必須です。
↓私の場合はWeb履歴書の完成度100%にしていました。
(そんなに大変なことでもないので、スカウトメールたくさん欲しい人はやっときましょう)
これちゃんとやっておくかやらないかで
差は大きいと感じています。

私もそんなに華々しい職歴でもないので、
最初はスカウトメール全然来なかったですが、
履歴書100%にしてからは毎日20件はスカウトメールが届きます。
(履歴書ちゃんと書くという「ちょっとめんどくさい作業」をきちんとできる人というアピールになるのかもしれませんね)
オファーが来たらどう返信する?
オファーが来て受けたい場合、届いたスカウトメールにどのように返信すべきでしょうか。
私も最初は緊張しましたが、そんなに堅苦しく考えないでOKです。
まずはオファーを頂いたお礼と、ぜひ選考に進みたいという内容を返信メールで伝えましょう。
もとの届いたスカウトメール内に「いついつはご都合いかがですか」などと具体的な日にちが記載されている場合は、そのお返事も盛り込んでおくと話が早く進むと思います。
↓例えば、以下のような返信方法があります。
お世話になっております。
○○と申します(あなたの名前)
この度はお声がけ頂き誠にありがとうございます。
ぜひ、御社の選考に進ませて頂きたくご連絡いたしました。
可能であれば●月×日の日程を希望いたします。
何卒よろしくお願いします。
○○(あなたの名前)
ポイントは相手の手間が増えないようにするにはどうしたらいいか?を考えることでしょうか。
(お礼だけを送って、相手の返答を待ってから日程調整…だとひとてま増えますよね)
相手は採用担当者なので、メール返信のしかたひとつでも評価がされていることを意識しておいた方が良いですね。
dodaのスカウトサービスを利用するメリット
実際に使ってみるとわかりますが、
dodaのスカウトサービス(企業側からのオファー待ち)はとても便利です。
具体的なメリットとしては以下のようなことを挙げることができます。
- 自分で求人を探す手間が省ける
- 自分という人材が企業側からどう評価されているのか?の参考になる
- オファーを受けた時点で書類審査通過のケースも
- 自分が想定していなかった企業や業種からお誘いが来る
順番に見ていきましょう。
1.自分で求人を探す手間が省ける
dodaはエージェントサービスもありますが、これを使わない場合(自分で求人を探して応募する場合)には、自分で求人を探して絞り込む必要があります。
これが意外にめんどくさいんです。
(どれも同じ求人に見えてしまう)
この点、スカウトサービスを利用すれば、企業からコンタクトしてくれますので手間がはぶけます。
ただし、自分にマッチしないオファーが大量に来ても邪魔なだけなので、職歴や希望条件をきちんと入力しておくことが大切です。
上で見たように、WEB履歴書の完成度は100%の状態にしておきましょう。
2.自分という人材が企業側からどう評価されているのか?の参考になる
企業側から見て、自分がどのぐらいの人材と評価されているのか?を客観的な数字で知ることができるのは大きいですね。
エージェントサービスを使わない場合、自分で自分の年収について交渉する必要があります。
(エージェントサービスを使う場合、担当エージェントが代わりにやってくれます。個人的にはエージェント使った方がいいような気がします)
20代後半の私だと、大体350万円~450万円の年収が提示されました。
前職よりもちょっと多い金額だったので嬉しかったのを覚えています。
あと、役職についてのオファー内容も参考になりますね。
中には管理職・管理職候補としての採用もありましたよ。
自分という人材の評価基準になりますので「このくらいの年収を希望しても良いんだ」という自信がつくと思います。
3.オファーを受けた時点で書類審査通過のケースも
↓dodaのスカウトメールには3つの種類があります。
- 通常オファー
- 面接確約オファー
- プレミアムオファー
面接確約オファーとプレミアムオファーの場合は書類選考をパスできます。
特に、プレミアムファーの場合はこちらの職歴や条件に強い関心を持ってくれているケースが多いので、内定は近いと言えます。
面接確約オファーを使った場合の内定率など
↓についてはこちらで書いてます。
参考にしてみてください。

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dodaの面接確約オファーの内定率は?不採用になることもある?(実態調査)
「dodaの面接確約オファーって実際どう?内定率はどのぐらい?不採用になることもある?」この記事では、doda転職エージェントに登録すると無料で利用できる面接確約オファー(スカウトメールの一種)について、実際に応募してみた人の体験談を紹介します。参考にしてみてください。
続きを見る
4.自分が想定していなかった企業や業種からお誘いが来る
dodaのスカウトメールを利用していると、自分からは応募していなかったであろう企業や業種からもオファーを頂きます。
これらに目を通すだけでも新たな可能性の発見になります。
dodaでエージェントサービスを使わない場合には、この視点はとても大切だと思います。
自分だけの基準で求人を見ていると、どうしてもかたよってしまいますからね。
(せっかくの自分の選択肢をつぶしてしまう可能性がある)
私の場合スカウトメールは毎日20件ほど届いていました。
見ていて分かったのは、業界・業種に偏りがあるということです。
主に自分の経験業界と、IT、建築、販売営業のお仕事のオファーを多く頂きました。
最近はこうした業界が人材を採用しているのだなという証拠になりますね。
なお、狙っていく求人がかたよらないようにしたい人は、無理せずエージェントサービスを利用した方が良いと思います。
(エージェントとの面談がめんどうで敬遠している人が多いんですが、もったいないです)
担当エージェントがついてくれるので、口頭(メール)で「こういう業種の求人はないでしょうか?」と希望を伝えることができますので、
マッチする求人に出会える可能性がぐっと高くなります。
エージェントサービスは当然無料ですので、使えるものはとことん使いましょう。
スカウトサービスを利用するデメリット(注意点)
上で見たようにメリットの大きいdodaのスカウトサービスなのですが、
↓以下のようにいくつか注意点(利用するデメリット)もあります。
- スカウトサービスへの登録が不向きな人も
- スカウトされていても落とされることがある
- ブラック企業がオファーしてくる場合も(対策方法あり)
こちらも見ておきましょう。
1.スカウトサービスへの登録が不向きな人も
オファーが必ずしも希望業界から来るとは限りません。
多くの企業は即戦力を探していて、それは多くの場合経験者だからです。
そのため、履歴書・職務経歴書を登録してオファーを待っていると、自分の元いた(今いる)業界からのオファーが必然的に多くなります。
なので前職とは違う業界での転職を考えている場合、オファーだけを頼るのは危険です。
もし希望業界からのオファーが来ないのであれば、自己PRの方向性を希望業界に沿うように書き直してみると良いでしょう。
(営業希望→コミュニケーション力や目標達成能力をアピールする、など)
オファーそのものが全く来ない人は、履歴書・職務経歴書の詳しさを見直してみて下さい。
成果を列挙する場合は具体的な数値を入れると効果的です。
(○○年営業売上△△円達成、成績□位獲得、など。)
2.スカウトされていても落とされることがある
スカウトメール経由の応募でも、不採用にされることは普通にあります(私も落ちました)
通常のオファーは、機械で自動的に条件に合う求職者を判別してメールを送るだけなので、企業からの関心はあるものの低めなんです。
面接確約オファーはそれより少し関心度が上昇し、中程度といったところですね。
さらにプレミアムオファーなら企業からのあなたへの関心度はかなり高いです。
書類選考をパスした状態からスタートしたい人は、面接確約オファーやプレミアムオファーだけにしぼって応募するようにしましょう。
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dodaの面接確約オファーの内定率は?不採用になることもある?(実態調査)
「dodaの面接確約オファーって実際どう?内定率はどのぐらい?不採用になることもある?」この記事では、doda転職エージェントに登録すると無料で利用できる面接確約オファー(スカウトメールの一種)について、実際に応募してみた人の体験談を紹介します。参考にしてみてください。
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3.ブラック企業がオファーしてくる場合も(対策方法あり)
企業側からすると、スカウトメールを送るのにはたいした手間はかかりません。
なので、人の集まらないブラック企業が手当たり次第にスカウトメールを送っている…というケースも少なからずあるようです。
初めて企業側からスカウトメールが来ると舞い上がってしまうものですが、過度な期待はしないようにしてください。
もし、かなり採用意欲が高いのなら、面接確約オファーやプレミアムオファーでコンタクトがくるはずです。
これらの場合は企業側としても「送ったからには必ず面接しないといけない」という意識で送っていますから、ある程度慎重に判断しているはずです。
(そして、その上で送ってきているのですから、採用意欲は高いはずです)
ブラック企業からのオファーを見分けるコツ(対策方法)
ブラック企業からのスカウトメール見分けるポイントは、ずばりオファーの頻度です。
通常オファーがしょっちゅう送られてくる企業(一ヶ月以上にわたって毎日送られてくるような場合もありました)は要注意です。
普通に考えて、どんだけ人が集まらないんだって感じですよね。
こういう企業に応募するのはやめておきましょう。
また、dodaサイトないで企業名で求人を検索してみて、あまりにも掲載している求人の数が多い場合も要注意です。
ブラック企業にまちがえて応募するのを絶対に避けたい人は、エージェントサービスを使いましょう(doda内で使えるサービスで無料です)
エージェントは実際に企業を訪問して職場の雰囲気や採用背景を探っていますので、ブラックなところはふるいにかけてくれます。
【損失がでかすぎ】向いてない仕事で人生を浪費するな

(合わない仕事で人生を浪費するのは損失がでかすぎます)
- この仕事、自分には向いてないと感じる…。
- やりがいをまったく感じない。毎日何も楽しくない。
- 職場の人たちがぜんぜん好きになれない…。
↑こんなふうにモヤモヤしながら働いている方、
きっと多いのではないでしょうか。
そんな方にぜひ知っておいていただきたいことがあります。
それは「自分に合ってない仕事や職場で、人生の貴重な時間を浪費するのは、本当にもったいない」ということです。
20代で年齢的にうちはまだいいかもしれません。
何ごとも経験だから…。
でがまんできる人もいるでしょう。

でも、これがこの先30年以上ずっと続く…と考えた場合どうでしょうか。
例えば、いま25歳の人なら定年が65歳として、
あと40年(…!)は仕事人生は続きます。
つまり、仕事って人生のほとんどの時間をかけてやっていくものなんですよね。
どうせならやりがいを感じられる仕事の方がいいと思います。
自分に向いていない仕事で、
毎日苦痛を感じながら生きていくなんて、
いったいなんのために生まれてきたんだ…。
って感じても不思議はありません。
(むしろ自然な感情でしょう)
ですが、残念ながらほとんどの人が
「みんながまんしてるんだから…」
で自分も我慢してしまうのが現実です。
どんな仕事でも「向いてる/向いてない」が絶対にある

(営業職も事務職も「向き不向き」が必ずあります)
これはすべての種類の仕事についていえることですが、
仕事って向いてる/向いてないが絶対にあります。
例えば営業マンの仕事。
ものすごくまじめに頑張ってるけど、
なぜか成果が出ない人っているんですね。
その一方で、毎日テキトーに仕事してても、
キャラや見た目の良さでポンポン成果を出してしまう人っています。
事務職でもこれは共通です。
毎日、一生懸命やってるのになぜか職場で嫌われたり、
足を引っ張られたりする人がいる一方で、
どんなにミスをしてもなぜか許されちゃうみたいな人っていますよね。
私も新卒入社した会社で営業配属だったのですが、
ダメダメでした。
本当に嫌で嫌でしょうがなくて、
毎日やめたい…と感じながら働いてましたね。
↑当然ながらこんな働き方で成果なんて出ません。
私がモタモタしているうちに、
楽しみながら仕事をしていた
同期たちにはどんどん差をつけられました。

同期入社の連中はどんどん成果を出し、
役職付きになって昇給していくのに、
自分だけずっとヒラ社員の安月給…。
まわりからも「あいつは仕事ができない」と見下され、
自分でもそんな自分がどんどん嫌いになっていく…。
↑これめっちゃつらいです。
その後どうしても耐えられなくなって
事務系の仕事に転職をしたのですが、
こちらは自分に合っていたのか、
割とすぐに成果を出すことができました。
営業マン時代は完全に「無能」あつかいされていた自分が信じられないぐらい、
すんなりと仕事内容を覚えられたんですね。
仕事には「向き不向き」があるのを痛感した瞬間でした。
仕事がちゃんとできると、職場内での人間関係もスムーズになります。
一緒に働く人たちも「あいつは役に立つ」と認めてくれますから、
仲間として受け入れてもらえるんですね。
「向いてない仕事でがんばる」のは損失が大きすぎる

(どんな仕事にも向き不向きがあります)
「好きこそものの上手なれ」ってことわざがありますが、
仕事に関してはこれほんと真理だと思います。
本当はもっと力を発揮できる仕事があるのに、
たまたま自分に合わない仕事を選んでしまったばっかりに、
苦しい思いをして働いている…。
↑こういう損してる人が多すぎます。
仕事なんて実際に現場に出てみるまでは
向いてる/向いてないなんてわからないので、しかたないんですけどね。
逆に言えば、いまうまくいっていない人にも必ず
「これならやれる」って思える仕事はあります。

ただし、まったく未経験の仕事に転職するのって、
年齢が高くなるほど難しくなるのにも注意です。
今の仕事が合ってないと感じている人は、少しでも早く対策をとりましょう。
自分に向いてる仕事を見つける方法(ハロワは使うな)

(自分に合った仕事を見つける方法とは?)
どうすれば自分に合った仕事を見つけられるのか?ですが、
まずは情報収集から始めましょう。
- いま現在、世の中にはどんな仕事があるのか?
- 自分の性格で向いている仕事ってどういうものなのか?
- どういう仕事をしている人が給料高いのか?
- どういう業種にニーズが集まっているのか?
- どういう業界が今後も伸びていくのか?
↑こういったことについての現状把握から始めることがたいせつです。
なお、求人はハロワとかでも一応は探すことができますが、
正直ブラック求人が多いので避けた方が良いですね。
ハロワって政府が「本当に本当に仕事がなくてどうしようもない状態の失業者」向けに提供しているサービスです。
はっきりいって生活保護と同じレベルの最低限のサービスなので、
最後の手段ぐらいに考えておきましょう。
普通に高校や大学出てて、
普通にネット使える環境の人は転職サイトを使いましょう。
転職サイトは無料サイトなので、お金がかかることはありません。
自分の年齢・職歴に合った転職サイトを使うのが重要(じゃないと門前払いを食らう)

(20代は「20代にあった転職サービス」を使うのが大切)
転職サイトを使う場合には、1つだけ注意点があります。
それは、自分の年齢や職歴に合った転職サイトを使うことです。
転職サイトっていろんな種類があって、
↓こんな感じでそれぞれ利用者層が違うんですね。
- 30代〜40代のベテラン向け求人をメインであつかう転職サイト
- 20代若手向けの求人だけをあつかう転職サイト
- 金融業界の求人だけを専門であつかう転職サイト
- 経理職の求人だけを専門であつかう転職サイト
- 薬剤師や看護師など特定の資格を持つ人向けの転職サイト
例えば、20代若手の人が30代〜40代のベテラン向けの転職サイトとか使っても、
まず応募できる求人なんて出てこないです。
自分に合っていない転職サービスで仕事を探してしまうと、
マッチする求人件数0件…みたいな状態になってしまうので注意してください。
(いわゆる「門前払い」です。これってまじで絶望的な気分になります)

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↑無料アカウント登録で求人検索機能を使えます。
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世の中で不況で「若い人は仕事なんてどこにもない…」とかとんでもないウソです

(探す場所さえ間違えなければ、仕事なんてたくさん見つかります)
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仕事は探す場所さえまちがえなければ山ほどあるんです。
あと、学生時代の就活ってある程度は選択肢がしぼられてましたよね。
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でも、いったん社会人になった後の転職活動って、
選択肢がものすごく多いんです。
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これやっておくと、
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