転職の体験談

経営企画の仕事内容でつらい・辞めたい瞬間3個!向いてる人の特徴は?

  • 経営企画の仕事ってどんなもの?
  • 仕事をしていて「つらい・辞めたい」と感じるのはどんなとき?
  • 経営企画職に向いている人の特徴や性格は?
経営企画 つらい

(経営企画の仕事内容でつらい・辞めたいと感じるのはどんなとき?)

 

経営企画は、会社全体を見渡しながら経営者の支援をする仕事です。

かっこよくいえば「経営者の懐刀(ふところがたな)」のような仕事なのですが、

負担も大きい仕事であることは間違いありません。

正直、仕事をしていて「つらい・辞めたい」と感じてしまう瞬間も多いですね。

もちろん、その分だけやりがいも大きい仕事といえます。

転職経験者

この記事では、中小規模の食品メーカーで経営企画課長をやっている私が、

経営企画の仕事のつらい部分・楽しい部分を紹介します。

「経営企画に向いているのはこういう人」という情報もお伝えしますので、

ぜひ参考にしてみてください。

経営企画の仕事をしていて「つらい」と感じる瞬間

↓経営企画の仕事をしていて「つらい」と感じる瞬間としては、以下のような場面があります。

  1. 仕事の規模が大きく、会社全体の業務を把握する必要がある
  2. 経営陣と現場メンバーからの期待に対するプレッシャーがある
  3. 自分の専門外についても学ぶ必要がある

>>経営企画の仕事に「向いてる人」の特徴とは?

1.仕事の規模が大きく、会社全体の業務を把握する必要がある

会社全体のあらゆる部署の現状を知ることが大切になるので、業務範囲の広いところがハードな部分です。

営業や製造などの現場作業、人事や経理、情報システム部門などといったサポート業務まで幅広く業務を知る必要があり、それぞれの部門での課題を拾い上げることが求められます。

2.経営陣と現場メンバーからの期待に対するプレッシャーがある

経営企画には「現場の課題」をしっかりと吸い上げて経営者に報告することと、

それに対しての対策案を提案することが求められます。

↓例えば、日常的なやりとりとしてこんな感じでやりとりが生まれます。

  • 経営者
    「今の製造現場の課題ってどんなことが考えられる?」

  • 「事前にターゲットを定めないで商品づくりをしているのが気になります。事後評価もできていないためコンスタントにヒット商品を生み出せていません」
  • 経営者
    「なるほどね。で、それに対策を打ててないのってどうして?」

  • 「企画部のデザイナーさんとのやり取りに時間とコストがかかっています。対策としては、マーケティングができるメンバーを含めた商品開発チームの組織作りが急務です」
  • 経営者
    「それ、どのぐらいコストかかる?」

  • 「かしこまりました。ただちに試算して報告します。」

もちろん、現場のニーズをそのまま伝えているだけでは経営企画の存在意義がありません。

(それなら経営者が自分で現場の担当者を呼んで聞けばいいですから)

現場のニーズをそのまま実現しようとしたらどういう問題が生じるか?

競合他社などの外部環境や自社の内部環境まで分析したうえで、効果的な提案を求められます。

現場メンバーとの「板ばさみ」になることも…

経営企画の部署にいると、現場メンバーと経営者との「板ばさみ」状態になることも少なくありません。

現場メンバーは、経営企画のことを「現場のクレームを経営層にあげてくれる人たち」と認識している人も多いんですよね。

必ずしも現場のニーズと経営陣のニーズは一致しませんから、調整や説得もときには必要となります。

↓※例えばこんな感じで、現場との意識のすり合わせも我々の仕事になります。

  • 現場メンバー
    「ターゲットなんてどうでも良くて、売れたらいいんだよ、現に売れてるし。」

  • 「売れるのはいいですが、数字を見るとかなりロスが出ているようなんですよ」
  • 現場メンバー
    「うーん。でもデザインのできる人が社内にいないからね…」
  • 私:
    「社内にいたらもっと早く制作できますし、コストも抑えられるのはまちがいないわけですか?」
  • 現場メンバー
    「今は忙しくてそれどころじゃないよ」
  • 私:
    「なるほど。今すぐ解決というわけにはいかない問題ですね。長期課題として社長に提案としてあげてみますので、一緒に対策を検討してもらえませんか?」
  • 現場メンバー
    「次の納期まであんまり時間ないんだけどなあ…。わかったよ。」

3.自分の専門外についても学ぶ必要がある

それぞれの部門で一定の知識がないと、打ち合わせなどの議論の内容が理解できません。

経理であれば、財務諸表を読み込むことや原価について議論できず、ちんぷんかんぷんです。

製造であれば、設備についての知識や作業工数などどれくらいかかるかなどを知っておかないと現場の人に怒られます。

苦手だからといって避けて通れるものではありません。

経営企画の仕事に向いている人の特徴

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ここまで経営企画の仕事内容について大まかにお伝えしましたが、

この仕事に「向いてる人」ってどんな人でしょうか。

↓私の経験からいうと、経営企画に向いているのは

以下のような特徴(適正)を持った人だと思います。

転職経験者
  • 未来のことを考えられる人
  • 会社全体の視点を持って働ける人
  • 期待に応えることにやりがいを感じられる人
  • 過度にプレッシャーを受けずに確実に業務ができる人
  • 情報を共有し、上司に対して素直に悩みを相談できる人

ちょっと抽象的な話になりますが、

仕事を選んでいく上で「向き不向き」ってとても重要です。参考にしてみてください。

1.未来のことを考えられる人

将来の社会はこうなっているのでは?と考えることが楽しいと感じられる人。

これから会社を「良くしたい」「変えていきたい」と、未来の会社を想像できる人は、ワクワクできるはずです。

他部署では、その中の業務の範疇を越えた改革を進めることはなかなか難しいです。

一方経営企画では、会社全体を考えることが必要になるので、自分の理想の会社に変えることも可能になります。

2.会社全体の視点を持って働ける人

会社にとって一番効果の高いのは何かを判断できる人。

部門別にみるとベストでないことは少なくありません。

要するに全体最適を目指す必要があるので、どこか特定の部署だけが楽になるとか、負担が減るといった判断では不十分です。

一部分の効果だけを見るのではなく、全体を俯瞰した効果を見る力が必要です。

3.期待に応えることにやりがいを感じられる人

頼られると嬉しいタイプの人が向いています。

頼りにしてくる人は、どうしても何とかしてくれるのではないかと期待をしてしまいます。

その期待をエネルギーに変えられる人は、大きなやりがいになることでしょう。

経営陣と現場の期待も大きいだけに、結果を出すと大変感謝されますので、感謝の言葉も次の課題への力に変えられるでしょう。

4.過度にプレッシャーを受けずに確実に業務ができる人

どんな状況でも臆することなく普段通りの力を発揮できる人。

特に経営陣からの要求は、規模が大きい、問題が多い、複雑化している、スピードを求められることが多いのですが、解決できるかはそれほど期待していません。

それよりも、難しい問題に対して逃げずに立ち向かえる人を求めています。

経営陣は、一般の部署単位で解決が難しい部分を経営企画部門に求めています。

そこにアプローチしていくことを最も重要視しているので、まずは行動すること。

本当に重要だと判断されれば、プロジェクトチームが立ち上がったり、人員を補強してくれます。

ですので、チャレンジし精神があるだけで十分だと考えています。

実際のところ、プレッシャーを楽しめるくらいの人が活躍しています。

5.情報を共有し、上司に対して素直に悩みを相談できる人

こまめにホウレンソウができて、進捗をしっかりと共有できる人。

経営陣は朝令暮改も少なくありません。

方向性をガラッと変えることもあるので、上司にこまめに状況を共有しましょう。

会社全体の課題は一人では到底解決できません。

自分ひとりで頑張ろうとせず、少しでも不安がある場合は、必ず相談しましょう。

もちろん順調なときも、「ここまで進んだので、次はここに取り掛かります」といった、進捗報告はかかせません。

仕事つまらない・給料安い…。今の職場でこれ以上働き続けたくない人へ

(あわない仕事・人間関係のストレスでつらい働き方をしている人へ)

  • 給料がぜんぜん上がらない…。もう2年以上働いてるのに。
  • 人間関係のストレスが限界。上司も先輩も大嫌いな人ばかり…。
  • 1ミリも興味ない仕事だけど、生活のためにしかたなく働いている…。

↑こんな感じで働いている人ってきっと多いのではないでしょうか。

仕事って人生のほとんどの時間を使ってやっていくことですから、

ストレスの多い環境だとほんと地獄ですよね。

ほとんどの人にとって今の仕事がベストの選択肢じゃないのが普通です。

学生時代になんとなく就活やって、

なんとなく安定してそうな会社に入って、

なんとなく年齢を重ねていく人がほとんどなんですよね。

ただ、こんな感じで30代後半になってくると、状況はもっと悪くなります。

「35歳転職限界説」とかいいますが、

転職って年齢が高くなるほど実務経験を求められるようになりますから、

難易度がどんどん高くなってしまうんですね。

そうしているうちに家族ができ、家を買うために住宅ローンを組んで…。

で、どんどん身動きが取れなくなっていくのが現実です。

少しでも年齢が若いうちに転職活動を始めるのが有利

(営業から経理、総務からマーケティングなど「職種を変える転職」は年齢制限があります)

 

今いる環境にどうしても限界を感じているなら、

少しでも年齢が若いうちに転職活動を始めましょう。

特に、職種を変えるキャリアチェンジ転職の場合は年齢をかさねるほど不利になります。

(営業から経理、総務からマーケティングなど)

今の仕事とまったく違う職種に行きたいなら、

どんなに遅くとも20代後半、できれば20代前半までに転職しておく必要があります。

業種業界にもよりますが、ここを逃すと未経験職種での採用は非常に難しくなるのが一般的ですね。

  • 今の仕事はぜんぜん好きになれない…
  • この業界でずっと働きたくない…

↑と感じている人は、

早めにアクションを起こす必要があります。

管理人

まずは「自分にはどんな選択肢があるのか?」のリサーチから始めよう

(まずは「自分の学歴・職歴でどのぐらいの求人を狙えるのか?」のリサーチから始めましょう)

 

とはいえ、いきなり転職活動なんてハードルが高く感じてしまいますよね。

生活費を稼がないといけないから、今すぐ転職は難しい…。

↑という人もきっと多いはずです。

転職って重要な決断になりますので慎重になるのは当然ですよね。

いきなり転職活動なんて無理…と感じる方は、

まずは「世の中にどんな仕事があるのか?」

「自分の学歴・職歴だとどんな仕事に転職できる可能性があるのか?」

のリサーチから始めてみるのがおすすめです。

具体的には、無料で使える転職サイトでいろんな求人情報を見てみましょう。

転職サイトは今すぐ転職する気がない人も気軽に使うことができますよ。

マイナビエージェント

高年収な優良求人が絶対見つかる!(無料転職サイト)

マイナビエージェントは個人的に最もおすすめな転職サイトです。
未経験から高年収を目指せる求人から、
実務経験者限定のクローズド求人まで、
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今すぐは転職活動する気がない人も、

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仕事のストレスが限界になってくると、

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いざとなったら転職もあるという選択肢を持つことができるんですね。

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転職という対抗策を打つことが可能になります。

いい意味での「逃げ道」を確保しておくことが大切です。

管理人

転職サイトは完全無料で使うことができます。

いつでも利用をやめられますし、

変な連絡が来ることもないのでリスクはゼロです。

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転職成功するのに「特別優秀」である必要はない

(ごく普通の人でも転職で成功することは可能です)

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  • コミュ力が高くてルックスも良く人脈もないと人生負け組。
  • 一流大学を出てないと出世なんてできない…。

↑こんなふうに考えている人って多いと思いますが、実はこれまったくの誤解です。

私は転職支援の仕事をしてるので、

年収700万円〜1000万円の人たちとたくさん会いますが、

彼らは特別優秀な人ばかりではありません。

もちろん、中には弁護士や会計士みたいに

特別優秀な人もいますけどね。

でも、営業マンや経理マンなど

ごく普通の仕事でも高年収の人たちもたくさんいます。

管理人

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ですが、ニュースにくわしくなって年収上がった人を私は見たことがないです。

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実際、年収高い人って今すぐ転職する予定はなくても

転職サイトに登録だけはしています。

管理人

転職サイトで希望条件を入力しておくと、マッチする求人が自動的に情報として入ってくるので情報感度が高くなるんですよね。

最新の求人情報につねにアンテナを貼っておいて、

チャンスがめぐってきたらすぐに行動を起こせるようにしておくのが大切です。

転職サイトを使った情報リサーチのやり方

(個人的におすすめの転職サイトはマイナビエージェントです)

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年収の高い仕事であっても、

特別な能力って求められていないことに気づくと思います。

サラリーマンの年収って、所属先の会社がもうかっているかどうか?でほぼ決まるからです。

逆にいうと、所属先の会社がもうかっていないと、

あなたがどんなに優秀な人であっても大したお給料を稼ぐことはできません。

これは優秀な人ほど見逃しがちな重要ポイントですね。

もうかっている会社は転職サイトに好条件で求人をバンバン出しています。

こういう情報を常日頃からリサーチしておくことがとても大切ですよ。




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