理学療法士の転職体験談

【理学療法士の転職】急性期病院の志望動機の書き方(例文あり)

理学療法士 急性期 志望動機

(理学療法士が急性期病院に応募する場合の志望動機の書き方は?)

  • 理学療法士が急性期病院に応募する場合の志望動機の書き方は?
  • 志望動機の例文を見ておきたい(みんなどう書いてる?)
  • 回復期や維持期との志望動機の書き方の違いは?

この記事では、理学療法士が急性期病院の求人に応募する場合の、

志望動機の書き方のポイントを解説します(実務経験者むけです)

急性期と、維持期・回復期では

「採用担当者に見られているポイント」

がやや異なりますから注意してください。

転職経験者

アレンジして使える志望動機の例文も紹介しますので、

転職活動中の理学療法士の方は参考にしてみてくださいね。

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理学療法士の志望動機の書き方とコツ

理学療法士 急性期 志望動機

(理学療法士の志望動機の書き方:急性期病院へ応募する場合)

応募先の病院が第一志望である理由を書く

志望動機では「その病院じゃないといけない!」と思われるような理由が必要です。

採用担当者に「うちでなくてもいいのでは・・・」と思われるような、どこの病院にも当てはまりそうな志望理由は避けてください。

「その病院ならでは」の志望動機を見つけるためには、応募する病院について事前に調べておくと良いでしょう。

病院のホームページから、病院の強み・特徴についてチェックしてください。

他の急性期病院と見比べて違いを見つけるのもおすすめです。

志望動機は「3部構成」を意識して書く

理学療法士が志望動機を書く時のコツは、

↓この3つの構成(3部構成)を意識することです。

  1. 結論を書く
    志望動機=なぜこの病院?の理由を書きます。
  2. なぜそう思ったのか?理由を書く
    応募のきっかけとなる具体的エピソードを書きます。
  3. 採用後のあなたの姿をイメージさせる
    採用していただいたら私はこういう活躍ができる!という意気込みを書きましょう。

履歴書の志望動機の欄を書く時は、結論から書きましょう。

具体的なエピソードで自分らしさを出せると良いですね。

なお、志望動機の欄に自己紹介や締めの言葉は要りません。

志望動機の欄は、余白があってもはみ出てもいけません。

履歴書のサイズにもよりますが、

志望動機の欄は200〜300文字で書くのが理想的です。

応募先の病院で、あなたがどのように貢献できるかを書く

「自分を採用したら、その病院にどんなメリットがあるか」を採用担当者にイメージしてもらうことが採用に繋がります。

転職する場合は、理学療法士としての経験があることが前提です。

これまでの経験から、あなたが積み上げた実績を伝えられるようにしましょう。

どんな疾患を経験したか、そこからどんな気づきを得たか、を振り返ってみてください。

転職先ではどう活かせるか、どんな理学療法士になっていきたいか、といった視点に繋げられると良いですね。

ありきたりな言葉を並べずに、具体的なエピソードから自分らしさを出すことが大切です。

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理学療法士が急性期病院へ転職するときの志望動機の例文

理学療法士 急性期 志望動機

(理学療法士が急性期病院に応募する場合の志望動機例文)

1.「理学療法士としてスキルアップしたい」を自己PRする志望動機例文

私が貴院を志望した理由は、心リハに特化した病院である点です。

急性期病院に勤めて、病態の知識やリスク管理を学びました。

その中で、循環器疾患を合併した高齢患者様と関わる機会が多く、運動負荷量や再発予防の指導に興味が湧きました。

今後は、心リハに特化した施設で、循環器疾患の専門性を高めていきたいと考えております。

循環器疾患のある患者様は様々な合併症があることが多く、前職での知識や経験も活かしてまいります。

2. 結婚などライフイベントにともなって転職する場合の志望動機例文

私は総合病院で勤務し、急性期リハを経験しましたが、結婚による転居のため退職しました。

前職では、脳血管疾患を中心に様々な疾患を担当しました。

リスク管理をした早期離床や予後予測に基づいた転機先の選択など、急性期リハに魅力を感じています。

引き続き、急性期リハの臨床現場でスキルアップしたいと考えております。

これまでの経験を活かして、貴院の即戦力となれるように励んでまいります。

3. 過去の転職回数が多い人の志望動機例文

私が貴院を志望した理由は、幅広い疾患の急性期リハに携われる点です。

これまで、回復期や在宅の現場を経験しました。

その中で、急性期での早期リハが、患者様の機能予後を左右するということを学びました。

急性期病院から自宅退院される患者様や、回復期へ転院後に自宅退院する患者様それぞれの視点に立った関わりができると考えております。

急性期病院で臨床経験を積み、患者様とってより良い選択ができるように取り組みます。

4. 他職種からの転職の場合の志望動機例文

前職は、アスレチックトレーナーの仕事をしていました。

整形疾患による痛みで悩みを持つ方と接することが多く、より医学的な知識を身につけたいという思いから転職しました。

貴院では、整形外科の周術期のリハを経験できる点と、運動器の臨床研究を突き詰めている点に魅力を感じています。

前職のスキルも活かして、患者様の希望に寄り添える理学療法士を目指していきたいと考えております。

急性期病院へ転職するときに気をつけること

理学療法士 急性期 志望動機

(理学療法士が急性期病院に応募する場合の注意点)

1. 転職理由はポジティブに!

退職理由として、ネガティブな理由は控えてください。

例えば、前職の人間関係や給料などが当てはまります。

このようなネガティブな転職理由は、

「また同じような不満がたまってきたら、すぐ辞めてしまうのでは?」

と思われてしまいます。

2. 転職したい施設の情報を調べておく

転職したい施設の情報は必ず調べましょう。

数ある急性期病院の中から、その病院を選んだ理由を伝えることが大切です。

↓以下のような情報をリサーチしてみましょう。

  • その病院が「強み」としてアピールしていること
  • 対象となる疾患
  • 施設の環境
  • リハ科の運営方針
  • 教育プログラム
  • 臨床研究の有無

違いを見つけにくい場合は、近隣の急性期病院も調べて比較してみると良いですよ。

理学療法士専門の転職サイトだと、

これらの情報がテンプレート化されていて比較しやすいです。

病院見学でも積極的に質問してくださいね。

2. 前職を辞めた理由(退職理由)もポジティブにする

面接の際に、前の職場を辞めた理由は必ずといっていいほど聞かれます。

採用担当者は、長く勤めたいという意思がある方を採用したいと考えています。

前の職場を辞めた理由が、待遇面や人間関係であっても、面接の際は控えてくださいね。

「理学療法士として〇〇の分野に強くなりたい」

「〇〇の経験を積んでスキルアップしたい」

というような目標を達成しようとしている意思を伝えましょう。

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