
(退職代行EXITを実際に利用した方に口コミ評判を書いていただきました)
私は過去に退職代行サービスを使って2回仕事を辞めた経験があります。
(1社目はとある弁護士事務所さん、
↓2社目は退職代行EXITを利用しました)
結果としては依頼して良かったと思ってます。
ただ「退職代行2回使ったことある」という話をすると、
「いやいや、仕事辞めるなんて無料でできるんだし無駄でしょ」
みたいに言われることもあります。
わかります。普通はそう思いますよね。
でもね、1回使ったらわかると思うんですけど、
退職代行を使うのってかなり大きなメリットもあるんです。
もちろん「この部分は退職代行のデメリットかな」
ということももちろんありますよ。
(メリットしかない!とか書いてる人は、詐欺師か業者のまわしものでしょう)
どんなサービスでもメリットとデメリットの両方があります。
その両方をしっかり理解した上で、自分に合っていそうなら使ってみる、
そうでないならやめとく、でいいと思うんですね。
今回は、過去に2回退職代行を使った経験があるものとして、
退職代行を使って仕事を辞める
メリット・デメリットの両方を書いてみようと思います。
参考にしてみてください。
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この記事の目次
【人生2回目】私がお金払ってでもあえて退職代行を使う理由(メリット)

(あえてお金を払ってでも退職代行を利用するメリットとは?)
1. 相談〜結果報告まで誰にも会わずにLINEで完結できる
個人的にもっとも大きなメリットと感じるのはこれです。
仕事辞めるための手続きってめっちゃストレスですよね。
上司に相談して、なんか引き止めとかされて、
そんで何日か後にまた相談して…
みたいな無意味なやりとりを延々とやらないといけません。
退職代行は、こういうめんどくさいやりとりをすべて代わりにやってくれます。
実際に退職代行EXITに依頼してみるとヒアリングから進捗状況の確認、
そして結果報告とアフターケアまで全てLINEのやり取りだけで完結しました。
誰にも会わずに退職出来るという事は鬱陶しい上司の引き留め等にあわずに済むというメリットになります。
私も退職代行を初めて利用した時は、職場の誰にも会わずに唐突に会社を辞めるという事に少し戸惑いも感じました。
ですが、実際に退職代行を使って会社を辞めても何の後腐れもありませんでしたし、個人的な連絡も無かったです。
職場はあくまで職場と割り切っている人は案外多いものです。
また、最初は「軽いのかな?」と思っていたEXITの担当者とのやり取りもレスポンスが少し遅い(昼前にLINEを送信して返信がたまに夕方位になる)と感じる時もありましたが、終始丁寧な対応だったのもポイントでした。
2. 転職活動に専念できる
退職代行EXITに依頼している間、自分自身は転職活動等に時間を割けるのも大きなメリットだと思います。
元々登録していた転職エージェント1社と新たに登録した転職サイト2社を利用したところ、
退職後1ヶ月もせずに次の仕事を見つけることが出来ました。
以下は実際に私が転職活動についてEXITの担当者とやり取りしたメッセージの一部です。
私
「退職代行して貰っている間に転職活動等はしても大丈夫なのですか?」
退職代行EXITの担当者
「はい、退職手続きをしている間に転職活動をなさって頂いて結構ですよ。」
「弊社を利用されておられるお客様の多くは退職手続き中に次の就職先を探しておられます。」
やはり、多くの人はブランクをなるべく短くしたいので退職代行依頼中に次の仕事を探しているのです。
また、退職代行サービス全般に言える事ですが本当に依頼した翌日から出社しなくて大丈夫です。
その理由は代行業者が勤務先に直接電話やFAXで退職する旨を連絡し、更に本人や家族に連絡しないようにも伝えてくれるからです。
結果、本人は勤務先と全く連絡を取る事なく退職まで辿り着けます。
>>2023年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと
3. 料金は実質プラス回収できるケースが多い(有給消化や未払い賃金回収)
退職代行を使うためには当たり前ですが料金がかかります。
相場は3万円弱ですかね。最安値レベルなら2万円ぐらいです。
「仕事辞めるなんて本来無料でできるのに、わざわざお金払うとか無駄」
と思う方が多いと思いますが、
損するかどうかってケースバイケースだったりします。
というのも、会社辞める時って有給の消化とか、
未払いになってる残業代とかを自分で交渉できる人ほとんどいないんですよ。
未払いの残業代とか、
ブラックな会社にかなり長いこと勤めている人の場合だと、
トータルで100万円とか超えるケースもあります。
↑これはちょっと極端なケースですけど、
有給の消化をお金に換算したら、
10万円を超えるケースはごく普通にあると思います。
自分で退職の交渉をするケースでは、
自力で有休消化や残業代請求とかをしないといけないですが、
退職代行を使えばこういうめんどくさい作業も全部代わりにやってくれます。
そうすると、退職代行に3万円払っても十分に元を取れるケースって多いと思うんですね。
なかなか休めない職場だったりで有給がたまってる方や、
未払いになってる残業代に心当たりがある方は、
退職代行に一度相談してみると良いと思いますよ。
こんなにもらえるの?って驚くケースもあります。
4. 退職トラブルや損害賠償請求のリスクをゼロにできる
退職代行EXITを利用して退職した結果、特にトラブルや損害賠償の請求といった事はありませんでした。
会社の人間と全くやり取りせず、揉め事等無く辞められたのです。
元勤務先からは雇用保険被保険者受給者証や離職票等、一般的に退職時に必要な書類がEXITの指示通りに郵送されてきただけに留まりました。
電話やメール、その他の連絡は本当にいっさい来ませんでした。
最初に退職代行EXITが本人や家族に連絡しないようしっかり通達、牽制してくれたお陰です。
もっとも、もし連絡が来たとしても完全に無視して構いません。
もう最悪な職場からは離れたのですから振り返る必要なんてありませんものね。
>>2023年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと
水道インフラ系会社に転職したての私が退職代行を利用した理由
結論から言うと、私自身、退職代行サービスを利用してとても良かったと思っています。
私が入社したのは水道設備に関するインフラ系の会社でした。
入社当初こそ「ここで頑張るぞ!」と意気込んでいたものの、劣悪な環境や人間関係等によってすぐにその決意は打ち砕かれてしまいました。
結果的に3ヶ月程で退職する事になったのですが、やはり短期離職に対する不安感はありましたし、家族や友人も「そんなにすぐ辞めて大丈夫?」と心配していたものです。
ただ、退職を考え始めてからすぐに転職先を探していたのもあってか、幸い退職直前に次の仕事は見つかりました。
退職代行を依頼中に転職活動出来たのが大きかったと思います。
面接で聞いていたのとまったく違う勤務実態…
最初はなかなか良い印象だったのですが、入社後はまさに地獄でした。
面接内容とかけ離れた勤務体系に過酷な肉体労働と人間関係が待っていたのです。
例えば面接では土日祝休みで基本的に日勤のみと説明されていたのですが、
実際に勤務してみると土日祝構わず出勤させられましたし、
日勤のみどころか週5、6日は夜勤でした。
百歩譲って面接で自社を良く見せようとするのは仕方ないとしても、
企業は応募者に対して勤務内容や待遇についてもっと誠実に説明すべきだと思いますね。
限界を感じ、2回目の退職代行利用を決意
すぐに私は数年前に利用した退職代行サービスを思い出しました。
元々はというと、退職代行を利用するまではかくいう私も
退職代行サービスに対して懐疑的な見方をしていました。
法に抵触しかねない何かグレーなサービスが流行っているだけだと思っていたのです。
しかし、退職代行サービスについてネットで調べたり問い合わせをしていると誠実に対応してくれる各業者の姿勢に私の見方も変わっていきました。
そしてこの時も1回目と同じ退職代行サービスを利用しようと思ったのですが、
あいにくその業者はもうサービスを行っておらず他の退職代行サービスを探したのです。
結局、退職代行EXITに相談することに…
退職を考え始めてから1~2週間程、色んな比較サイトを調べて退職代行EXITを見つけました。
もちろん他にも多くの退職代行サービスはありました。
しかし、当時にして業界最安水準の依頼料に加えて全てLINEのやり取りだけで完結するというお手軽さが決め手となり、退職代行EXITに決めました。
そして退職代行EXITを見つけてから実際に依頼を決意したのはとある11月の水曜日の事でした。
当日、私は夜勤明けからの日勤で気力、体力ともにヘトヘトの状態になっていました。
頑張って出社したのですが、疲労により業務中の動きが悪くなっていた私に向かってその時現場に同行していた上司から心無い罵声をこれでもかと浴びせられました。
その時、私の中で何かが弾け「もう、こんな所で自分を押し殺して働くのは辞めだ」と強く決意したのです。
>>2023年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと
1社目(弁護士事務所)と2社目(退職代行EXIT)の比較
1社目と2社目でどういう面が違ったか?
一番大きな違いは対面による面談の有無でしたね。
1社目に利用した退職代行サービスは弁護士事務所でしたので、
面談によるヒアリング〜契約書の締結という感じで少しお堅い印象でした。
(EXITがいい加減ということではありませんので悪しからず)
2回目の時も最初は弁護士事務所や他の退職代行サービスの利用を検討しました。
しかしやはり弁護士事務所はどこも依頼料が比較的高く、
他の退職代行サービスも調べたのですがあまり変わり映えのするところが見当たりませんでした。
EXITは問い合わせした中で真っ先に返事をしてくれたこともあり、
対応にも誠実さを感じたのでここにしようと決めました。
やり取りはLINEのみでしたが事前にしっかりヒアリングして貰えたので不安感はありませんでした。
退職代行EXITの担当者とのLINEメッセージやりとり
私
「すぐに退職出来ると謳っていますが本当に大丈夫でしょうか?」
退職代行EXITの担当者
「はい。弊社担当の者がお客様の勤務先に直接FAXもしくはお電話にて退職の旨をお伝え致しますので翌日から出社する必要はございません。」
私
「そうですか。それと、退職に必要な書類等はちゃんと手元に届くのでしょうか?」
退職代行EXITの担当者
「はい。離職票等の必要書類は勤務先より直接お客様の元へ送付するよう指示致します。」
↑こちらが不安に感じている事も的確且つ簡潔に教えてくれて助かりました。
私
「ありがとうございます。因みに退職日はいつ頃になるのでしょうか?」
退職代行EXITの担当者
「退職日については法定通り、勤務先に退職の意志を伝えてから2週間後となります。
その間、お客様は転職活動する事も可能です。」
↑こちらにとって有益な情報も併せて教えてくれます。
>>2023年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと
退職代行EXITに支払った料金総額
私が退職代行EXITを利用した2022年1月の時点で税込2万円でした。
(但し、勤務先から貸与されていた作業服のクリーニング代である2000円程度は別途必要でした。
貸与されている制服等がある人はその点は注意が必要ですね。)
初めて利用した弁護士事務所が税込約5万円でしたので、
やはり弁護士が主体的に退職代行手続きをするサービスと、
そうでないサービスとでは依頼料に開きがあるんだなあと感じました。
また、退職代行サービスを利用する事の是非について感じた事があります。
それは自分で問題なく退職まで出来る状況の人は、
お金をかけずに済むのでそれに越した事はないのですが、そうはいかない事情の人もいるという事です。
過度な精神的ストレスやしつこい引き留め及びそれらによる人生の時間の浪費を防げるのなら、
退職代行に支払う対価は決して高くはないと言えるでしょう。
退職代行EXITを使って退職した「その後」
退職後、すぐに地元で転職先も見つかって現在その会社に在職中です。
今、退職代行を使おうか悩んでおられる方に伝えたい事があります。
それは悩んでいる暇があるならば退職代行サービスでスパッと辞めてしまいましょうという事です。
会社とのやり取りも翌日からの出社も不要でトラブルなく退職出来ますし、
自分の貴重な人生の時間を無駄にせずに済むので本当にお勧めです。
【ブラック企業に注意】2023年に転職活動する人が注意すべきたった1つのこと

(これから転職活動を始める人に知っておいてほしいこと)
2023年現在、コロナも明けてブラック企業とホワイト企業の差はますます広がっています。
これから転職活動を始める人は、
応募する求人をまちがえないように注意してください。
↓まったく同じ職歴や年齢でも、
- ブラックな職場で働く人たち
安い給料で誰からも感謝されず、しんどい働き方をしている人たち。
新人は「利益を生み出さないお荷物」みたいな扱いで放置され、ひたすらに搾取の対象として酷使され、遅かれ早かれ退職を余儀なくされキャリア(職歴書や履歴書)にも傷がついてしまう…。 - ホワイトな職場で働く人たち
最初から平均より高い給料が設定され、職場の仲間と協力しながらやりがいを持って働ける環境で、残業も少ないのでワークライフバランスを実現できる人たち。
↑この2種類の働き方をしている人がいるのが現実です。
職歴もスキルも年齢も同じなのに、なんでこんな差がついてしまうのか?ですが、
これはあなたがこれから働く会社が、
ちゃんともうかっている会社かどうか?
(ちゃんと利益を出せている会社か?)によって生まれる違いなんです。
利益の出ていない会社は常に人手不足で余裕がありません。
利益が出ていませんから当然お給料も安くなりますし、
みんなイライラと不満を持ちながら働くことになるので、
必然的に職場環境が劣悪になりがちなんです。
(これがブラック企業が生まれる仕組み)
どんなに優秀で、やる気のある人であったとしても、
入社する会社をまちがえるとブラックな働き方になってしまうということですね。
なので転職活動のやり方ってたいせつなんです。
- 「採用される可能性が高そうな求人なら、とりあえずどこでもいい」
- 「とりあえず希望職種や希望業界に入れるならどこでもいい…」
- 「入社時はお給料が安くても、がんばって結果を出せばアップしていくはず…」
↑みたいな感じではなく、
最初からしっかりとホワイト企業の求人だけにしぼりこんで応募することが大切になります。
ここだけはきちんとやっておかないと、
入社後になってからものすごく後悔することになってしまいますよ。
会社って、入社後にはお給料や残業時間の交渉とかしてくれませんからね。
こちらの希望を伝えられるのって、基本的に入社前だけです。

これ、実は私もやってしまったミスなんですが、
当時無職ニートだった私は、
「とりあえず採用してもらえるなら、どこでもいいや…」
↑みたいな感じで適当に転職活動していました。
(ハローワークやリクナビの「おすすめ求人」みたいなやつに、
内容も見ずにかたっぱしから応募してました)
今から考えたらアホだったなあ…という感じなんですが、
これやってしまうと、本当に地獄を見ることになります。
一度入った会社って、そう簡単には辞められないんです。
いろいろ理由をつけて退職日って引き延ばされますし、
たとえ正式に退職願いを出しても、
そこから1ヶ月間は働き続けないといけないのが法律のルールです。
入社後に「思ってたのと違うんだけど…」って思っても、
少なくとも数ヶ月〜数年間はがまんすることになってしまいます。
どうせ辞めることを決めているどうでもいい会社のために、
自分の人生の貴重な時間をささげるとか最悪ですよね…。
でも、もう嫌だから明日でいきなり仕事辞める!とかやってしまうと、
職歴書(履歴書)が汚れることになるので、これもできません。
私もまちがえてブラック企業の求人に応募してしまい、
最悪な労働環境の職場に入ってしまったことがあります。
結局、その後に別の職場に転職したんですが、
今から思うと、本当に人生で無駄な時間でした…。
(最初からホワイト企業にしぼって転職活動すればよかった)

特に、未経験で新しい仕事を始める人は注意して下さい。
ブラックな職場って「新人は使い捨て」みたいな感じなので、
徹底的に搾取されてしまう可能性があります。
せっかく転職するなら、
ワークライフバランスが良くお給料も平均より高い職場で働きましょう。
これから転職活動を始める人は、ここだけは絶対にこだわってください。
くりかえしになりますが、
ブラックな職場にまちがえて入ってしまうと、
あなたの貴重な人生の時間をドブに捨てることになりますよ。
本当に本当に後悔することになりますから、くれぐれも注意して下さいね。
「ホワイト求人に強い転職サイト」で求人を探すのがコツ

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今すぐは転職活動できない人もやっておくべきこと

(今すぐ転職活動できない人も、転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておきましょう)
いろいろ事情があって、今すぐは転職活動を始められない…という人も、
転職サイトの無料アカウントは精神的に余裕のあるうちに作っておきましょう。
日々の疲労やストレスが限界になると、
転職サイトに登録するという作業すらやる気がなくなるものです。
疲れて仕事から帰ってきたら、
転職サイト見るのすらめんどくさい…ってなるのが自然ですからね。

希望年収や残業時間の上限などを入力しておくと、
自分にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえて便利です。
良さげな求人が見つかったら、ブックマーク保存しておきましょう。
普段から転職サイトから送られてくる求人情報をこまめにチェックするくせをつけておくと、
この業界の年収の相場とかも自然にわかってきます。
(ブラックな求人を自然に見分けられるようになってくる)
あと、普段からいろんな選択肢を見ておくと、
今の環境がどうしてもしんどくなったら転職もあると気づけるのも重要ですね。
いい意味での「逃げ道」を余裕のあるうちに確保しておくのが大事ですよ。
転職サイトっていろんなところがありますが、
絶対にブラックな職場に入りたくない人は、
ホワイト求人に強い転職サイトで求人を探すようにしてください。
特に未経験で転職する人は要注意です。
求人を探す場所をまちがえてしまうと、
地獄のような環境のブラック職場で搾取されることになります。
私も経験ありますが、まじで寿命がちぢまりますからね…。

今すぐは転職活動を始められない人も、
まずは情報リサーチから始めましょう。
↓下記の転職サイトは誰でも無料で使うことができますよ。
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