公務員から民間への転職を検討している人の中には、
-
- 安定が失われる
- 利益追求の組織でモチベーションを保てるか疑問
などの不安をお持ちの人も多いでしょう。
この記事では27歳の時に4年間働いた地方公務員職から民間に転職した男性の体験談を紹介します。
民間企業に実際に転職してみて後悔していることや、逆に良かったことなどをくわしくインタビューしましたので、参考にしてみてください。
マイナビエージェント(おすすめの無料転職サイト)
20代がホワイト求人探すならここ!
マイナビエージェントはホワイト求人が非常に見つかりやすい転職サイトです。
20代未経験で年収400万円〜の求人や、
在宅勤務OKのリモートワーク求人、
将来の幹部候補として入社できる求人など好条件な求人が多数ありますよ。
この記事の目次
公務員から民間へ転職は難しい?私の体験談
私は、大学を卒業してから約4年間、地方公務員として税金の滞納整理と課税の仕事に従事していました。
その後27歳でWeb制作会社に転職し、現在はWebディレクターとして働いています。
以下では、公務員から転職してみて良かったことや後悔していること、転職活動の進め方などについて解説します。
- 公務員から民間企業に転職したいと考えている方
- 未経験だけどWeb業界に挑戦したいと考えている方
↑こういった状況の方のお役に立てば嬉しいです。
結論からいうと、公務員から民間に転職することは決して難しいことではありません。
- 「せっかく安定している公務員になったのだから…」
- 「家族に反対されるのは明らかだし…」
と思いつつモヤモヤしながら公務員をやっているという方は、ぜひ積極的に挑戦していただきたいと思います。
公務員から民間に転職したら給料や福利厚生はどう変わる?
給料や福利厚生などの待遇面は、民間に転職後は公務員に比べると悪くなりました。
この点では「公務員という身分がいかに守られていたか」を痛感しています。
具体的には、公務員時代の給与は月給21万円に加え、賞与が年2回支給されていました。
転職後は雇用形態が契約社員になったため賞与はなく、月給24万円になりました。
毎月のお給料はアップしたものの、年間ベースで見ると年収ダウンという感じですね。
福利厚生や雇用の保証について
福利厚生的には、残業手当や通勤手当をはじめとした各種手当、社会保険・雇用保険は完備されています。
雇用の保障については、公務員のように100%保証されているわけではありません。
極端にいえば、社長に嫌われたら実質解雇ということもあるでしょう。
ただし、公務員に雇用保証があるとはいっても、仕事や人間関係で病んでしまってやめざるを得ないというケースもあるでしょう。
「雇用が安定しているから公務員はやめない」という人は私の周りにもかなりいましたが、
制度的に守られていても退職せざるを得なくなるケースはあるのが実情です。
年齢的に40代になってからいきなり公務員から民間に転職したくなったとしても、かなり難しいというのが実情ではないでしょうか。
(公務員としての経験内容にもよると思いますが)
転職や独立を選択肢にできるのは民間の強み
また、民間企業の場合は実績をあげて転職したり、独立をしたりといった選択肢があります。
特に、私のようなWEB業界では若くても実力を身につけて独立する人がとても多いです。中には20代後半で社長になっている人もいます。
「20代で社長」ときくと、テレビによく出てくるようなチャラいイメージがあるかもしれませんが、実際はああいう人はまずいません(笑)
人一倍ちゃんとビジネスマナーを身につけていて、気配りもできないと経営者にはなれないです。
また、WEB業界は「ものを仕入れて売る」という商売ではありませんから、自分の生活費をきちんと稼げるなら独立してもちゃんとやっていけます。
独立して自由に仕事をしている人たちを見てうらやましいと感じることはありますね。
公務員から民間に転職して後悔していること3つ
↓公務員から民間企業に実際に転職してみて、後悔していることとして以下の3つがあります。
- 給与や福利厚生が悪くなったこと(今のところ)
- 公務員でも明確な目標を持って働くという意識を養っておくべきだった
- 転職前にビジネスマナーをもっと身につけておくべきだった
給与や福利厚生が悪くなったこと(今のところ)
まず1つ目は、前述のとおり、給料と福利厚生の条件が悪くなってしまったことです。
ただ、未経験で飛び込んだ世界なので、今は働きながら勉強させてもらっている修行期間と捉えています。
近いうちにはより待遇条件の良い企業へ転職するのか、フリーランスとして独立するのかを決断したいと考えています。
転職サイトはこまめにチェックしておくのがおすすめ
ただし、待ちの姿勢でいるだけでは良いオファーはこないと思うので、転職サイトには登録してこまめに求人をチェックするようにしていますね。
転職サイトを見ると、世の中には本当にいろんな仕事があることを実感します。
公務員時代も市民に近い部署にいたので社会を知ったつもりでいましたが、率直に言って井の中の蛙だったと思います。
広い世界を見れたことで、自分の可能性に気づくことができ、胸のつっかえが取れたような気持ちがしたことを覚えています。
現在、公務員として在職中の方も、いくつか転職サイトに登録してみて、いろいろ検索してみることをおすすめします。
公務員でも明確な目標を持って働くという意識を養っておくべきだった
2つ目は、転職前に「目標を達成しないといけない」という意識を公務員時代に身につけていなかったことです。
公務員時代は、利益を求めたり、明確な目標をもって働いたりという意識は薄かったのが正直なところです。
どちらかというと与えられた仕事をしっかりこなして、職場内で嫌われないようにうまくやっていくことにエネルギーを使っていました。
こうした姿勢は、民間に移って新人時代に先輩から「社内でなくて、もっとお客さんに目を向けた方が良いよ」注意を受けることがありました。
民間企業では性格が悪かろうが、みんなから浮いていようが、お客さんの満足感を高めることができ、成果を出す人間が一目置かれます。
公務員の人の中にも「自分がどれだけ成果をあげたか」を意識して働いている人はたくさんいますので、そうした人たちをもっと見習っておけばよかったですね。
転職前にビジネスマナーをもっと身につけておくべきだった
三つ目は、ビジネスマナーです。
公務員から転職する前は、名刺の受け渡しや、外部とメールでやりとりする機会がなかったので、失敗をして何度か恥ずかしい思いをしました。
公務員でもそういったマナーが必要な部署はありますが、自身が配属された職場では、全く意識する機会がありませんでした。
公務員であれ、ビジネスマナーは身につけておくことは大切ですね。
公務員から民間に転職して良かったこと3つ
↓公務員から民間に転職して良かったと思っていることとしては、以下の3つがあります。
- 自分の年収を自分で決められるようになったこと
- 前例にとらわれず仕事ができるようになったこと
- お客さんと「ビジネス」として仕事ができるようになったこと
自分の年収を自分で決められるようになったこと
まず一つ目は、副業ができるようになった分、自分の努力次第で年収が変わることです。
公務員は原則副業禁止ですし、年功序列制なので勤続年数が分かればだいたいの年収が想像できますが、副業可能な民間企業に転職したことで、自分の好きなペースでやってみたかった仕事に挑戦できます。
継続すればスキルや収入のアップに繋がります。
前例にとらわれず仕事ができるようになったこと
二つ目は、前例にとらわれず仕事ができるようになったことです。
少しかっこよく言えば、改善の意識を持って仕事ができるようになりました。
公務員時代は、何よりもまず慣例にならって仕事することがほとんどだったので、無駄と感じるようなルールがたくさんありつつもそれをどうしようもありませんでした。
現職では、PDCAを回しながらWebサイトやメールマガジンなどをより良いものに改善していく仕事をしています。
WEB業界は特に若い業界ですから、日々新しい集客方法やサービスが出てきます。5年前のルールなんて化石のような扱いです。
変化の激しい業界ですが、自分にはこういった働き方が合っていると感じています。
お客さんと「ビジネス」として仕事ができるようになったこと
そして三つ目は、お客さんと「ビジネス」として仕事ができるようになったことです。
前職で従事していた市税の滞納整理の仕事では、滞納者との折衝が主な業務でした。
滞納者から、電話の引継だけで怒鳴られたり、人格否定や脅されることも多く、電話応対に対して恐怖を感じるようになっていました。
今の職場では、メールのやりとりがほとんどです。
電話がかかってきたとしても業務上関わりのある相手からしかかかってこないので、大幅なストレス軽減につながりました。
公務員から民間への転職を成功させるには?
↓公務員から民間企業への転職を成功させるために、必要なことは2つあります。
公務員から転職を成功させるには
- 目指す業界で必要とされているスキルを身につけること
- 採用者に対してやる気や熱意を人一倍しっかりと伝えること
目指す業界で必要とされているスキルを身につけること
まず一つ目は、目指す業界で必要とされているスキルを身につけることです。
私が公務員から転職したWeb業界では、IllustratorやPhotoshopの操作、HTML5やCSS3をはじめとしたコーディングの知識が必要とされています。
Webスクールやオンラインスクール、独学など、勉強の方法は色々あります。
私は、なるべく早く転職活動を始めたかったのと、実務で役立つ知識を無駄なく学びたいと思ったため、Web制作会社直営のWebスクールで半年間学びました。
↓公務員から転職でWEB業界を目指すならこちらはおすすめです。
キャリアチェンジを支援する・社会人のためのWebクリエイタースクール【デジタルハリウッド STUDIO by LIG】
採用者に対してやる気や熱意を人一倍しっかりと伝えること
二つ目は、採用者に対してやる気や熱意をしっかりと伝えることです。
公務員出身者は、どうしても「民間でやっていけるのか。仕方なく転職してきたのでは」という視点でみられます。
また、未経験採用は実務での実績がない分、今まで努力してきたことや、本気度、ポテンシャルを見られます。
業界で必要なスキルを身につける努力をしてきたことや、前職で得たスキルがどう生かせるのかを具体的にアピールする必要があります。
企業へのファーストコンタクトの取り方
面接だけでなく、企業へのファーストコンタクトの取り方でもアピールはできます。
私は、最初のうちは企業のホームページなどで求人を見つけて、直接エントリーしていましたが、書類選考の時点で落とされてしまい面接に進めないでいました。
その後はビジネス向けのSNSを利用したり、転職サイト経由で応募して転職エージェントのアドバイスを受けるなどしていました。
転職活動は、近年では採用企業側もWEBを活用するようになっています。
エージェントを利用すれば応募書類でのアピールの仕方や、面接対策などもしっかりやってくれますので、ここぞという志望企業がある場合には活用することをおすすめします。
まとめ:公務員からの転職は勇気がいるけどおすすめ
公務員時代、友人や家族に転職について相談した時は「公務員は安定している、せっかく勉強して入ったのに辞めるなどもったいない」と言われ反対されることもありました。
それでも、興味のある仕事、やりがいを感じられる仕事に就けたので転職して本当に良かったと思っています。
運が良いことに、個人の成長意識を大切にしてくれる会社と巡り合えたので、挑戦したいと思ったことをチャレンジさせてもらえる環境に身を置けて幸せです。
公務員からの転職は勇気がいると思います。
しかし、もし今の職場で何十年も働き続ける姿が想像できず苦しんでいるのであれば、環境を変えることも必要だと思います。
勇気を出して一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
【損失がでかすぎ】向いてない仕事で人生を浪費するな
- この仕事、自分には向いてないと感じる…。
- やりがいをまったく感じない。毎日何も楽しくない。
- 職場の人たちがぜんぜん好きになれない…。
↑こんなふうにモヤモヤしながら働いている方、
きっと多いのではないでしょうか。
そんな方にぜひ知っておいていただきたいことがあります。
それは「自分に合ってない仕事や職場で、人生の貴重な時間を浪費するのは、本当にもったいない」ということです。
20代で年齢的にうちはまだいいかもしれません。
何ごとも経験だから…。
でがまんできる人もいるでしょう。
でも、これがこの先30年以上ずっと続く…と考えた場合どうでしょうか。
例えば、いま25歳の人なら定年が65歳として、
あと40年(…!)は仕事人生は続きます。
つまり、仕事って人生のほとんどの時間をかけてやっていくものなんですよね。
どうせならやりがいを感じられる仕事の方がいいと思います。
自分に向いていない仕事で、
毎日苦痛を感じながら生きていくなんて、
いったいなんのために生まれてきたんだ…。
って感じても不思議はありません。
(むしろ自然な感情でしょう)
ですが、残念ながらほとんどの人が
「みんながまんしてるんだから…」
で自分も我慢してしまうのが現実です。
どんな仕事でも「向いてる/向いてない」が絶対にある
これはすべての種類の仕事についていえることですが、
仕事って向いてる/向いてないが絶対にあります。
例えば営業マンの仕事。
ものすごくまじめに頑張ってるけど、
なぜか成果が出ない人っているんですね。
その一方で、毎日テキトーに仕事してても、
キャラや見た目の良さでポンポン成果を出してしまう人っています。
事務職でもこれは共通です。
毎日、一生懸命やってるのになぜか職場で嫌われたり、
足を引っ張られたりする人がいる一方で、
どんなにミスをしてもなぜか許されちゃうみたいな人っていますよね。
私も新卒入社した会社で営業配属だったのですが、
ダメダメでした。
本当に嫌で嫌でしょうがなくて、
毎日やめたい…と感じながら働いてましたね。
↑当然ながらこんな働き方で成果なんて出ません。
私がモタモタしているうちに、
楽しみながら仕事をしていた
同期たちにはどんどん差をつけられました。
同期入社の連中はどんどん成果を出し、
役職付きになって昇給していくのに、
自分だけずっとヒラ社員の安月給…。
まわりからも「あいつは仕事ができない」と見下され、
自分でもそんな自分がどんどん嫌いになっていく…。
↑これめっちゃつらいです。
その後どうしても耐えられなくなって
事務系の仕事に転職をしたのですが、
こちらは自分に合っていたのか、
割とすぐに成果を出すことができました。
営業マン時代は完全に「無能」あつかいされていた自分が信じられないぐらい、
すんなりと仕事内容を覚えられたんですね。
仕事には「向き不向き」があるのを痛感した瞬間でした。
仕事がちゃんとできると、職場内での人間関係もスムーズになります。
一緒に働く人たちも「あいつは役に立つ」と認めてくれますから、
仲間として受け入れてもらえるんですね。
「向いてない仕事でがんばる」のは損失が大きすぎる
「好きこそものの上手なれ」ってことわざがありますが、
仕事に関してはこれほんと真理だと思います。
本当はもっと力を発揮できる仕事があるのに、
たまたま自分に合わない仕事を選んでしまったばっかりに、
苦しい思いをして働いている…。
↑こういう損してる人が多すぎます。
仕事なんて実際に現場に出てみるまでは
向いてる/向いてないなんてわからないので、しかたないんですけどね。
逆に言えば、いまうまくいっていない人にも必ず
「これならやれる」って思える仕事はあります。
ただし、まったく未経験の仕事に転職するのって、
年齢が高くなるほど難しくなるのにも注意です。
今の仕事が合ってないと感じている人は、少しでも早く対策をとりましょう。
自分に向いてる仕事を見つける方法(ハロワは使うな)
どうすれば自分に合った仕事を見つけられるのか?ですが、
まずは情報収集から始めましょう。
- いま現在、世の中にはどんな仕事があるのか?
- 自分の性格で向いている仕事ってどういうものなのか?
- どういう仕事をしている人が給料高いのか?
- どういう業種にニーズが集まっているのか?
- どういう業界が今後も伸びていくのか?
↑こういったことについての現状把握から始めることがたいせつです。
なお、求人はハロワとかでも一応は探すことができますが、
正直ブラック求人が多いので避けた方が良いですね。
ハロワって政府が「本当に本当に仕事がなくてどうしようもない状態の失業者」向けに提供しているサービスです。
はっきりいって生活保護と同じレベルの最低限のサービスなので、
最後の手段ぐらいに考えておきましょう。
普通に高校や大学出てて、
普通にネット使える環境の人は転職サイトを使いましょう。
転職サイトは無料サイトなので、お金がかかることはありません。
自分の年齢・職歴に合った転職サイトを使うのが重要(じゃないと門前払いを食らう)
転職サイトを使う場合には、1つだけ注意点があります。
それは、自分の年齢や職歴に合った転職サイトを使うことです。
転職サイトっていろんな種類があって、
↓こんな感じでそれぞれ利用者層が違うんですね。
- 30代〜40代のベテラン向け求人をメインであつかう転職サイト
- 20代若手向けの求人だけをあつかう転職サイト
- 金融業界の求人だけを専門であつかう転職サイト
- 経理職の求人だけを専門であつかう転職サイト
- 薬剤師や看護師など特定の資格を持つ人向けの転職サイト
例えば、20代若手の人が30代〜40代のベテラン向けの転職サイトとか使っても、
まず応募できる求人なんて出てこないです。
自分に合っていない転職サービスで仕事を探してしまうと、
マッチする求人件数0件…みたいな状態になってしまうので注意してください。
(いわゆる「門前払い」です。これってまじで絶望的な気分になります)
\ 未経験OK!20代向け求人多数あり/
↑無料アカウント登録で求人検索機能を使えます。
(年収や残業時間などのくわしい情報を指定して検索できます)
転職支援サービスは、
自分の状況に合ったところを使う。
(20代は20代向け、未経験者は未経験むけのところ)
↑これは転職活動のコツというか鉄則です。
ネット使い慣れている人でも、
意外に見落としがちなポイントなので注意してください。
自分にマッチする求人は「探す場所」さえまちがえなければ、
誰でもちゃんと見つけることができますよ。
無料アカウントを作っておくと、
自分にマッチする求人が出た時に最速で通知してもらえたり、
「こんな職種もありかも?」的な情報メールが定期的に受け取れます。
自分ではまず思いつかないような
意外な仕事の選択肢を知れたりしますよ。
未経験の職種に挑戦する場合、
はば広い選択肢の中から仕事を選ぶのが大切ですからね。
世の中で不況で「若い人は仕事なんてどこにもない…」とかとんでもないウソです
日本の若年失業率はたったの3.7%です(世界平均は13.6%)
仕事は探す場所さえまちがえなければ山ほどあるんです。
あと、学生時代の就活ってある程度は選択肢がしぼられてましたよね。
(ある程度の大手企業に行こうと思ったら営業マンしかない…など)
でも、いったん社会人になった後の転職活動って、
選択肢がものすごく多いんです。
人事やマーケティングといった人気職種も、
未経験OKの求人がたくさんありますし、
最初から「将来の幹部候補」などのかたちで募集されている求人も多いですよ。
いざというときの選択肢を確保しておくのが重要
転職支援サイトで無料アカウントを作ったら、
自分の年齢や職歴・希望年収などを入力しておきましょう。
条件にマッチする求人を定期的にメールで配信してもらうことができます。
自力で探していたらまず気づけなかった選択肢にも気づけますよ。
↑日常的に送られてくる求人メールをチェックしておいて、
気になったものを情報としてストックしておくのがコツです。
これやっておくと、
「今の仕事がどうしても辛くなったら転職もある」
という選択肢を持てるのが大きいです。
疲労とストレスで倒れる前に転職という対策を打てます。
転職サイトは誰でも無料で使うことができます。
↓20代若手層の人がマッチする求人を見つけやすい転職サイトはこちらです。
\ 未経験OK!20代向け求人多数あり/