転職の体験談

人材派遣営業は楽しい?体験者が教える仕事のコツややりがい・年収

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  • 人材派遣の営業は楽しい?
  • やりがいを感じるのはどんなとき?
  • 年収は高い?どのぐらい稼げる?
  • 向いてる人の特徴は?逆に向いてないのはどんな人?

人材派遣営業とは、

派遣スタッフとして働きたい人たち企業側に紹介する仕事です。

仕事を探している人と、人材を探している企業とをつなぐ仕事ということができるでしょう。

今回は、人材派遣営業の仕事を8年やっている私が、

この仕事の楽しいところやつらいところについてお話しします。

これから人材派遣営業への転職を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

転職経験者
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人材派遣営業は楽しい?仕事内容はこんな感じ

人材派遣営業 楽しい

(人材派遣営業は楽しい?具体的な仕事内容を紹介します)

 

人材派遣営業の仕事は、

働きたい人人を探している企業をつなぐ仕事です。

企業の「こういうスキルを持った人がほしい」というニーズをくみ取って、

「それならこの人はどうでしょうか?」という形で提案します。

採用が決まった時には、紹介手数料というかたちで私たちの会社に収入が入ります。

なお、私たちは派遣会社に所属する営業マンです。

顧客である企業からいくら紹介手数料を得られたかによって、

私たち自身のボーナスの金額も決まります。

転職経験者

紹介する方の時給が高ければ高いほど、派遣会社が受け取る紹介手数料も高くなります。

優秀な人を紹介することができればできるほど、

私たち自身のメリットにもなるというわけですね。

>>人材派遣営業の年収ってどのぐらい?

人材派遣営業が「楽しい」と感じる瞬間はこんなとき

この仕事をしていて一番「楽しい」と感じるのは、

派遣スタッフさんのニーズにあった仕事を紹介することができたときです。

スタッフさんからはとても感謝していただけますし、

企業側からは「最適な人を紹介してくれてありがとう」と言ってもらえます。

営業マンって、自分の会社が商品として売っているものに、

必ずしも興味を持てないことってありますよね。

でもこの仕事が扱うのは「人そのもの」です。

優れた人材・採用される人材ってどういう人なのか?

といったことに普段から興味がある方は、

人材派遣営業の仕事は楽しみながら取り組めると思います。

人材派遣営業は「損をする人」を作らない仕事

また、私たちのビジネスでは「損をする人」がいません。

↓どういうことかというと、こういうことですね。

  • 派遣スタッフのみなさん
    自分の得意分野を生かして働きたいというニーズを満たしてあげることができます。
  • 企業の採用担当者
    仕事内容にマッチした人材を見つけたいというニーズを満たしてあげることができます。
  • 私たちが営業マンとして所属する会社(人材派遣会社)
    紹介手数料というかたちで利益を得ることができます(そして、私たち自身のお給料として還元されます)

↑このように、人材派遣営業の仕事は

派遣スタッフさんと、企業側の両方のニーズを満たして初めて、

私たちの会社に収益(紹介手数料)が入ってくる仕組みになっています。

仕事で関係する人たちと「WIN-WIN-WIN」の関係を築くことができるんです。

>>人材派遣営業マンの平均年収はこのぐらい

人材派遣営業に向いているのはどんな人?

人材派遣営業の仕事は、第一に

人とのコミュニケーションが苦にならない人が向いていると思います。

ただし、必ずしもノリが軽い人でなくても大丈夫です。

重要なのは相手が本当に求めていることを察する力です。

転職経験者

人材派遣営業の日常業務は、

人材を探している企業の人事担当者さんや

派遣スタッフさんとのやりとりが基本になります。

何気ない会話の中から、

相手が本当に求めていることってなんだろう?と気づけることが大切です。

私がいっしょに働いている同僚の中には、

人と話すことはあまり得意ではないけれど

お客さんと話をした内容を細かくメモし、

ニーズをしっかりと把握することで実績を出している人が大勢いますよ。

人材派遣営業は「紹介する人材の魅力をいかに引き出せるか」が問われる

人材派遣営業は、派遣スタッフとして働きたい人たちの魅力を、企業側に伝えるのが仕事です。

派遣スタッフとして私たちの派遣会社に登録してくれる人たちは、

必ずしも輝かしい経歴を持っている人たちばかりではありません。

こうした人たちの魅力をどのように伝えるか?

で、とても難しく感じることも正直ありますね。

ただし、その点こそがまさにこの仕事の醍醐味(だいごみ)ともいえます。

>>人材派遣業界の営業マンの実際の給与額を見てみる

働く人たちの「人生の岐路」にたずわれる楽しさと責任感

私が人材派遣営業に携わる中で、特に楽しさややりがいを感じるのは、

働く人たちの人生選択のお手伝いができるという点です。

人間にとって、仕事は単にお金を得るための手段ではありません。

その人のアイデンティティにもかかわる人生の一部なのです。

転職経験者

仕事が楽しくなければ人生は本当に辛いですよね。

毎日が憂鬱で「仕事辞めたいな…」とぐちをいいながら働くことになってしまいます。

人材派遣営業マンは、今の仕事に不満がある人や、

働きたいのに働き口がなかなか見つからない人に対して、

こんなお仕事はどうですか?あなたの能力を生かせるかもしれませんよと提案を行います。

最適な提案をするために、ていねいにヒアリングを行い、

その人の能力を見極める必要があります。

特に、その人が「仕事に対して本当に求めていること」を読み取れなくてはなりません。

でもこれが楽しいんです。

人材派遣営業の雇用条件(勤務時間・年収など)

人材派遣営業のワークライフバランスはどうでしょうか。

どんなに面白い仕事でも、

雇用条件がブラックだったりしたら働けませんよね。

実際に私が働いている派遣会社の雇用条件

についてお話しします。参考にしてみてください。

転職経験者

人材派遣営業マンの平均年収はいくら?

これについては実際の求人を見てみるのが早いかもしれません。

転職サイトで検索をかけると

↓例えばこんな求人を見つけることができました。

人材派遣営業 楽しい

(人材派遣営業マンの求人例)

人材派遣営業 楽しい

(人材派遣営業マンの求人例)

>>人材派遣営業の実際の求人を見てみる

特徴としては成果報酬でどんどん給料が上がる

ということをアピールしている求人が多いことですね。

↓中には年収1000万円を狙える!という求人もあります。

転職経験者
人材派遣営業 楽しい

(人材派遣営業マンの求人例)

営業マンとして腕に自信がある人は、

どんどん年収を上げていける仕事なのでおすすめですよ。

>>転職活動って何から始めればいいの?

人材派遣営業は出世が早い

人材派遣業界は、昇格のペースが非常に速いです。

メーカー営業などで課長を任されるのはだいたい40歳前後だと思いますが、

人材業界では20代で責任者をしている人は普通にいます。

私自身も、入社数年で拠点の責任者になることができました。

出世が早いのは働いている人間としては嬉しいことですよね。

転職経験者

ただ、年齢的に若くても結果を求められる部分はありますから

ノルマなんかなしでのんびり働きたいという人はこの仕事は向いてないかもしれません。

もっとも、ノルマを達成しないと上司からパワハラを受けるとか

そういうことはありません。

誰がどのぐらいの成績を出しているかが毎月きっちりと可視化される

というだけです。

感覚的にはオンラインゲームなどに似ていますね。

この人は今何位、という情報がリアルタイムではっきりわかって

いつも入れ替わるという感じです。

勤務時間や残業・休日出勤について

私の会社では、営業マンの勤務時間は8:00~18:00で、土日祝日はお休みです。

ただ、営業マンなので

お客さんの都合に合わせて動かないといけない部分がどうしてもあります。

(自分が担当している派遣先企業ありきの部分が大きい)

例えば、イベント会社などをメインの担当顧客としている場合には、

土日祝が稼働日ということもあります。

もちろん、その場合は私たちは振替の休日が取れます。

人材派遣営業マンとして求人に応募するときには、

どんな企業に対してスタッフを紹介している派遣会社なのか?

をリサーチしておくのが良いかもしれませんね。

それによって私たち自身の働くスタイルも決まるからです。

残業なしで土日祝日はきっちり休みたいという方は、

事務職の人の派遣をメインにしている会社の求人を選ぶといった具合ですね。

人材派遣営業として働く私の体験談(実話)

私が実際に人材派遣営業として働いている中で、

この仕事をしていてよかった!

と思ったときの体験談をいくつか紹介します。

転職経験者

1.トップセールスだった先輩のすごさを実感した話

私がまだ人材派遣営業として新人だった頃、

事務職の仕事をを希望しているスタッフさんにお仕事を紹介することになったのですが、

どうしても企業側から内定をもらえませんでした。

その方はまだ事務職の仕事は未経験で、

紹介する私自身が「この人はちょっと難しいかも…」

と思い込んでいた部分があったのです。

企業側へのプレゼンも弱気で、消極的なものになっていたように思います。

しかし、私の先輩のベテラン営業マンが再提案してみると、

なんとあっさりと採用が決まってしまいました。

先輩営業マンは、この方のスキルをくわしくヒアリングし、

さまざまな「得意分野」をピックアップしていきました。

タイピングの速さやデータ入のていねいさ、

以前に自己学習していた簿記の話を具体的に伝え、

人材としての魅力付けを行って担当者に話を通したのです。

このように、同じ人材派遣営業マンでも、

ヒアリングのしかたによって相手の見え方が180度変わり、

成果もまったく違うものになります。

このようにしてたくさんのスタッフさんを企業側に紹介できれば、

人材派遣営業マンとしての成果もまったく違ってきます。

(その先輩は私の職場のトップセールスとしてとても高いお給料をもらっていました)

これが人材派遣営業の魅力的なところで、

仕事を突きつめていくと本当に楽しくなってきます。

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2.「仕事にあきてしまった」という男性に、あえてベンチャー企業の仕事を紹介した話

繰り返しになりますが、

私たちの仕事は「働きたい人に、最適な仕事を紹介すること」です。

場合によっては、相談者の方が

今まで考えたこともないような仕事に就業していただくこともあります。

本当にやりたいことが、

自分自身で見えていないことって実はよくあることなのです。

転職経験者

私が担当した求職者の方で言えば、

これまでずっと地元企業で派遣事務の仕事をしてきた男性がいました。

この人は「今の仕事にあきてしまったこと」がきっかけで仕事を探していました。

堅実に生きることを優先しすぎて、

仕事そのものを楽しめない状態になっていたのです。

普通に考えれば、同じような会社規模の事務職の仕事を紹介するのが無難でしょう。

↓しかし、この方に対して私は以下のように提案しました。

いっそ、時代の最先端をいくようなITベンチャー業界に挑戦してみませんか?

堅実な企業で事務の仕事をされてきた経験は、

若い企業からもニーズがありますよ。

昔ながらの地元企業の事務をしていた人が、

ITベンチャーに転職するわけですから、かなり思い切った提案といえます。

断られるかもと思いましたが、

その方も「忘れてたんだけど、昔は興味あったんだよね」と話が進みました。

結果として、たまたま1名募集している企業様も見つかり、現在も就業されています。

本人もこれまでにない新しい経験ができ、

毎日刺激があってとても楽しいといつも話してくれます。

自分が紹介する仕事で、その人の人生がいい方向へ進むなんて最高だと思いませんか。

人材派遣営業の仕事をやっていて、本当によかったと思えた瞬間でした。

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人材派遣営業のつらいところ

人材派遣営業は正直にいって離職率が高い仕事です。

ひとつの会社で5年〜10年働いている人であれば、

ベテランといえるのではないでしょうか。

離職率が高い理由としては、良くも悪くも成績によって差が付きやすということが挙げられるでしょう。

人材派遣営業は、

ベテランよりも若手の方が年収が上…

ということが普通にある業界です。

転職経験者

これは人材派遣営業に限らず、営業マンの宿命のようなものですが、

成績によって評価がリアルに付けられるのがつらいと感じる人は多いかもしれませんね。

もちろんこれは、

良い成績を出せば、年齢や経験を問わず評価してもらえるということでもあります。

やる気のある人にとってはやりがいのある仕事とも言えますね。

人材派遣営業マンによくある退職理由

派遣スタッフさんの管理が嫌になるというのが、

この仕事を辞める理由(退職理由)としてもっとも多いです。

私たちの仕事は人材を「紹介するところ」までですので、

紹介後にはスタッフさんしだいのところがあります。

そのスタッフさんの仕事のモラルによっては、

自分でコントロールのしようがないトラブルになることもあります。

転職経験者

例えば、自分が担当している派遣スタッフさんが、

ある日突然出勤しなくなり、そのまま退職してしまった…なんて事もあります。

そういうときには「なんであんな人を紹介したんだ」と企業側からクレームがくることもありますね。

この仕事は、ある程度は「これは自分の責任じゃないからしょうがない」

と割り切れないと精神的にしんどくなることもあるかもしれません。

明らかにスタッフさん自身のモラルが問題であることもありますから、

そういう場合には私たち自身が思い悩んでもあまり意味がないです。

私の経験ではまじめすぎる人(1つのこと、1人の人に集中してしまう人)ほど、

人材派遣営業を辞めていってしまう印象です。

人材派遣営業に向いている人・向いてない人

人材派遣営業に向いているのは、

↓以下の3つのどれかに当てはまる人だと思います。

  1. 自分をどんどん成長させていきたい人
  2. 人事の仕事や教育に興味のある人
  3. 自分の能力しだいでお給料や役職をどんどん上げていきたい人

また、上のよくある退職理由のところで見たように、

自分ではコントロールできないトラブルというのが多い仕事ですから、

失敗やクレームなどについて精神的に割り切れるタイプの人が向いているでしょう。

逆に言えば、

自分を過度に責めてしまうタイプの人

は向いていないかもしれませんね。

転職経験者

>>転職活動って何から始めればいいの?

人材派遣営業に求められるスキル

人材派遣営業に必要なスキルはいくつかありますが、

最重要なのは「相手のニーズを把握する力」です。

例えば、企業側から「すぐに現場に出られて、しかも若い人材が欲しい」という話が出たとします。

こういうときに、

「それじゃ年齢25歳ぐらいまでで、最低限の社会人マナーのできている人材を探して…」

と機械的に考えてしまうとうまくいきません。

顧客は別に若い人が好きだから

こういう要望を出しているわけではありませんから、

必ずしも年齢で限定する意味はないのです。

転職経験者

例えば、30代の方や主婦からの復業を目指す方であっても、

即戦力で働ける場合は普通にあります。

クライアントは、意外にも自社の必要ニーズがわかっていないことがありますので、

相手が本当に求められていることは何か?

を深堀りしていく能力が大切になります。

私の経験上、こうしたニーズの掘り起こしがうまい人ほど、

クライアントを多く抱え年収もどんどん上がっていく傾向がありました。

働きたい人たちの願いを叶える仕事

この仕事は「働きたいけど働けない・いい会社が見つからない」

という人たちに対して、

派遣スタッフという仕事を紹介することで悩みを解決する仕事です。

↓なので、以下のような人もこの仕事に向いているでしょう。

  • 人から頼られるとやる気になれる
  • 人の役に立てる仕事をしたい
  • お客さんに自分の人生経験からいろいろアドバイスしてあげたい

人材派遣営業の醍醐味は、

人生の岐路に立っている「働く人たち」のサポートできることにあると思います。

私たちの仕事のやり方次第で、その人の人生が左右されるといっても過言ではありません。

転職を検討されている方は、ぜひ候補の1つに入れてみて欲しいですね。

終わりに

今すぐは転職するかどうかわからないという段階の人も、

転職サイトへの登録は今やっておきましょう(無料でできます)

転職活動は、あなたの人生に大きな影響を与える重要な決断ですから、

「今の職場で追い込まれてしまい、どうしようもなって転職」ではなく、

「精神的に余裕があるときに、長期的な視点で転職活動を始める」というのが理想です。

管理人

仕事のストレスが限界に達してしまうと、

新しい行動を起こすのがとても苦しくなります。

辛い気持ちをそのままずるずると放置してしまうと、深刻な事態になる可能性が高いです。

転職サイトに登録しておくと、

あなたの職歴や希望年収にマッチした最新の求人がメールで送られてきます。

気になった求人情報をブックマークしておくだけでも、

「今の職場がどうしても嫌になったら転職すればいい」という選択肢を持つことができます。

転職サイトは無料で使うことができますので、まずは、

自分はどんな仕事に転職できる可能性があるのか?

の情報リサーチから始めて見ましょう。

管理人

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