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転職サイト・転職エージェントの使い方

転職エージェント使うなら退職後?在職中?メリットデメリットを解説

  • 転職エージェントを使うなら退職後?それとも在職中?
  • 今の職場はすっぱり辞めて転職活動した方がじっくり時間をかけられて良いかも。
  • 収入は無くなるけど、失業保険の受給期間中に再就職が決まれば大丈夫ななはず…。

↑いまの職場を辞めて、転職を考えている方の中には、こんな風にお悩みの方は多いのではないでしょうか。

転職活動はかなり面倒な作業が多いです。

なので、「いったん今の仕事は退職してしまって、時間に余裕がある状態で取り組みたい」という人も多いかもしれませんね。

ただ、結論から言うと転職活動は在職中(今の仕事を辞める前)に始める方が圧倒的に有利になります。

退職後になると現在の仕事よりも紹介される求人の条件は確実に下がると思っておいてください。

この記事では、退職後に転職活動を始めるメリットとデメリットを紹介します。

転職活動をスムーズに進めるための具体的なポイントについても記事の中で解説しますので、参考にしてみてください。

転職エージェントへの相談が退職後になると不利になってしまう理由

転職エージェント 退職後

(転職エージェントを使うなら退職後?在職中?)

退職後に転職エージェントを使うのがなぜ不利なのか?というと、

転職エージェント側からみて、あなたの優先順位が下がってしまうからです。

転職エージェントは、在職中の相談者と、退職後の相談者の2人がいる場合には、在職中の人を優先します。

転職エージェントもビジネスですので、「少しでも早く、少しでも有利な条件で採用が決まりそうな人」を優先する傾向があるのです。

(あなたの年収が高くなるほど、企業側からエージェントに対して支払われる紹介手数料も高くなります)

しかし、あなたがすでに退職後で失業の状態になってしまっていると、企業側に対するアピールがどうしても弱くなってしまわざるを得ないのです。

ほぼすべての転職エージェントが、在職中の人を優先で求人紹介しているのが現実であることを知っておいてください。

ただし、「すでに退職している人だけに特化して求人紹介している専門エージェント」もいます。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

人間の能力は「鮮度が決め手」

転職市場においては、「人間の能力は鮮度が決め手」が鉄則となっています。

つまり、採用の場面では「今まさにその仕事をしている人」がもっとも高い評価を受けると言うことですね。

「今の仕事にも意欲的に取り組んでいるが、それを蹴ってでも御社での仕事に魅力を感じている」というアピールができるとき、好条件での採用が決まりやすくなります。

こうした状況を作るためには、可能な限り休職期間はない方がベストです。

面接で「なぜ次の仕事が決まる前に退職したのですか?」と突っ込まれる

退職後の転職活動の場合には「なぜ次の仕事が決まる前に退職したのですか?」という質問が来る可能性が高いです。

あなたがすでに退職後の状況である場合、どのように説明したとしてもネガティブな退職理由をイメージされてしまいがちです。

採用担当者は「あなたが前職を辞めた理由」に強い関心を持っています。

なぜならば、自社に採用したとしても、もし同じ不満が生じる環境となった場合に、また同じようにあなたが退職してしまうことを避けたいからです。

この点、在職中の転職活動であれば「今の仕事も好きなのですが、もっとやりたいことがあります」というポジティブな転職理由をアピールすることが可能になります。

例えば、「現在の仕事は営業職ですが、より仕事のレベルを上げたいので、管理事務職の仕事を経験したいと感じている」という転職理由なら、

「しっかりとしたキャリアプランを持って計画的に転職活動している人」という印象を与えることが可能になります。

「会社が倒産してしまった・突然解雇されてしまった」とか「配偶者の転勤で辞めざるを得なかった」などの事情であれば急な退職もやむを得ませんが、可能な限り在職中に転職活動を始めるのが適切と言えます。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

収入がない中での転職活動は非常につらい

失業保険をもらえるので、退職後でもゆっくり転職活動に専念できる」と考えている方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。

しかし、失業保険というのは、はっきりいって大した収入にはなりません。

まず、自己都合で退職する場合には、失業保険の支給が開始するまで3ヶ月間待たなくてはなりません(待機期間と言います)

この間は貯金を切り崩して生活することになります。

失業保険をもらう人は、この期間中のアルバイトも禁止されますので注意してください。

そして、待機期間3ヶ月がすぎて支給が開始しても、支給される日数はわずか90日間です。

この程度のお金はすぐに使い切ってしまうでしょう。

こうなると「何がなんでも失業保険受給の90日以内に内定をもらわないといけない…」という意識になってきます。

必然的に「内定が出るなら多少条件を下げてでも…」となりがちです。

場合によっては、前の職場よりも条件待遇が悪くなったり、より人間関係の悪い職場に入らざるを得なくなったりするでしょう。

これではなんのために転職したのかわかりません。

こうした事態を避けるためにも、転職活動は在職中に余裕をもって始めるのが最適です。

採用担当者は「働いていない人」を低く評価する

採用活動を行う企業側担当者もサラリーマンです。

求職者(あなた)を評価するにあたっては、「この人は、自分たちと同じようにサラリーマンとしてちゃんとやっていける人かどうか?」を基準に評価するのが普通です。

採用担当者も人間ですので、面接であなたの能力や可能性をすべてわかるわけではありません。

どうしても「失業中」というあなたの属性から判断をせざるを得ない部分があるのです。

仕事から離れている期間が長くなると、どうしても社会人としてのカンが鈍ってしまいます。

採用担当者はちょっとした挨拶の仕方とか、電話のとり方などからそうしたことを見抜きます。

また、失業期間が長くなると、「みんなが働いているのに自分は…」と自信を失ってしまいがちです。

特に、20代の転職は基本的にポテンシャル採用になりますから、自信をもって人とコミュニケーションを取れているかどうかは非常に重要な評価基準となります。

採用担当者はこうした点にも目を光らせていますから、失業中に転職活動をすると非常に不利になってしまうのです。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

在職中に転職活動する場合の注意点と対策

在職中に転職活動を行うとなると、今の仕事と転職活動を同時進行で行うことになります。

転職活動というのはかなり労力がかかりますから、いわば「副業」をやっている感覚に近くなるでしょう。

以下では、在職中に転職活動する場合の注意点とその対策について解説しますので、参考にしてみてください。

上司からの引き留めを受けた場合と対策

転職活動は、現職の上司や同僚には秘密で進める必要があります。

しかし、なんらかのきっかけで転職活動をしていることが知られてしまうケースはあるでしょう。

(なお、転職エージェントは秘密厳守で動いてくれますので、転職サイトに登録したのがきっかけで転職活動していることがバレるケースはほぼありません)

そのような場合に障害になるのが、会社からの引き留めです。

優秀な人材であればあるほど企業としては逃がしたくないのは自然なことです。

直属の上司や関係の役員等々と話し合いがあり、そのたびに慰留されてあなたの退職意思がうやむやにされる…というようなことは往々にしてあるでしょう。

ただ、会社はあなたの人生にすべて責任をとってくれるわけではありませんから、退職する意思が固いなら明確に退職意思を表示しなくてはなりません。

(労働法上、雇用契約はあなたからの意思表示だけで終了することが可能です)

もちろん、明確に退職意思を表示するのは別の会社から内定が出た後にするのが安全です。

引き留めがしつこいということは、逆に言えば会社はそれだけあなたを評価していてくれたということでもあります。

今の会社が欲しいと思ってくれている人材であるあなたは、別の会社でも必要とされる存在になれる可能性が高いです。

自信をもって転職活動にのぞむようにしましょう。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

退職後に転職活動する場合

無職期間(ブランク期間)が長くなればなるほど、前述のように金銭的にも精神的にも不安定になり、転職は不利になります。

経験則ですが、ブランク期間が3か月以上になると、採用企業もエージェントも「この人大丈夫かな?」と不安を感じるようになります。

退職後に転職エージェントを使うなら、そう感じさせないような対策が必要になるでしょう。

以下は退職後にエージェントを利用する時の注意点です。参考にしてみてください。

できるだけ早いタイミングで転職サイトに登録し、レジュメをしっかり目に書いておく

上で見たように、転職エージェントは基本的に「退職から3ヶ月以内かどうか」で求人紹介の優先度を決める傾向があります。

なので、可能な限り早めに転職サイトに登録し、転職エージェントに対してあなたが転職活動中であることを伝えておくことが大切です。

また、転職サイトに登録したらレジュメ(職歴や希望条件)をしっかりめに入力しておきましょう。

転職サイトに登録だけして、レジュメをいいかげんに書いている人はたくさんいます。

レジュメをしっかりと書いておけば、こうした人たちよりも優先的に求人を紹介してもらえる可能性は高くなるでしょう。

ブランク期間中に何をしていたのか?をしっかり説明する

退職後に転職活動を始めるなら、ブランク期間中(失業期間中)に何をしていたのか?をエージェントにしっかりと伝えるようにしましょう。

もちろん、現実には人間関係が嫌になってしまったとか、失業中は何もやる気がしなくてゲームばかりやっていた…という人もいるでしょう。

そういう場合にも、自己投資をしていたなど、なんらかのポジティブな理由を見つけるようにしてください。

多少の誇張があっても構いません。「自己投資をしていた」なんて本人の言い方ひとつの部分がありますからね。

(ひたすら筋トレをして体力づくりをしていた、いろんな人と人脈を作るために飲み会に毎日出ていたといったことでも、それは言い方次第では自己投資です)

失業していたけど、具体的な目標に向けて行動していたということをアピールできれば、その期間の価値が上がります。

その他、資格の勉強に挑戦していた、英語の勉強をしていたなどでもいいでしょう。

失業中、なにもせずに遊んでいたと思われると一気に評価が下がってしまいますから、なんらかの理由をつけるようにしてください。

退職後もビジネス感覚がにぶらないようにしよう

退職後もビジネス感覚を失わないようにしましょう。

それには何かしらビジネスに携わることが必要です。

アルバイトをするケースもよく見られますが、基本的には正社員の仕事と比べてレベルの低い業務になるのであまり評価されません。

最近ではクラウドワーキングサイトなどでフリーランスの業務をたくさん見つけることができます。

簡単なプログラミングができる方はそうした能力が生かせる仕事を、文章が得意ならライターなどの仕事を探してみましょう。

時間調整が自由になるので、転職活動をしながらお金を稼ぐことが可能です。

2024年に転職活動を始めるが注意すべきたった1つのこと

(これから転職活動を始める人に知っておいてほしいこと)

 

2024年現在、コロナも明けてブラック企業とホワイト企業の労働環境の差はますます広がっています。

これから転職活動を始める人は、

ブラック企業の求人にまちがえて応募しないように注意して下さい。

↓まったく同じ職歴や年齢でも、

  1. ブラック企業で働く人たち
    安い給料で誰からも感謝されず、しんどい働き方をしている人たち。
    新人は「利益を生み出さないお荷物」みたいな扱いで放置され、ひたすらに搾取の対象として酷使され、遅かれ早かれ退職を余儀なくされキャリア(職歴書や履歴書)にも傷がついてしまう…。
  2. ホワイト企業で働く人たち
    最初から平均より高い給料が設定され、職場の仲間と協力しながらやりがいを持って働ける環境で、残業も少ないのでワークライフバランスを実現できる人たち。

↑この2種類の働き方をしている人がいるのが現実です。

職歴もスキルも年齢も同じなのに、なんでこんな差がついてしまうのか?ですが、

これはあなたがこれから働く会社が、

ちゃんともうかっている会社かどうか?

(ちゃんと利益を出せている会社か?)によって生まれる違いなんです。

利益の出ていない会社は常に人手不足で余裕がありません。

利益が出ていませんから当然お給料も安くなりますし、

みんなイライラと不満を持ちながら働くことになるので、

必然的に職場環境が劣悪になりがちなんです。

(これがブラック企業が生まれる仕組み)

どんなに優秀で、やる気のある人であったとしても、

入社する会社をまちがえるとブラックな働き方になってしまうということですね。

なので転職活動のやり方ってたいせつなんです。

  • 「採用される可能性が高そうな求人なら、とりあえずどこでもいい」
  • 「とりあえず希望職種や希望業界に入れるならどこでもいい…」
  • 「入社時はお給料が安くても、がんばって結果を出せばアップしていくはず…」

↑みたいな感じではなく、

最初からしっかりとホワイト企業の求人だけにしぼりこんで応募することが大切になります。

ここだけはきちんとやっておかないと、

入社後になってからものすごく後悔することになってしまいますよ。

会社って、入社後にはお給料や残業時間の交渉とかしてくれませんからね。

こちらの希望を伝えられるのって、基本的に入社前だけです。

体験談の投稿者

これ、実は私もやってしまったミスなんですが、

当時無職ニートだった私は、

「とりあえず採用してもらえるなら、どこでもいいや…」

↑みたいな感じで適当に転職活動していました。

(ハローワークやリクナビの「おすすめ求人」みたいなやつに、

内容も見ずにかたっぱしから応募してました)

今から考えたらアホだったなあ…という感じなんですが、

これやってしまうと、本当に地獄を見ることになります。

 

一度入った会社は、そう簡単には辞められない(数ヶ月〜1年は拘束される)

(いったん入社した会社は、辞めたくてもそう簡単には辞められません…)

一度入った会社って、そう簡単には辞められないんです。

いろいろ理由をつけて退職日って引き延ばされますし、

たとえ正式に退職願いを出しても、

少なくとも数ヶ月〜1年間は気まずい職場でがまんすることになってしまいます。

どうせ辞めることを決めているどうでもいい会社のために、

自分の人生の貴重な時間をささげるとか最悪ですよね…。

でも、もう嫌だから明日でいきなり仕事辞める!とかやってしまうと、

自分の履歴書が汚れることになるので、これも簡単にはできません。

私もまちがえてブラック企業の求人に応募してしまい、

最悪な労働環境の職場に入ってしまったことがあります。

結局、その後に別の職場に転職したんですが、

今から思うと、本当に人生で無駄な時間でした…。

(最初からホワイト企業にしぼって転職活動すればよかった)

体験談の投稿者

ブラックな職場にまちがえて入ってしまうと、

本当に貴重な人生の時間をドブに捨てて、無意味な時間を過ごすことになります。

めちゃくちゃ後悔することになりますから、くれぐれも注意して下さいね。

 

「ホワイト求人に強い転職サイト」で求人を探すのがコツ

(ホワイト求人に強い転職サイトで求人を探しましょう)

 

最初から年収高めで、しかも働きやすい職場で働きたい人は、

ホワイト求人に強い転職サイトを使って求人を探すようにして下さい。

ブラック企業の求人は最初から排除されているサイトなので、

リクナビやハロワより圧倒的に好条件な求人を見つけることができますよ。

↓例えば、以下のような優良ホワイト求人もたくさんあります。

転職活動ってどこで求人を探すか?によって、

結果がかなり変わってくるので、くれぐれも注意して下さいね。

(ハロワとかで探すとブラックに入ってしまう可能性大です)

体験談の投稿者
  • 20代未経験で年収450万円〜の求人
  • 最短1週間〜2週間で入社の急募求人
  • 年収1000万円も狙える高年収求人
  • 人事や経営企画など人気職種になれる未経験OK求人
  • 誰もが名前を知っているプライム上場大手求人
  • 新規立ち上げメンバー募集など入りやすい職場の求人
  • 第二新卒・フリーター歓迎の正社員求人
  • 将来の幹部候補として入社できる求人
  • 在宅OK・残業なし等ワークライフバランス型の求人
  • 営業マン経験者なら年収650万円〜の求人

>>現在募集中のホワイト求人を見てみる
(無料登録で実際の年収を見られます)

今すぐは転職活動できない人もやっておくべきこと

(今すぐ転職活動できない人も、転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておきましょう)

 

いろいろ事情があって、今すぐは転職活動を始められない…という人も、

転職サイトの無料アカウントは精神的に余裕のあるうちに作っておきましょう。

日々の疲労やストレスが限界になると、

転職サイトに登録するという作業すらやる気がなくなるものです。

疲れて仕事から帰ってきたら、

転職サイト見るのすらめんどくさい…ってなるのが自然ですからね。

転職サイトで無料アカウントを作り、

希望年収や志望職種などを入力しておくと、

自分にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえて便利です。

(優良求人が出てきた時に見落としがなくなります

良さげな求人が見つかったら、ブックマーク保存して情報としてストックしておきましょう。

普段から転職サイトから送られてくる求人情報をこまめにチェックするくせをつけておくと、

この業界の年収や福利厚生の相場が自然にわかってきます。

(「ここはちょっとやばいかも…」みたいにブラック求人を自然に見分けられるようになります)

あと、普段からいろんな選択肢を見ておくと、

今の環境がどうしてもしんどくなったら転職もあると気づけるのも重要ですね。

いい意味での「逃げ道」を余裕のあるうちに確保しておくのが大事ですよ。

転職サイトっていろんなところがありますが、

絶対にブラックな職場に入りたくない人は、

↓ホワイト求人に強い転職サイトで求人を探すようにしてください。

マイナビエージェント(おすすめの無料転職サイト)

20代がホワイト求人探すならここ!

マイナビエージェントはホワイト求人が非常に見つかりやすい転職サイトです。
20代未経験で年収400万円〜の求人や、
在宅勤務OKのリモートワーク求人、
将来の幹部候補として入社できる求人など好条件な求人が多数ありますよ。

↑こちらはホワイト企業の求人に強い転職サイトです。

無料で使えるサイトですので、情報リサーチに活用しましょう。

体験談の投稿者

転職活動を「すべて自力でやろうとする」のは完全に無理ゲー

(転職活動には必ず転職エージェントを使いましょう)

 

この記事を書いている2023年現在、

転職活動をすべて自力でやる…というのは、

完全に無理ゲーになっています(難易度が高すぎるという意味です)

もちろん、ルール的には自力でやってもいいんですよ。

ですが、現在はほとんどの人が転職エージェントを使って転職活動してますから、

自力で頑張ってもまず勝てない状態なのが現実なんですよね…。

体験談の投稿者

受験や資格の勉強でみんなが予備校や資格スクールに通って

高確率で受かるテクニックみたいなものを知っているのに、

自分だけが手探りで独学でやってる…みたいな感じです。

これだと、書類選考すら通らない可能性が高いので注意して下さい。

今どきないとは思いますが、

自分で考えた手書きの履歴書や職歴書…とかは、

どんなに一生懸命書いても見づらくて、

採用担当者にうざがられるだけなんで注意して下さいね。

書類選考は転職エージェント経由で応募するのがごく普通になっています。

転職活動では、独学や自力でがんばろうとするタイプの人って絶対に損しちゃうんで注意して下さい。

大学入試や資格の勉強とかでもときどきみかけますが、

自分で成功法則を見つけよう!

…みたいに頑張っちゃうタイプの人ってだいたい落ちるんですよね。

(集中すべきなのはそこじゃない)

受験も転職も、一番大事なのは合格することです。

それ以外のことは、転職活動が終わってしまえば二度とかえりみることもありません。

そもそも、転職活動なんて人生でそう何度もやることではないんで、

成功法則やテクニックなんて見つけても、あとで使う場所がありませんしね…。

成功法則やテクニック!とかは転職のプロに任せて、

採用を勝ち取ることだけに集中しましょう。

次はこういう仕事やってみたい!って、

進路がなんとなく決まってる人はなおさらですね。

採用確率を確実にアップさせるためにも、

とりあえず転職エージェントの無料相談を受けることから始めましょう。

(リモートでもできますよ)

体験談の投稿者

↓転職エージェントは以下のようなことを代わりにやってくれます。

なお、転職エージェントに報酬を払っているのは採用側だけですから、

私たち転職活動する側は完全無料で使うことができますよ。

  • 書類選考対策(履歴書や職歴書などの添削)
  • 面接のアポイント取りや日程調整の代行
  • 希望する年収や勤務地に合わせた求人候補の提案
  • 年収交渉の代行(面接への同席を含む)

↑特に最後の「年収交渉」は、やるかやらないか?で、

年収が100万円単位で変わってくることもあるので絶対利用した方が良いです。

むずかしい年収交渉を自力でできる人なんてほぼいません。

ただでさえ緊張する採用面接の場で、

給料これだけ下さい…!とか交渉するなんて現実的ではないですしね。

転職エージェントは完全無料なので、使わない理由はありません。

↓個人的におすすめの転職エージェント会社はこちらです。

私も転職活動がうまくいかず苦しんでいた時に相談し、

無事に現在の仕事に転職することができました。

とても親身に相談に乗ってくれますのでおすすめです。

体験談の投稿者

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