転職の体験談

【証券会社から転職】志望動機の書き方を転職先別に解説(例文あり)

  • 証券会社から転職したい。志望動機の書き方は?
  • 転職先の業界別に志望動機の書き方は違う?
  • みんなどんなふうに書いてる?例文を見ておきたい!

証券会社から転職を考える場合に、必ず考えないといけないのが志望動機です。

書類選考だけではなく、面接でも直接「志望動機はなんですか?」という質問が来ますので、きちんと答えられるようにしておく必要があります。

すべての応募先企業に対して、

同じ志望動機を使い回すのは避けましょう。

企業の採用担当者は、毎日たくさんの求職者と面接しています。

適当に作っただけの志望動機は

簡単に見抜かれてしまいますよ。

転職経験者

私は大和証券でリテール営業を経験した後、

WEB系の会社に転職して広告運用などを担当しています。

この記事では、証券会社から異業種の企業に転職したい人向けに、採用担当者の心に響く志望動機の書き方を解説します。

そのまま使える例文(ご自身のオリジナルにアレンジしてくださいね)も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

証券会社から転職したい人へ。評価される志望動機の書き方

証券会社での実務経験を生かして転職するなら、

以下のようなポイントを押さえて志望動機を作成していきましょう。

1.過去の実務経験をたな卸しする

過去の実務経験を棚卸しすることで「何ができるのか、何をやりたいのか、やりたいことを実現するために何が必要なのか」を整理することができます。

逆に棚卸しをしないと自分の進むべき道が分からなくなってしまいます。

転職活動でよくありがちなのが、「何がしたいんだろう」「どういう仕事が自分に向いているのか」と途方に暮れてしまう状態なんです。

私も同じような経験がありまして、そのときは書類審査で提出した夜にお祈りメールがきたり、面接もうまくいかず落ちまくっていました。

あなたは同じ失敗をしないようにぜひ注意してくださいね。

こうならないためにも、まずは過去の実務経験を棚卸しすることは非常に大切となります。

↓例えば、以下のような事がらについて、できるだけ具体的に書き出してみてください。

  • NISAや積立てNISAの経験はあるか?
  • FWと預金や投資信託を組み合わせたセットプランの経験は?
  • 担当していた商品やサービスなどはあったか?
  • 相続税対策の経験はあるか?
  • M&Aに関する業務に携わったことはあるか?
  • 節税対策として保険の提案をしたことがあるか?
  • EB債などの複雑な仕組みの債券の経験があるか?リスクとリターンについて正しい理解があるか?
  • 決算資料が開示されている社福や財団などへの経験はあるか?
  • 証券アナリストやCFPの資格を取得をしてそれを業務に生かしたか?
  • 部下の育成をするリーダーとしての経験はあるか?何人くらいのチームか?

2.なぜ、応募先企業の募集職種に挑戦したいのかを書く

言い換えると「入社後あなたはどのように貢献できるのか?」ということですね。

もちろん入社後にやりたいことがあるのはいいことですが、そのためには会社に貢献することが前提となってきます。

ここで次に行うことは、応募先企業の募集職種の「業務内容」への理解です。

例えば、不動産営業をする会社があったとして、業務内容に「展示会にて来店してくださったお客様に一軒家の提案をしてもらいます。」とあった場合、「新規開拓能力」というスキルやその実績が求められていると分かります。

最近でいうと、インサイドセールスでSaaSなどを代理店販売しているIT企業があったとして、「電話やZoomを利用してお客様に最適な商品の提案」をするという募集文言があるとします。

この場合証券会社経験者として、お客様のニーズを読み解き最適な商品やサービスをした経験となぜそう思ったのかというプロセスが求められていることです。

業務内容を知る方法としてはいくつかありますが、まずは募集要項に記載されている情報や企業HPがあると思います。

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そこで1日の流れを見たり、最近ではYouTubeで社員インタビューをしているケースもありますので参考にするといいでしょう。

3.なぜ、応募先企業に転職したいのか?を明確にする

面接が進むにつれて、スキルや能力というのはさほど重要視されなくなってきます。

何故なら、2次面接あたりで入社後の所属部責任者と面接しているはずなので、そこをクリアしている時点で能力的には問題ないと判断されているからです。

ここでは、応募先の企業HPや同業他社のHPを見て、事業内容や制度の違いを確認するだけでは足りません。

説得力のある熱意には「根拠」が必要です。

まずは、応募先企業が展開しているサービスや商品があるなら、実際に触れたりしてみましょう。

そこで得た感想を根拠に付け加えることでより熱意のある志望者として面接官の目に写るはずです。

例えば、以下のような伝え方があります。

御社が展開している商品を利用させていただいく機会がありまして機能性が自分にぴったりで現在2年ほど使用しております。

しかし、一方デザインをポップなイメージに変えることにより、ターゲット層を広げることが可能だとも考えております。

そこで、まずお客様にどういったニーズがあるのかをまずは一緒に調査していき売上げに貢献していきたいと思っております。

証券会社経験者の志望動機例文(転職先別)

証券会社経験者が転職活動する場合の志望動機例文を紹介します。

1.同業他社への転職の場合の例文(リテール営業)

会社の将来性に不安を感じたためです。

具体的には昨今のネット証券の台頭により売上げが大幅に減少しており、単純な対面営業に限界を感じております。

しかし、少子高齢化による経営者の後継者不足などでM&Aや相続対策をソリューションとして提供することで将来性があると考えています。

貴社はいち早くオーナー経営者や富裕層などの相続ビジネスに力を入れており売上げ比率も上がってきている実績があります。

私はこれまで、オーナー経営者の資産運用はもちろんのこと節税のため保険や不動産、資産管理会社設立の提案なども行ってきました。

この経験を生かし、貴社の中枢事業への貢献をしていきたいと考えています。

2.同業他社への転職の場合の例文(ホールセール営業)

貴社は、地方銀行や地元の有力企業との繋がりが多く、M&Aの仲介としてのスキルを身につけて地方活性化に貢献できると考えているためです。

現在は株式や債券の発行のような資金調達をしていますが、地方の経営者が高齢化しており最近では後継者がいなくて倒産している企業もあります。

一方で、急成長している会社もあるのも事実です。

私は、その需要と供給のバランスを適正な価格で計算することにより、企業がともに支え合っていけるような市場環境に貢献していきたいと考えております。

3.異業種への転職の場合の例文

理由は3つあります。

1つ目に年収をもっと上げたいからです。

現在は困難な目標達成をしても業績連動もあり年収が上がらないため。

2つ目はマネジメントスキルを伸ばしていきたいからです。

具体的には、実績を出して管理者として部下を教育をして会社を大きくしていきたいと思っております。

現在の会社では上が詰まっており、実績を出しても中々上がれない状況です。

貴社はまだ規模としては小さな会社ですが、急成長しております。

その中で、早期に実績を出してマネジメントできる立場で貢献していきたいです。

3つ目に裁量を持って仕事をしたいからです。具体的には責任を持って働くことで、キャリアの選択肢を広げ、貴社のさまざまな事業で必要とされる人材になりたいからです。

仕事つまらない・給料安い…。今の職場でこれ以上働き続けたくない人へ

(あわない仕事・人間関係のストレスでつらい働き方をしている人へ)

  • 給料がぜんぜん上がらない…。もう2年以上働いてるのに。
  • 人間関係のストレスが限界。上司も先輩も大嫌いな人ばかり…。
  • 1ミリも興味ない仕事だけど、生活のためにしかたなく働いている…。

↑こんな感じで働いている人ってきっと多いのではないでしょうか。

仕事って人生のほとんどの時間を使ってやっていくことですから、

ストレスの多い環境だとほんと地獄ですよね。

ほとんどの人にとって今の仕事がベストの選択肢じゃないのが普通です。

学生時代になんとなく就活やって、

なんとなく安定してそうな会社に入って、

なんとなく年齢を重ねていく人がほとんどなんですよね。

ただ、こんな感じで30代後半になってくると、状況はもっと悪くなります。

「35歳転職限界説」とかいいますが、

転職って年齢が高くなるほど実務経験を求められるようになりますから、

難易度がどんどん高くなってしまうんですね。

そうしているうちに家族ができ、家を買うために住宅ローンを組んで…。

で、どんどん身動きが取れなくなっていくのが現実です。

少しでも年齢が若いうちに転職活動を始めるのが有利

(営業から経理、総務からマーケティングなど「職種を変える転職」は年齢制限があります)

 

今いる環境にどうしても限界を感じているなら、

少しでも年齢が若いうちに転職活動を始めましょう。

特に、職種を変えるキャリアチェンジ転職の場合は年齢をかさねるほど不利になります。

(営業から経理、総務からマーケティングなど)

今の仕事とまったく違う職種に行きたいなら、

どんなに遅くとも20代後半、できれば20代前半までに転職しておく必要があります。

業種業界にもよりますが、ここを逃すと未経験職種での採用は非常に難しくなるのが一般的ですね。

  • 今の仕事はぜんぜん好きになれない…
  • この業界でずっと働きたくない…

↑と感じている人は、

早めにアクションを起こす必要があります。

管理人

まずは「自分にはどんな選択肢があるのか?」のリサーチから始めよう

(まずは「自分の学歴・職歴でどのぐらいの求人を狙えるのか?」のリサーチから始めましょう)

 

とはいえ、いきなり転職活動なんてハードルが高く感じてしまいますよね。

生活費を稼がないといけないから、今すぐ転職は難しい…。

↑という人もきっと多いはずです。

転職って重要な決断になりますので慎重になるのは当然ですよね。

いきなり転職活動なんて無理…と感じる方は、

まずは「世の中にどんな仕事があるのか?」

「自分の学歴・職歴だとどんな仕事に転職できる可能性があるのか?」

のリサーチから始めてみるのがおすすめです。

具体的には、無料で使える転職サイトでいろんな求人情報を見てみましょう。

転職サイトは今すぐ転職する気がない人も気軽に使うことができますよ。

マイナビエージェント

高年収な優良求人が絶対見つかる!(無料転職サイト)

マイナビエージェントは個人的に最もおすすめな転職サイトです。
未経験から高年収を目指せる求人から、
実務経験者限定のクローズド求人まで、
好条件なホワイト求人をたくさん見つけることができますよ。
無料で使える鉄板の大手転職サイトなので、転職活動が初めてな人も安心です。

今すぐは転職活動する気がない人も、

転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておきましょう。

仕事のストレスが限界になってくると、

転職サイトに登録するという行動すらやる気がなくなってしまうからです。

転職サイトで無料アカウントを作っておくと、

あなたにマッチする求人が出てくるたびにメール自動通知してもらうえます。

気になった求人をブックマークしておくだけでも、

いざとなったら転職もあるという選択肢を持つことができるんですね。

今の職場で限界が来たときに、

転職という対抗策を打つことが可能になります。

いい意味での「逃げ道」を確保しておくことが大切です。

管理人

転職サイトは完全無料で使うことができます。

いつでも利用をやめられますし、

変な連絡が来ることもないのでリスクはゼロです。

今すぐは転職できない人も、転職サイトを活用して情報収集から始めましょう。

>>転職サイトに登録して自分の適正年収を見てみる(無料)

転職成功するのに「特別優秀」である必要はない

(ごく普通の人でも転職で成功することは可能です)

  • 特別優秀なひとにぎりの人だけが高年収になれる。
  • コミュ力が高くてルックスも良く人脈もないと人生負け組。
  • 一流大学を出てないと出世なんてできない…。

↑こんなふうに考えている人って多いと思いますが、実はこれまったくの誤解です。

私は転職支援の仕事をしてるので、

年収700万円〜1000万円の人たちとたくさん会いますが、

彼らは特別優秀な人ばかりではありません。

もちろん、中には弁護士や会計士みたいに

特別優秀な人もいますけどね。

でも、営業マンや経理マンなど

ごく普通の仕事でも高年収の人たちもたくさんいます。

管理人

問題は「ごくフツーの人が、なぜ理想的な働き方ができるようになったのか?」ですが、

これは日頃から自分がどういう環境で働ける可能性があるのか?

の情報リサーチをしっかりやっているからなんです。

具体的には、転職サイトでいま世の中でどういう仕事が求められてるのか?(年収高いのか?)

の情報リサーチをしっかりやっておくのが大切です。

転職サイトは今すぐ転職する気がなくても使えますよ。

情報リサーチといえば新聞をまずイメージしますよね。

ですが、ニュースにくわしくなって年収上がった人を私は見たことがないです。

お金と時間を消費して新聞を読むぐらいなら、

転職サイトを見るようにした方がよっぽど年収アップにつながりますよ。

実際、年収高い人って今すぐ転職する予定はなくても

転職サイトに登録だけはしています。

管理人

転職サイトで希望条件を入力しておくと、マッチする求人が自動的に情報として入ってくるので情報感度が高くなるんですよね。

最新の求人情報につねにアンテナを貼っておいて、

チャンスがめぐってきたらすぐに行動を起こせるようにしておくのが大切です。

転職サイトを使った情報リサーチのやり方

(個人的におすすめの転職サイトはマイナビエージェントです)

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↓こんな感じで最新の求人情報にいつでもアクセスできるようになります。

管理人

(実際の求人例1)

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↑実際の求人情報を見てみるとわかりますが、

年収の高い仕事であっても、

特別な能力って求められていないことに気づくと思います。

サラリーマンの年収って、所属先の会社がもうかっているかどうか?でほぼ決まるからです。

逆にいうと、所属先の会社がもうかっていないと、

あなたがどんなに優秀な人であっても大したお給料を稼ぐことはできません。

これは優秀な人ほど見逃しがちな重要ポイントですね。

もうかっている会社は転職サイトに好条件で求人をバンバン出しています。

こういう情報を常日頃からリサーチしておくことがとても大切ですよ。




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