仕事の悩み

「昇進できないから辞める」はあり?人事評価に不満がある人の転職活動

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昇進できない 辞める

(「昇進できないから辞める」は転職理由としてアリ?)

  • 昇格するための基準は満たしているはずなのに、なぜか昇進させてくれない。理由も教えてくれない…。
  • 後輩にも抜かれ、職場の中で馬鹿にされている。
  • 同期の態度が上から目線になり、屈辱的な思いをしている…。

↑職場の中でこんなくやしい思いをされている方、多いのではないでしょうか。

一生懸命に頑張っているのに、会社がそれをまったく評価してくれないとなるとモチベーションも下がってしまいますよね。

しかし、だからといっていきなり「こんなところやめてやる!」と勢いだけで転職を決断してはいけません。

もし、昇進できない理由が本当にあなたの実力不足にあるなら、転職という選択をすることで年収も仕事のやりがいも失ってしまう結果にもなりかねないからです。

この記事では、職場で思うように昇進できない人が、転職を考えるべきかどうかの判断基準について解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

「昇進できないから辞める」は退職理由で実は上位

実は、この「昇進できないから辞める」というのは、常に上位にランクインしている退職理由です。

エンジャパンが2018年2月26日〜3月27日に行ったアンケート調査によると、退職理由として「評価・人事制度に不満があったから」と答えている人は、全体の約3割弱(約27%)となっています(有効回答数は8668人)

日本人は年功序列的な意識(先輩の方がえらいという意識)が強いといわれています。

しかし、「自分が頑張った分はきちんと評価してほしい、昇進させてほしい」と考えたことをきっかけとして、転職を決意する人はかなり多いのです。

昇進できなくても、仕事にやりがいを感じているなら簡単に辞めるべきではない

1つの職場に長くいて、なかなか昇進をさせてもらえない、同期や後輩に抜かれるというのは屈辱的なものですよね。

しかし、世の中には、「こんな仕事は今すぐにでもやめたい」「ストレスで病院で薬をもらいながら働いている」という人がごまんといます。

そんな人たちから見ると、あなたが現在いる職場はもしかしたら比較的良い環境である可能性もあります。

また、昇進することも良いことばかりではありません。

昇進したことがきっかけで仕事がつまらなくなったというケースもあります。

昇進した結果、部下の管理ばかりをしていてお客さんとのやりとりが減ってしまい、仕事が全く楽しくなくなった…という悩みを持っている人は意外に多いです。

仕事そのものはやりがいがある状態なら、簡単に今の仕事をやめるという決断をすべきではありません。

それでも苦痛を感じているなら

ただ、安易な転職は選択すべきではありませんが、転職を選択した方が人生がプラスになるケースもあります。

職場で「あの人はいつまで経っても昇進できていない」というレッテルを貼られることに苦痛を感じている人もいらっしゃることでしょう。

「これ以上いまの職場に居続けることは耐えられない」と感じながら働くことは大変なストレスですから、そのような状況は早めに脱出した方がプラスに働く場合もあります。

↓例えば、あなたが今このような苦痛を感じる状況にいるのであれば、転職を決断しても後悔する可能性は低いと言えます。

  • まわりに「無能」と思われている。このまま今の職場にいても、評価が上がる可能性は極めて低い。
  • 自分が指導したこともある後輩にすら昇進で抜かれてしまった。
  • 先に昇進した同期の態度が露骨に変わった。自分のことを見下している。
  • 同期と自分とで仕事の能力に差があるとは思えないのに、上司の好き嫌いで自分だけが昇進できない状態。

上のアンケート結果でもみたように、職場での評価が低いことを理由に転職を決断する人は少なくありません。

あなたも「現在の状況はどうしても嫌だ」と思えるほど苦痛を感じているのであれば、転職を検討してみる価値はあります。

面接で「不満があるとすぐ辞める人」と思われない?

↓いざ転職を検討するとなると、次のような不満を感じる方もいらっしゃるでしょう。

  1. 転職先に「不満があるとすぐ辞める人」と思われないか…。
  2. 年収や福利厚生で不利になってしまうのではないか。
  3. もし転職した会社がブラック企業だったら…。

まず、1.に関してですが、これについては大きな心配はないと言えます。

というのも、上のアンケート結果でみたように、「昇進できなかったから辞めた」が退職理由で転職した人は、全体の3割近くもいるからです。

企業側も、中途採用ではハングリー精神のある優秀な人を集めたいと考えていますから、この点は障害にはならないでしょう。

転職しても年収や福利厚生を下げないようにするには

次に2.と3.の「給与や福利厚生が現状よりも下がってしまわないか?」についてですが、これはちょっと注意が必要です。

理想的なのは「仕事にはやりがいがあり、職場の中で尊敬されている」という状態ですよね。

昇進できないことに不満を感じているあなたですから、きっと年齢的には20代後半〜30代なかばぐらいの方でしょう。

この年代の転職は20代前半の転職ほど簡単ではありません。

ハローワークで地道によい求人が出てくるのを待つ…というのも一つの方法ではありますが、はっきりいって時間がかかりすぎます。

転職活動を効率的に成功させるには、転職エージェントを活用するようにしましょう。

昇進できないのが不満で転職したのに、転職先でもちゃんと評価してもらえない…では何をやっているのかわかりませんからね。

転職なんてしなければよかった…とならないために

確実に希望をかなえるのであれば、転職エージェントに対して「実力で評価する社風の会社を紹介してください」と伝えておくのが近道です。

転職エージェントを使うもっとも大きなメリットは、さまざまな求人の中から、あなたの希望にマッチする可能性が高い求人をピックアップしてもらえることです。

忙しい仕事の後に自力で求人を探す…というやり方ではなかなか、希望する職場を見つけることはできません。

めんどうな求人のしぼりこみ作業はあえて自分でやる必要はありません。転職エージェントに任せてしまいましょう。

転職エージェントは、採用担当者との面接日程の調整や、入社後の年収交渉の代行といったこともやってくれますから、活用するのがかしこい転職活動の進め方です。

なお、転職エージェントに対してお金を払っているのは採用活動を行っている企業側ですので、あなたは完全無料で使うことができますよ。

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