ITエンジニアの転職体験談

SEが給料上げるには?平均年収の413万円を稼げてない人の対処法

  • SEだけど給料が低い!どうしたらいい?
  • 年収が良くてもブラックな職場では働きたくない!
  • 転職で高収入SEになれる?

SEとして働いているけど、給料が少なくて不満…。

そんな悩みを抱えていませんか?

SEの平均年収は決して低くはありませんが、勤務年数があるにも関わらず平均を下回っているようであれば、

給料を上げるにはどうすべきか真剣に考えるべきでしょう。

この記事では、SEが給料を上げるための方法や、転職する場合の注意点について解説します。

SEとして給料アップを目指す方は、参考にしてみてください。

この記事を書いた人

私は社会人歴4年目のシステムエンジニア(SE)です。

プログラミング未経験で新卒としてIT企業へ就職し、SEとなりました。

現在は業態がSESのスタートアップ企業に転職し、客先駐在エンジニアとして働いています。

SEの平均年収は413万円!この金額を稼げてない人はやばい

se 給料 上げるには

SEの給料、いくらだったらヤバい?

ある転職サイトが2022年に行った調査では、IT/通信業界全体の平均年収は436万円でした。

全職業の平均403万円を上回っていることからも、稼ぎの良い職業だといえます。

そのなかでSE/プログラマの平均年収は413万円です。

IT業界の中では低めの年収ではありますが、全体平均よりは高収入の部類になります。

実際はプログラマとSEでも収入の差があると思いますし、経験年数的にも若い人が多い職種のため、

IT業界内では平均年収が低めになっていると考えられます。

しかし、言い方を変えれば、ある程度の勤務年数がありつつSEで年収413万円以下の場合は、働き方や勤務先を考えるべきかもしれません。

なお、IT業界の中で年収が高い職業を見ると、プロジェクトマネージャーが686万円と最も高収入で、

次にプリセールス、ITコンサルティングが590万円以上となっています。

SEから上記の職業にステップアップしていく人も多いです。

年収が平均以下の理由

それなりの勤務年数があるにも関わらず、「SEやってるけど年収413万円もいっていない…」という人は正直やばいです。

なぜかというと、かなり会社に搾取されている可能性が高いからです。

年収413万円の場合、賞与は月収の2ヶ月分として年2回支給されるとして計算すると、月収が26万円ほどとなります。

初級SEの単価は月50万円ほどなので、一人が稼いだ金額の約半分を会社が持って行っていることになります。

もちろんテスターや初級プログラマの場合などは、単価が30〜40万円ほどでSEより低くなるので年収は300万円代になることもあるでしょう。

また、下請けになればなるほど仲介業者にもお金がとられる仕組みなので、社員への給料は低くなっていくのです。

SEが給料を上げるためにもっとも重要なこと

se 給料 上げるには

SEが給料を上げるための注意点は?

SEの年収は「どういう会社で働くか?」によってほぼ決まるといっても過言ではありません。

どんなに優秀でやる気がある人であっても、ブラック企業に入ると低年収で搾取される存在になってしまいます。

ブラック企業で働くSEの労働環境は悲惨すぎる

SEはブラック企業が多いというイメージがあると思いますし、実際にそんな悲惨な環境で働いている人達がたくさんいます。

私が経験した現場でも、休日出勤、サービス残業が横行している企業がありました。

プロジェクトが炎上するところがいくつかあったり、急な仕様変更が起こって残業続きになったりと、かなり悲惨な会社でした。

私自身はそこの社員ではないので立場的には気楽でしたが、休日出勤で手伝ったりしていました。

サービス残業をしなくてはならないような会社は早くやめるべきだと思いますし、実際にチームにいた社員の人は全員1年以内に退職していきました…。

まじめなSEほど「残業する・資格取得」などで頑張ってしまう

私が最初に働いていた会社では基本給が低すぎるのもあって、残業している人がとても多かったです。

単純に仕事量が多くて残業になることもありますが、残業代を稼ぐために昼間居眠りをする人までいました。

ダラダラ仕事して給料が少し上がっても自分の時間は減りますし、過ごし方としてもったいないと思います。

もちろん、仕事にまじめに取り組んだうえで残業している人もいましたし、資格手当があったので資格取得のために勉強している人もいました。

しかし、重要なのはそこではありません。

いくら残業代が支給されても、資格手当があったとしても、基本給が低いのはどうにもならないのです。

いきなりフリーランスになる!もNG

フリーランスという働き方を選択し、高収入を得ている人も多いです。

スキルも経験も十分にあるなら転職して給料アップすることは容易ですし、フリーランスを検討してみるのも問題ないかもしれません。

しかし経験が浅いうちは特に、すぐにフリーランスに転向することはリスクの方が大きくおすすめできません。

経験が浅い人の場合はそもそもなかなか好条件の案件が見つからず、収入がさらに低くなってしまう可能性もあります。

フリーランスを考えているなら、慣れるまでは副業でやっていくことや経験を積んでから転向することを検討しましょう。

◇給料UPを目指すなら転職を検討するべき!

自分の給料が相場と比較してどのラインにあるのか、基本給が十分に支払われているのかを見直してみてください。

そのうえで、「給料が低すぎる、もっと稼ぎたい!」と感じるのであれば、ぜひ転職を検討しましょう

給料アップの一番の近道は転職して会社を変えることです。

そして、安全かつ確実に年収アップするなら、在職中から年収にこだわって転職活動するのが鉄則です。

私もSE未経験1年目で年収300万円以下だった会社から転職し、現在は年収が450万円以上になっています。

利用する転職サイトも重要!

求人を探す際に、どの転職サイトや転職エージェントを利用するかについても、高収入な優良企業を探すためには大切です。

SEなら、ITエンジニアの転職に特化している転職サイトやエージェントを使用しましょう。

やはり求人の数が圧倒的に豊富ですし、大手企業の求人も出ていますし高収入な求人が多いです。

求人検索のポイント

漠然と「給料を上げたい」と考えているよりも、「今の給料からいくらアップさせたい」、

「何年後には年収いくらを目指したい」など明確な目標を持つことが大切です。

そのため、転職サイトで検索するときには、最低年収と、高還元/高収入など給料アップに関係するキーワードを設定しましょう。

例えば、転職サイトで「初年度年収400万円以上」「高収入」のキーワードで検索すると、

月給30万円以上で設定されている企業や、前職から収入が100万円以上アップしている実績がある企業などがヒットします。

年収が100万円上がることは、転職せずにいる場合との5年後を比較したとき、500万円も多く稼げることになるのです。

また、未経験で挑戦可能な企業もあるため、スキルや経験が浅い人でも成長しながら給料アップが狙えます。

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