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コールセンターの転職体験談

【テレアポの志望動機】未経験・実務経験別にアピールポイントと例文を解説

 

テレアポ 志望動機

テレアポ転職に使える志望動機は?

  • 未経験でテレアポに転職したいけど、志望動機って何を言えばいいんだろう?
  • テレアポの経験はあるけど、どんな強みをアピールすればいい?
  • テレアポで活かせる長所ってどんなのがあるの?

電話で相手とコミュニケーションを取るテレアポの仕事は、

相手の顔が見えない分ストレスを抱えたり、なかなか上手く伝えられなかったりと

難しいイメージもありますよね。

この記事では、テレアポに転職する際に使える志望動機について解説をします。

未経験者、経験者どちらの立場からも活かせるポイントをそれぞれ説明しているので

テレアポの仕事に興味がある方はぜひ参考にしてくださいね。

(自己紹介)

上場企業の子会社(従業員規模1万人)で保険のテレアポの仕事をしています。

今入社3年目でSVとしての役割を担っているため、自分で営業しながらアルバイトの教育も行っております。

また、プライベートでは双子を育てる母として毎日奮闘中です。

【テレアポの志望動機】未経験者のアピールポイントと例文

テレアポ 志望動機

テレアポ未経験の志望動機

1. 性別、年齢関係なく様々な人とコミュニケーションができる

電話を使う年齢層というのは昔に比べると広がっています。

つまり、テレアポのお客様の年齢層も同様に広がっているといえるでしょう。

対面だと図面などで説明することができますが、電話は言葉だけで伝えなければなりません。

そんなときに、色んな年齢層の人とコミュニケーションが取れれば大きな武器になります。

例えば忙しい人に対してゆっくり話すと、相手は「時間がないのに」とイライラするかもしれません。

ただ、高齢の方だとゆっくり話をしてあげないと聞き取りづらいでしょう。

このようにお客様に合わせてコミュニケーションを取る必要があります。

しかし、普段から様々な年齢の方とコミュニケーションを取れていれば抵抗なく出来ると思います。

コミュニケーション能力をアピールする例文

私は年齢、性別関係なく様々な人とコミュニケーションを取ることができます。

御社でも様々な人とコミュニケーションをとりながら、

業務を行い売上アップに繋げたいと思い、御社を志望いたしました。

テレアポのお客様は年齢層が様々です。

そのお客様に合ったコミュニケーションを取って、

御社の売り上げアップに貢献していきたいと考えております。

2. パソコンの操作が問題なく出来る

お客様情報は基本的にシステムで管理されます。

そのお客様の情報を見て、どんな人なのかを考えてアプローチすることもあります。

そのため、パソコンが使えるかどうかは非常に重要です。

あなたがお客様と話をした記録を残すことで、

次にそのお客様に電話する際のアプローチの材料となります。

例えば、保険の営業を以前にしたとき「掛け捨ての保険は必要ない」と言われたとします。

そして、次の電話で「掛け捨ての保険をご紹介しても前に断ったよ」と言われる可能性が高いと思いませんか?

そういった情報を入力するのに紙で残してしまうと個人情報の流出にも繋がります。

そのため、パソコンの操作が問題ないかはポイントになるのです。

パソコンスキルをアピールする例文

私はパソコンの操作には自信があり、一人でも多くのお客様対応をすることで

御社の売り上げアップに貢献したいと思い、志望いたしました。

今の時代、お客様情報はパソコンで管理されていることがほとんどです。

パソコンの操作がスムーズでないとお客様対応が難しいと思いますが、

その点においても私はパソコンの操作をスムーズにできます。

御社に入社させていただいた際は、私のパソコン操作のスキルを活かして

売り上げアップに繋げたいと考えております。

3. 出勤をぶらさずにできる

テレアポは対面での営業ではないため、やったからといってすぐに結果が出るわけではありません。

継続することがとても重要なのです。

その時に出勤にブレが出てしまうと継続してやったことが無駄になってしまいます。

例えば、1ヶ月の育成の計画があったとします。

今週はトーク通りにスラスラと意味も理解しながら読めるようになってきました。

そこで、来週はお客様から断られた時の返事を覚えるというステップにいく予定でした。

しかし、そのタイミングで体調不良で1週間休んでしまった場合、

育成計画に狂いが出ることはもちろん、できていたことも忘れている可能性があります。

テレアポはすぐに結果が出ないからこそ育成計画が重要であり、

出勤がブレるとその計画もずれてしまいます。

高い出勤率を維持できることをアピールする例文

私は出勤をぶらさずに仕事をする事が可能で、御社でも出勤をぶらさずに業務を行いたいと思い志望いたしました。

テレアポの業務で、お客様とコミュニケーションを取るなかで

お客様に断られてきつい思いをすることもあるかもしれません。

しかし、私はきついことがあってもへこたれずに仕事をすることができます。

御社に入社させていただいた際は、出勤をぶらさずに業務をしたいと考えております。

4. NGを怖がらない

テレアポは、商品の特徴やいい部分を知っていただくために行います。

その商品に元々興味があったという人はあまりいません。

ということは、電話をかけても断られる可能性が高いのです。

断られることが仕事といっても過言ではないでしょう。

しかし、そのことを怖がってはいけません。

例えば、「営業は必要ないからもう電話してこないで」と強く感じる言い方をされたとします。

そんなとき、あなたはどう思いますか?

もうどのお客様にも電話したくないと思うでしょうか?

確かに電話して欲しくない人もいます。

しかし、あなたの電話で商品の良さを知ることができる人もいるでしょう。

断られたら「分かりました」と伝えて、その方には電話しなければいいだけの話なのです。

その商品を知ってもらって良さを分かってくれた人にだけ話をすればいい、という意識を持ちましょう。

失敗を恐れずに挑戦できることをアピールする例文

私は前職での営業の経験を活かして、御社の売り上げアップに貢献したいと思い志望いたしました。

前職の営業の仕事の中でたくさん断られることもありましたが、

NGが出るということは改善点が見つかったと前向きに考えてきました。

そして、それを自己成長に繋げ社内で営業トップの成績を上げることができたのです。

御社に入社した際もNGを怖がることなく、自己成長に繋げていきたいと思い志望いたしました。

>>2024年に転職活動を始める人が注意すべきたった1つのこと

【テレアポの志望動機】実務経験者のアピールポイントと例文

テレアポ 志望動機

テレアポ実務経験者の志望動機

1. 論理的思考力がある

数字が目標通りいかないのには、理由があります。

上手くいかないことは誰にでもありますが、その時に原因をきちんと論理的に考える事が大切です。

その原因をはっきりさせるために論理的思考力が必要になります。

論理的思考力があれば、改善策をはっきりさせることができ、結果が良くなリます。

例えば、まったく目標数字到達できないときに根性論だけで一生懸命にコール数を上げるとします。

ただ、その数字が上がらない原因が商品知識がなくて数字が上がらない場合、

いくら電話しても意味はありません。

きちんと商品知識を勉強する必要があります。

ただ単に闇雲にやるのではなく、きちんと論理的に考えて仕事をする能力があれば

大きな武器になります。

論理的思考力をアピールする例文

私の長所は論理的思考ができることです。

そのため、常に論理的に考えて売り上げアップに貢献したいと思い志望いたしました。

テレアポは営業数字が全てと言っても過言ではありません。

数字が獲得できているときはいいですが、そうでない時も出てきます。

上手くいっていないときに闇雲に頑張っても上手くいかないというのが、私の考えです。

成果が出ないときほど、きちんと原因を論理立てて考える必要があるのではないでしょうか。

私は常に論理立てて考える事ができますので

上手くいかないことがあっても立て直す事ができます。

御社に入社させていただいた際も、この論理的な思考力を発揮して業務を行っていきたいと考えております。

2. どんな時もお客様に見られているという意識で仕事が出来る

テレアポは、対面とは違いお客様に直接見られることはありません。

だからと言って姿勢を正す事を疎かにするべきではないでしょう。

例えば、電話で問い合わせしたときに対応がぶっきらぼうな人はいませんか?

そういう人の多くは話をしている時の姿勢が悪いことが多いのです。

「お客様に見られてないからいいや」と思っているのだと思います。

確かに目には見えませんが、姿勢というのは声に出ます。

常にお客様に見られている意識で仕事をすることがとても大切です。

見られている意識を大切にしているというアピールをする例文

私は常にお客様目線を意識して業務を行うことができ、

常にお客様目線を意識して業務に取り組んでいきたいと思い志望いたしました。

テレアポは、対面ではありませんが常にお客様に見られているという姿勢で

仕事を行なうことが大切だと考えております。

例えばお客様に見られていないからといってきちんとした姿勢で話をしないと

それが声に出てしまったりする可能性もあるでしょう。

私は、常にお客様に見られているという意識で仕事を行なうことが出来るので

お客様一人一人に誠実に向き合うことができます。

御社に入社させていただいた際も一人一人のお客様に真摯に向き合い業務を行っていきたいと思います。

3. 声でお客様の気持ちを想像する事ができる

対面とは違い、相手の表情が見えないのでお客様の気持ちを声のトーンで判断しないといけません。

例えば、営業で商品説明をしていると、お客様が笑顔になった場所で

商品のこの部分を気に入ってもらっているということが表情から分かるのです。

しかし、電話は声だけなので判断材料が少ないというデメリットがあります。

お客様に合わせて話をするには、お客様の気持ちを想像することが求められるでしょう。

声だけでお客様の気持ちを読み取るのが難しいため、

声でお客様の気持ちを読み取ることができるというのは大きな武器になります。

声だけでお客様の気持ちを汲むことができるというのをアピールする例文

私は常にお客様の気持ちを考えることができるため、

常にお客様に寄り添って顧客満足度を上げていきたいと思い志望いたしました。

テレアポは声でしかお客様の気持ちを察することができません。

御社に入社させていただいた際には、これまでの経験を活かして御社の売り上げアップに貢献したいと考えております。

2024年に転職活動を始めるが注意すべきたった1つのこと

(これから転職活動を始める人に知っておいてほしいこと)

 

2024年現在、コロナも明けてブラック企業とホワイト企業の労働環境の差はますます広がっています。

これから転職活動を始める人は、

ブラック企業の求人にまちがえて応募しないように注意して下さい。

↓まったく同じ職歴や年齢でも、

  1. ブラック企業で働く人たち
    安い給料で誰からも感謝されず、しんどい働き方をしている人たち。
    新人は「利益を生み出さないお荷物」みたいな扱いで放置され、ひたすらに搾取の対象として酷使され、遅かれ早かれ退職を余儀なくされキャリア(職歴書や履歴書)にも傷がついてしまう…。
  2. ホワイト企業で働く人たち
    最初から平均より高い給料が設定され、職場の仲間と協力しながらやりがいを持って働ける環境で、残業も少ないのでワークライフバランスを実現できる人たち。

↑この2種類の働き方をしている人がいるのが現実です。

職歴もスキルも年齢も同じなのに、なんでこんな差がついてしまうのか?ですが、

これはあなたがこれから働く会社が、

ちゃんともうかっている会社かどうか?

(ちゃんと利益を出せている会社か?)によって生まれる違いなんです。

利益の出ていない会社は常に人手不足で余裕がありません。

利益が出ていませんから当然お給料も安くなりますし、

みんなイライラと不満を持ちながら働くことになるので、

必然的に職場環境が劣悪になりがちなんです。

(これがブラック企業が生まれる仕組み)

どんなに優秀で、やる気のある人であったとしても、

入社する会社をまちがえるとブラックな働き方になってしまうということですね。

なので転職活動のやり方ってたいせつなんです。

  • 「採用される可能性が高そうな求人なら、とりあえずどこでもいい」
  • 「とりあえず希望職種や希望業界に入れるならどこでもいい…」
  • 「入社時はお給料が安くても、がんばって結果を出せばアップしていくはず…」

↑みたいな感じではなく、

最初からしっかりとホワイト企業の求人だけにしぼりこんで応募することが大切になります。

ここだけはきちんとやっておかないと、

入社後になってからものすごく後悔することになってしまいますよ。

会社って、入社後にはお給料や残業時間の交渉とかしてくれませんからね。

こちらの希望を伝えられるのって、基本的に入社前だけです。

体験談の投稿者

これ、実は私もやってしまったミスなんですが、

当時無職ニートだった私は、

「とりあえず採用してもらえるなら、どこでもいいや…」

↑みたいな感じで適当に転職活動していました。

(ハローワークやリクナビの「おすすめ求人」みたいなやつに、

内容も見ずにかたっぱしから応募してました)

今から考えたらアホだったなあ…という感じなんですが、

これやってしまうと、本当に地獄を見ることになります。

 

一度入った会社は、そう簡単には辞められない(数ヶ月〜1年は拘束される)

(いったん入社した会社は、辞めたくてもそう簡単には辞められません…)

一度入った会社って、そう簡単には辞められないんです。

いろいろ理由をつけて退職日って引き延ばされますし、

たとえ正式に退職願いを出しても、

少なくとも数ヶ月〜1年間は気まずい職場でがまんすることになってしまいます。

どうせ辞めることを決めているどうでもいい会社のために、

自分の人生の貴重な時間をささげるとか最悪ですよね…。

でも、もう嫌だから明日でいきなり仕事辞める!とかやってしまうと、

自分の履歴書が汚れることになるので、これも簡単にはできません。

私もまちがえてブラック企業の求人に応募してしまい、

最悪な労働環境の職場に入ってしまったことがあります。

結局、その後に別の職場に転職したんですが、

今から思うと、本当に人生で無駄な時間でした…。

(最初からホワイト企業にしぼって転職活動すればよかった)

体験談の投稿者

ブラックな職場にまちがえて入ってしまうと、

本当に貴重な人生の時間をドブに捨てて、無意味な時間を過ごすことになります。

めちゃくちゃ後悔することになりますから、くれぐれも注意して下さいね。

 

「ホワイト求人に強い転職サイト」で求人を探すのがコツ

(ホワイト求人に強い転職サイトで求人を探しましょう)

 

最初から年収高めで、しかも働きやすい職場で働きたい人は、

ホワイト求人に強い転職サイトを使って求人を探すようにして下さい。

ブラック企業の求人は最初から排除されているサイトなので、

リクナビやハロワより圧倒的に好条件な求人を見つけることができますよ。

↓例えば、以下のような優良ホワイト求人もたくさんあります。

転職活動ってどこで求人を探すか?によって、

結果がかなり変わってくるので、くれぐれも注意して下さいね。

(ハロワとかで探すとブラックに入ってしまう可能性大です)

体験談の投稿者
  • 20代未経験で年収450万円〜の求人
  • 最短1週間〜2週間で入社の急募求人
  • 年収1000万円も狙える高年収求人
  • 人事や経営企画など人気職種になれる未経験OK求人
  • 誰もが名前を知っているプライム上場大手求人
  • 新規立ち上げメンバー募集など入りやすい職場の求人
  • 第二新卒・フリーター歓迎の正社員求人
  • 将来の幹部候補として入社できる求人
  • 在宅OK・残業なし等ワークライフバランス型の求人
  • 営業マン経験者なら年収650万円〜の求人

>>現在募集中のホワイト求人を見てみる
(無料登録で実際の年収を見られます)

今すぐは転職活動できない人もやっておくべきこと

(今すぐ転職活動できない人も、転職サイトへの無料登録だけは早めにやっておきましょう)

 

いろいろ事情があって、今すぐは転職活動を始められない…という人も、

転職サイトの無料アカウントは精神的に余裕のあるうちに作っておきましょう。

日々の疲労やストレスが限界になると、

転職サイトに登録するという作業すらやる気がなくなるものです。

疲れて仕事から帰ってきたら、

転職サイト見るのすらめんどくさい…ってなるのが自然ですからね。

転職サイトで無料アカウントを作り、

希望年収や志望職種などを入力しておくと、

自分にマッチする求人が出るたびに自動通知してもらえて便利です。

(優良求人が出てきた時に見落としがなくなります

良さげな求人が見つかったら、ブックマーク保存して情報としてストックしておきましょう。

普段から転職サイトから送られてくる求人情報をこまめにチェックするくせをつけておくと、

この業界の年収や福利厚生の相場が自然にわかってきます。

(「ここはちょっとやばいかも…」みたいにブラック求人を自然に見分けられるようになります)

あと、普段からいろんな選択肢を見ておくと、

今の環境がどうしてもしんどくなったら転職もあると気づけるのも重要ですね。

いい意味での「逃げ道」を余裕のあるうちに確保しておくのが大事ですよ。

転職サイトっていろんなところがありますが、

絶対にブラックな職場に入りたくない人は、

↓ホワイト求人に強い転職サイトで求人を探すようにしてください。

マイナビエージェント(おすすめの無料転職サイト)

20代がホワイト求人探すならここ!

マイナビエージェントはホワイト求人が非常に見つかりやすい転職サイトです。
20代未経験で年収400万円〜の求人や、
在宅勤務OKのリモートワーク求人、
将来の幹部候補として入社できる求人など好条件な求人が多数ありますよ。

↑こちらはホワイト企業の求人に強い転職サイトです。

無料で使えるサイトですので、情報リサーチに活用しましょう。

体験談の投稿者

転職活動を「すべて自力でやろうとする」のは完全に無理ゲー

(転職活動には必ず転職エージェントを使いましょう)

 

この記事を書いている2023年現在、

転職活動をすべて自力でやる…というのは、

完全に無理ゲーになっています(難易度が高すぎるという意味です)

もちろん、ルール的には自力でやってもいいんですよ。

ですが、現在はほとんどの人が転職エージェントを使って転職活動してますから、

自力で頑張ってもまず勝てない状態なのが現実なんですよね…。

体験談の投稿者

受験や資格の勉強でみんなが予備校や資格スクールに通って

高確率で受かるテクニックみたいなものを知っているのに、

自分だけが手探りで独学でやってる…みたいな感じです。

これだと、書類選考すら通らない可能性が高いので注意して下さい。

今どきないとは思いますが、

自分で考えた手書きの履歴書や職歴書…とかは、

どんなに一生懸命書いても見づらくて、

採用担当者にうざがられるだけなんで注意して下さいね。

書類選考は転職エージェント経由で応募するのがごく普通になっています。

転職活動では、独学や自力でがんばろうとするタイプの人って絶対に損しちゃうんで注意して下さい。

大学入試や資格の勉強とかでもときどきみかけますが、

自分で成功法則を見つけよう!

…みたいに頑張っちゃうタイプの人ってだいたい落ちるんですよね。

(集中すべきなのはそこじゃない)

受験も転職も、一番大事なのは合格することです。

それ以外のことは、転職活動が終わってしまえば二度とかえりみることもありません。

そもそも、転職活動なんて人生でそう何度もやることではないんで、

成功法則やテクニックなんて見つけても、あとで使う場所がありませんしね…。

成功法則やテクニック!とかは転職のプロに任せて、

採用を勝ち取ることだけに集中しましょう。

次はこういう仕事やってみたい!って、

進路がなんとなく決まってる人はなおさらですね。

採用確率を確実にアップさせるためにも、

とりあえず転職エージェントの無料相談を受けることから始めましょう。

(リモートでもできますよ)

体験談の投稿者

↓転職エージェントは以下のようなことを代わりにやってくれます。

なお、転職エージェントに報酬を払っているのは採用側だけですから、

私たち転職活動する側は完全無料で使うことができますよ。

  • 書類選考対策(履歴書や職歴書などの添削)
  • 面接のアポイント取りや日程調整の代行
  • 希望する年収や勤務地に合わせた求人候補の提案
  • 年収交渉の代行(面接への同席を含む)

↑特に最後の「年収交渉」は、やるかやらないか?で、

年収が100万円単位で変わってくることもあるので絶対利用した方が良いです。

むずかしい年収交渉を自力でできる人なんてほぼいません。

ただでさえ緊張する採用面接の場で、

給料これだけ下さい…!とか交渉するなんて現実的ではないですしね。

転職エージェントは完全無料なので、使わない理由はありません。

↓個人的におすすめの転職エージェント会社はこちらです。

私も転職活動がうまくいかず苦しんでいた時に相談し、

無事に現在の仕事に転職することができました。

とても親身に相談に乗ってくれますのでおすすめです。

体験談の投稿者

\ 人気のあの職種に採用される!/

公式サイトはこちら

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